「実習は楽しく」
「OTの楽しさを伝えることが実習」
スローガンを唱える人は多いけど
私には理解できない。
将来、OTとして「仕事ができる」に足る
知識と技術とその用い方のトレーニングが実習なのでは?
実習が楽しいとか
OTの楽しさ、素晴らしさを知るとか
そんなのは結果として付随するものではあっても
目的として優先すべきことではないはず。
たとえば
パイロットや自衛官の養成過程において
自らの職業の楽しさ素晴らしさを知るという目的で
カリキュラムが組まれているかなぁ?
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