平成28年11月13日(日)に
和歌山県民文化会館で開催された
第36回近畿作業療法学会において老年期の教育講演
「認知症のある方のもう1つの言葉〜能力と障害と特性の把握〜」
のお話をしてまいりました。
随分前からきめ細やかにご連絡をしてくださったSさん
学会長の川 雅弘先生
学会実行委員のみなさま
司会をつとめてくださった浦野さんはじめ
たくさんの方に大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
和歌山士会の方はみなさん
とても感じが良い方ばかりで
暖かなお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
お土産のことも名産のことも詳しく教えていただきました。
みかんの「和歌山むき」も伝授していただきました!
新幹線の車内でさっそく、いただいたみかんで
奥義「和歌山むき」に挑戦したのですが。。。う〜ん。。。難しい
まだまだ修行が必要そうです (^^;
ですが、おかげさまでしっかりと水分&ビタミンCの補給ができました (^^)
ほうじ茶のお粥も大きな南高梅の蜂蜜梅も初めて食べました!
こちらでは「お粥」と言えば「茶粥」のことで
白いお粥のことは、敢えて「白粥」と言うのだそうです。
病院食のお粥も茶粥と白粥が交互に出るとか。
夏は冷やしたほうじ茶のお粥を食べるとか。。。びっくりびっくり
あんまり私が驚いていたら
茶粥用ほうじ茶やらいろいろとご用意してくださって
お忙しいなかを本当にスミマセン。
お心遣いに感謝です。お気持ちが凄く嬉しかったです。
自分でもチャレンジしてみます (^^)
あら
私としたことが食べ物のことしか書いてない。。。(^^;
ちゃんとお仕事もしてきましたー!
司会の浦野さんから
「認知症のある方のもうひとつの言葉」というタイトルの意味がわかりました」
とおっしゃっていただき嬉しかったです。
参加してくださった方も集中して聴いてくださってどうもありがとうございました。
これだけの規模の学会を
臨床業務をしながら準備為さるのは、とても大変なことだったと思います。
和歌山士会のみなさま、近畿作業療法士連絡協議会のみなさま
どうもお疲れさまでした!
本当にありがとうございました m(_ _)m
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