月刊よっしーワールド
「認知症=集団」?
今の自分には。。。
10月 17 2013
2013年10月17日
記憶や認知や言語などのはたらきが障害される 認知症のある方にとって 感覚はとても重要な支えとなります。
Activityを選択する時に 視覚や触覚が伝えてしまう「状況」を こちらがわかっていないことによって 作業遂行を混乱させてしまうこともあります。
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具体的に現実的に対象者の方にちゃんと役に立つことができるようになりたいと思っています。 そして、認知症のある方への対応やお年寄りのリハビリテーションがより良いものになっていくことを願っています。 「月刊よっしーワールド」がたとえほんの少しでもそれらに寄与することができたなら、私はとてもうれしく思います。 講演・研修会情報は「OT佐藤良枝のDCゼミナール」へどうぞ。 どうぞよろしくお願いします。
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