名称 | 呼吸器疾患に対する作業療法 |
主催 | 大阪府作業療法士会 |
日時 | 2024年9月1日9:00~12:00 |
場所 | Web開催(zoom) |
内容 | 講師:山口卓巳先生(作業療法士) 概要:呼吸器疾患に対する作業療法を実践するために必要な基礎知識やBarthel Index Dyspneaの評価内容などをご講義いただく予定です。 ※下記のポイント対象となっております。 |
詳細URL | https://osaka-ot.jp/member/news/240901_shintai/ |
対象 | 作業療法士、他職種、一般 |
学生の 参加可否 |
条件付きで参加可 定員内であれば学生は参加費無料で受付けます。問い合わせ先までご相談ください。 |
参加費 | ①大阪府作業療法士会会員:500円 ②他の都道府県士会会員:1000円 ③他職種、OT非会員、一般:5500円 |
定員 | 70名程度 |
申込み方法 | イベントペイの申込フォームよりお申し込みください。→https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=5873298567618468&EventCode=0962552724 |
申込み締切 | 2024年8月23日 |
生涯教育 ポイント |
2ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | osakaotjigyoubu@yahoo.co.jp 担当:内囿、熊野 |
呼吸器疾患に対する作業療法
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りすのがっこう2学期
名称 | りすのがっこう2学期 |
主催 | クリエイツかもがわ(出版社) |
日時 | 2024/08/04 9:30〜12:00 2024/09/07 9:30〜12:00 2024/09/21 9:30〜12:00 2024/10/12 9:30〜12:00 2024/10/19 9:30〜12:00 2024/11/02 9:30〜12:00 2024/11/16 9:30〜12:00 2024/09/07 9:30〜12:00 |
場所 | ・ZOOMによる開催※アーカイブによる後日視聴も可能 |
内容 | \りすのがっこう2学期、始まるよー!!!/
作業療法士のみなさん こどもに関わるすべてのみなさんにオススメの大人気企画『りすのがっこう』が戻ってきました! 参加者特典として、ここでしか聞けない「アメリカの学校作業療法」を はびりす奥津校長を筆頭に6名の作業療法士が、参加された方に「作業療法っていいな」と思える臨床で役立つ話がたっぷり聞けます。 |
詳細URL | https://www.hanetama.net/risu-school |
対象 | こどもに関わる作業療法士 学びたいと思うOTはだれでもご参加ください。 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 基本:16000円 ※SNSにりすのがっこうに関する投稿で割引8000円(任意) |
定員 | なし |
申込み方法 | 研修サイトからの申し込み https://www.hanetama.net/risu-school |
申込み締切 | なし |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | クリエイツかもがわ E-mail. hanetama@crekamo.xsrv.jp TEL. 075-661-5741(営業時間 9:30-17:00 土日祝休み) |
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ほんとうの自立支援ってなに!? [大阪会場]
名称 | ほんとうの自立支援ってなに!?【大阪会場】 |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年11月23日(土)10:00~16:45 |
場所 | マイドームおおさか 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2−5 (Osaka Metro 堺筋線「堺筋本町」駅の12号出口より徒歩6分/Osaka Metro 中央線「堺筋本町」駅の1号出口より徒歩6分) |
詳細URL | https://tsuusho.com/self_reliance |
研修内容 | 本セミナーでは、「認知症」「リハビリ」「介護技術」それぞれの自立の視点を通して、その人に合った関わりで生活を営む自立が支援できるようになることを学びます。 自分の日頃の実践と照らし合わせ、自分が行っていることは、本当に目の前の利用者のためになっているのか…ぜひ再確認してください。 |
【講座1】10:00~11:40 | 「自立支援の認知症ケア」 講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士) (内容) 2025年、認知症罹患者数は700万人を超えると推測されており、高齢者のうち5人に1人が認知症を患う時代が到来します。そして要介護原因の第1位は「認知症」です。医療・介護分野における専門性を発揮し享受するために、時代に合わせた認知症の理解と「じりつ」へのアプローチ方法をバージョンアップしましょう。 [1]「認知症」をどう診るか? ・症状と進行を予測するスキル ・無意識の過介護による「じりつ妨害」 ・業務とプライベートのハイブリッド・ケア [2]認知症の「人」と「生活」をどう見るか? ・認知症の人が見ている世界を考える ・認知症の人の「生活」の見方 ・認知症のイメージを書き換える努力 |
【講座2】12:40~14:20 | 「自立支援のリハビリテーション」 北尾 昌平 氏(株式会社ともいきLabo 代表取締役/理学療法士) (内容) 本講座では、生活上の不便を引き起こしている原因を「生活機能(心身機能・活動・参加)」の因果関係から明確にし、デイなどで行っている「リハビリテーション」を「意味のあるリハビリテーション」にしていくためのアプローチを様々な視点から学びます。 [1]じりつした生活と支援の考え方 ・自律と自立の考え方 ・支援の時期と考え方 ・ICFで予後予測を評価する [2]本気でじりつを支援するリハビリとは? ・意欲を引き出す支援 ・直接支援と間接支援 ・予後予測で安心できる環境つくり |
【講座3】14:30~16:10 | 【講座3】14:30~16:10 「自立支援の介護技術」 山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士) 本講座では、生活の基本的な動作「立つ・歩く・座る」を日常生活動作から考え、生活内で「不安・不快・恐怖」を与えてしまっている可能性を知り、その負担を軽減するための「介護技術」を用いた関わりから自立支援を見直していきます。 [1]職業倫理(介護保険法・介護福祉士法)の確認 [2]自立(律)支援について ・自立(律)支援の目的 ・関わり方を考え振り返る ・心身の状況に合った考え方 [3]介護従事者の関わりの本質 ・自立(律)支援から生活の営み支援へ ・今に関わり、先の生活につなげる重要性 [4]介護技術を用いた関わり方 ・根拠の理解 ・実技体験 |
【情報交換会】16:15~16:45 | 介護現場の困りごと 講師からの助言 |
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ほんとうの自立支援ってなに!? [横浜会場]
名称 | ほんとうの自立支援ってなに!?【横浜会場】 |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年9月15日(日)10:00~16:45 |
場所 | ラジオ日本クリエイト 〒231-8611 神奈川県横浜市中区長者町5丁目85番地 三共横浜ビル3F (JR /関内駅北口 徒歩約5分) |
詳細URL | https://tsuusho.com/self_reliance |
研修内容 | 本セミナーでは、「認知症」「リハビリ」「介護技術」それぞれの自立の視点を通して、その人に合った関わりで生活を営む自立が支援できるようになることを学びます。 自分の日頃の実践と照らし合わせ、自分が行っていることは、本当に目の前の利用者のためになっているのか…ぜひ再確認してください。 |
【講座1】10:00~11:40 | 「自立支援の認知症ケア」 講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士) (内容) 2025年、認知症罹患者数は700万人を超えると推測されており、高齢者のうち5人に1人が認知症を患う時代が到来します。そして要介護原因の第1位は「認知症」です。医療・介護分野における専門性を発揮し享受するために、時代に合わせた認知症の理解と「じりつ」へのアプローチ方法をバージョンアップしましょう。 [1]「認知症」をどう診るか? ・症状と進行を予測するスキル ・無意識の過介護による「じりつ妨害」 ・業務とプライベートのハイブリッド・ケア [2]認知症の「人」と「生活」をどう見るか? ・認知症の人が見ている世界を考える ・認知症の人の「生活」の見方 ・認知症のイメージを書き換える努力 |
【講座2】12:40~14:20 | 「自立支援のリハビリテーション」 北尾 昌平 氏(株式会社ともいきLabo 代表取締役/理学療法士) (内容)本講座では、生活上の不便を引き起こしている原因を「生活機能(心身機能・活動・参加)」の因果関係から明確にし、デイなどで行っている「リハビリテーション」を「意味のあるリハビリテーション」にしていくためのアプローチを様々な視点から学びます。 [1]じりつした生活と支援の考え方 ・自律と自立の考え方 ・支援の時期と考え方 ・ICFで予後予測を評価する [2]本気でじりつを支援するリハビリとは? ・意欲を引き出す支援 ・直接支援と間接支援 ・予後予測で安心できる環境つくり |
【講座3】14:30~16:10 | 「自立支援の介護技術」 山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士) (内容) 本講座では、生活の基本的な動作「立つ・歩く・座る」を日常生活動作から考え、生活内で「不安・不快・恐怖」を与えてしまっている可能性を知り、その負担を軽減するための「介護技術」を用いた関わりから自立支援を見直していきます。 [1]職業倫理(介護保険法・介護福祉士法)の確認 [2]自立(律)支援について ・自立(律)支援の目的 ・関わり方を考え振り返る ・心身の状況に合った考え方 [3]介護従事者の関わりの本質 ・自立(律)支援から生活の営み支援へ ・今に関わり、先の生活につなげる重要性 [4]介護技術を用いた関わり方 ・根拠の理解 ・実技体験 |
【情報交換会】16:15~16:45 | 介護現場の困りごと 講師からの助言 |
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日本ケアレク研修大会2024(大阪会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(大阪会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年9月13日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年9月14日(土)9:45~16:30 |
場所 | 新大阪丸ビル新館 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27 JR「新大阪駅東口」より徒歩2分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
9月13日(金)プログラム | 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
9月14日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
9月14日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
9月14日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:直井 誠 氏(和が家カンパニーズ株式会社 代表/介護福祉士/介護支援専門員) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
9月14日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
その他 | ・2日目のプログラムは自由に選択いただけます ・2日間連続参加の方にはNPO法人日本介護福祉教育研修機構認定の「ケアレクマイスター」の認定証を発行いたします |
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日本ケアレク研修大会2024(東京会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(東京会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年9月6日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年9月7日(土)9:45~16:30 |
場所 | リファレンス西新宿大京ビル 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3西新宿大京ビル2階 JR新宿駅西口より徒歩8分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
9月6日(金)プログラム | ■18:30~20:00 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
9月7日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
9月7日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
9月7日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:直井 誠 氏(和が家カンパニーズ株式会社 代表/介護福祉士/介護支援専門員) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
9月7日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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日本ケアレク研修大会2024(福岡会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(福岡会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年8月23日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年8月24日(土)9:45~16:30 |
場所 | リファレンス駅東ビル 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-14 JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
8月23日(金)プログラム | ■18:30~20:00 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
8月24日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
8月24日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
8月24日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:香月 真氏(特別養護老人ホームなごみの里 リハビリ課主任/Roren 主宰/作業療法士) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
8月24日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(福岡会場)
名称 | 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(福岡会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年10月5日(土)10:00~16:30 |
場所 | リファレンス駅東ビル 〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-14 JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/rehamane |
研修内容 | 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。 連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。 |
【講座1】10:00~12:00 | 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」 講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士) (内容) 2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。 ・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法 ・疾患別リハの終焉 ・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増 |
【講座2】13:00~14:15 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」 多々良 大輔 氏(switch physio 代表/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・リハビリ特化型デイサービスにおけるセラピストの役割と多職種連携の実践 ・リハ職だからこそ出来る!専門的な身体状態の把握 ・身体の状況把握に長けたセラピストが関わるメリット ・日常生活への汎化(生活の中で簡便に行えるエクササイズの選定と運動処方) ・他職種がご利用者の身体の特徴を大枠で捉えることができる仕組みづくり ・リハビリ職のこれからの介護、医療施設での働き方とアドバイザー的な関わり方 |
【講座3】14:30~15:45 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」 講師:那須 語 氏(特定医療法人谷田会 谷田病院リハビリテーション科 作業療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ◇地域包括ケア病棟での実践 ・各カンファレンスの紹介 ・ピクトグラムの活用 ・退院支援のポイント ◇通所リハビリの実践 ・当院のリハビリテーションマネジメント加算について ・口腔栄養リハビリの取り組み ◇訪問リハの実践 ・退院前訪問指導への参加 ・在宅看取りの役割 ◇地域活動における医療と地域のつながり ・一体化事業への取り組み ・C型事業の取り組み |
【参加者交流】15:50~16:30 | [みんなで情報交換(参加自由)] 「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/9508/
2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場)
名称 | 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年9月14日(土)10:00~16:30 |
場所 | 新大阪丸ビル新館 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27 JR「新大阪駅東口」より徒歩2分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/rehamane |
研修内容 | 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。 連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。 |
【講座1】10:00~12:00 | 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」 講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士) (内容) 2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。 ・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法 ・疾患別リハの終焉 ・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増 |
【講座2】13:00~14:15 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」 講師:鈴木 満氏(医療法人鈴木内科医院 事務長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・長時間通所リハから短時間通所リハに移行してからの変化 ・利用者増、大幅な事業収支の改善に至ったプロセス ・具体的にどのような運動に取り組み、実践しているのかプログラム・システム紹介 ・短時間通所リハの収入構造、人員配置、専門職の役割 ・PT、OTにおけるご利用者との関わり方と役割 ・実践するべき営業方法 |
【講座3】14:30~15:45 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」 講師:今井 優利氏(医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・地域包括ケアシステムを提供する体制の整備と在宅部門の強化 ・介護老人保健施設の大規模デイケア ・成果を上げる!今後の制度改定を見据えた提供サービス、コンテンツの見直し ・栄養面へのアプローチ ・リハビリの成果の見える化 ・介護、リハビリDX |
【参加者交流】15:50~16:30 | [みんなで情報交換(参加自由)] 「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/9507/
2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(東京会場)
名称 | 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(東京会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年7月27日(土)10:00~16:30 |
場所 | リファレンス西新宿大京ビル 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目21-3 JR新宿駅西口より徒歩8分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/rehamane |
研修内容 | 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。 連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。 |
【講座1】10:00~12:00 | 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」 講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士) (内容) 2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。 ・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法 ・疾患別リハの終焉 ・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増 |
【講座2】13:00~14:15 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」 講師:國井 崇洋氏(介護老人保健施設大宮フロイデハイム リハビリ科 科長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・病院併設型の介護老人保健施設での取り組み ・超強化型大規模デイケアでのリハビリテーションの取り組みの実際 ・リハビリテーションマネジメント加算(ハ)算定に向けたリハ、口腔、栄養への一体的な取り組み ・老健の強みを生かした入所リハ、通所リハ、訪問リハの一体的運営 ・病院併設型老健として法人内医療介護連携における役割 ・元気な時から地域を支える老健(介護予防、地域での活動)ほか |
【講座3】14:30~15:45 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」 講師:野﨑 伸弘氏(フロイデ水戸堀町デイケアセンター 管理責任者/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・半日型通所リハビリテーションでの取り組み ・食事・入浴なしのリハビリに特化したサービスの特徴を生かした機能への積極的なアプローチ ・多職種(リハ職・健康運動指導士・歯科衛生士)での改定後の取り組み ・メリットあり!訪問リハを兼務する通所リハ職員の配置 ・栄養ケアステーションを積極的に活用しよう!口腔・栄養の一体的な取り組みと医師・管理栄養士との連携 ・併設クリニックの医師との連携(医師の介入へのアプローチ) |
【参加者交流】15:50~16:30 | [みんなで情報交換(参加自由)] 「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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