先日の静岡でのセミナーで
「何が起こっているのか」観察することの重要性を
お話しました。
SDATアルツハイマー型認知症で80歳代、大声という
診断名も年齢もBPSDも同じケースを3例紹介しました。
「大声」という主訴は同じでも
実は
現れ方は全然違っていて
対応の工夫も全然違っている
ということを説明したつもりです。
視点を固着させずに
「何が起こっているのか」観察することが重要なのです。
そして
観察することができるためには
知識が必要なのです。
1月 15 2014
先日の静岡でのセミナーで
「何が起こっているのか」観察することの重要性を
お話しました。
SDATアルツハイマー型認知症で80歳代、大声という
診断名も年齢もBPSDも同じケースを3例紹介しました。
「大声」という主訴は同じでも
実は
現れ方は全然違っていて
対応の工夫も全然違っている
ということを説明したつもりです。
視点を固着させずに
「何が起こっているのか」観察することが重要なのです。
そして
観察することができるためには
知識が必要なのです。
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