Category: オンライン

オンラインセミナー「投映法による心理アセスメント入門」

名称 オンラインセミナー「投映法による心理アセスメント入門」
主催 (株)心理オフィスK( https://s-office-k.com/
日時 ・ライブ配信:2024年12月15日(日)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00)
・アーカイブ視聴期間:無期限
場所 ■オンライン開催
・ライブ配信はZoomを用いています。
・アーカイブ視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかは以下のテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればアーカイブは視聴可能です。
https://vimeo.com/871296525
内容 ■本セミナーで学べること
・バウムテストの原理と使用法、解釈法
・TATの原理と使用法、解釈法
・PFスタディの応用的理解
・面接技法に生かせる投映法
・心理テストをすることによって生じる、意図しない治療効果
詳細URL https://s-office-k.com/product/semi-projective-method-test
対象 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生など。心理テスト、投映法、描画法などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。
学生の
参加可否
参加可 
参加費 5,000円
・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
・自治体などで請求書払いが必要な方は info@s-office-k.com までメールでご連絡ください。
申込み方法 参加希望者は以下から申し込みください。
https://s-office-k.com/product/semi-projective-method-test
申込み締切 ・ライブ配信に参加の方:2024年12月15日(日)まで
・アーカイブ視聴を希望の方:無期限
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ info@s-office-k.com

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対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』

名称 対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』
主催 心身知を紡ぐ読書サークル
日時 第1回 2024年10月7日(月)20:00~21:30、基本隔週・全13回
最終回 2025年3月31日(月)
場所 オンライン
内容 いま注目のソマティックセラピーの身体志向トラウマセラピーは、対象者の安全を配慮し治療を進める上で、非常に有効性をもち、作業療法、理学療法、言語聴覚療法とさまざまな治療場面で応用可能です。
その柱は、以下から構成されます。
・刺激情報処理の階層性:認知、情動、感覚運動
・ポリヴェーガル(多重迷走神経)理論
・自律神経系の耐性の窓
・心と身体の防衛反応(闘争逃走、凍り付き、解離、社会的交流)
・愛着理論
・ソマティック/社会的・リソース
・身体に働きかけるスキル
簡単な身体感覚ワークを体験する時間もあります。

 今回の読書会で取り上げるセンサリモーター・サイコセラピー(SP,)は、感覚運動系を通じて、トラウマが身体にどのように刻まれ、それが認知的および情動的な反応にどのように影響するかを理解し、その影響からの解放をめざします。
 そこで今回は、日本でトレーニングセミナーが始まったばかりのSPの古典ともいえる『トラウマと身体』(パット・オグデン著、星和書店、2012)を読んで、トラウマセラピーにおける身体志向アプローチの基本を学ぶ、対人支援者のための読書会を企画しました。
 本書『トラウマと身体』では、第Ⅰ部の理論編で、三位一体の脳、愛着、耐性領域、定位反応、防衛行動、防衛行動システムなどの概念がトラウマに関連してわかりやすく説明されています。
 第Ⅱ部の治療篇では、心身の安定化、トラウマ性記憶への取り組み、社会への再適応援助という基本的3段階にそって、SPが実際にどのように進められるのかが述べられています。

【読書会の意図】
対人支援者の方で、身体志向アプローチに新たに興味関心ある方、学習したことはあるがさらに学びたい方、SPとはどのようなアプローチなのか知りたいという方に、身体志向アプローチの代表的著作を読み、読書会での対話を通して理解を促進し、さらなる学びや支援の現場に活かしていけるようこの読書会を企画しました。
【課題書籍】
『トラウマと身体 センサリモーター・サイコセラピー(SP)の理論と実践』
パット・オグデン、ケクニ・ミントン、クレア・ペイン(著)、太田茂行(監訳)、
星和書店、2012年、528頁http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn760.html
定価6,160円(税込み)(本体価格5,600円) 

【日程】
2024年10月7日月曜日〜2025年3月31日月曜日 20:00〜21:30
基本「隔週」月曜日(1度だけ2週休み:10/21⇒11/11)

全13回6か月にわたっての、ゆったりと歩みをすすめる読書会です。 読書会当日までに各自が読み、当日に感想や質問・問いを掲げ、それについて対話をするという形式です。当日までに、該当章を読んでご参加ください。
① 10月7日(月)(原著者から日本の皆さんへ、監訳者はしがき、ヴァンデアコークはしがき、原著者はじめに、目次)および、読書会イントロダクション
第Ⅰ部 理論編
② 10月21日(月) 第1章 階層的情報処理:認知(cognitive),情動(emotional),感覚運動(sensorimotor)の3階層
③ 11月11日(月) 第2章 耐性領域(Window of Tolerance):覚醒の調整能力
④ 11月25日(月) 第3章 愛着:二者間の相互調整における身体の役割
⑤ 12月 9日(月) 第4章 定位反応(Orienting Response): 何かに注意を向ける意識の働き
⑥ 12月23日(月) 第5章 防衛サブシステム:動きをともなう反応と固まる反応
⑦ 1月 6日(月) 第6章 適応:行動システムと行動傾向の役割
⑧ 1月20日(月) 第7章 トラウマと脳:神経生物学的治療モデルに向けて
第Ⅱ部 治療編
⑨ 2月 3日(月) 第8章 治療の原理:理論を実践の場へ
⑩ 2月17日(月) 第9章 体験の組織化:現在の身体にはたらきかける技法
⑪ 3月 3日(月) 第10章 治療の第1段階:安定化のためのソマティック・リソースの育成
⑫ 3月17日(月) 第11章 治療の第2段階:トラウマ記憶の処理と成功・克服行動(acts of triumph)の回復
⑬ 3月31日(月) 第12章 治療の第3段階:統合とよりよい日常生活

【読書会1時間半の内容】
1.チェックイン~イントロでの身体神経系調整ワーク。
2.その日のテーマ(章)について、ざっくりとナビゲーターから要約。
3.全体で、疑問点・問いを挙げて、ブレイクアウト・ルームに分かれてシェア。
4.各ルームで、そのテーマを深く掘り下げるようにお互い知識・経験を話し合って対話や意見交換。
5.その後、全体でその日の収穫をシェア。

詳細URL https://trauma-and-body.peatix.com/
対象 作業療法士、公認心理師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、ソーシャルワーカーなど
学生の
参加可否
条件付きで参加可 臨床経験あり
参加費 14,300円(税込み)
定員 20名
申込み方法 お申し込みは、以下よりお願いします。
https://trauma-and-body.peatix.com/
申込み締切 2024年10月6日(日)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 主催ファシリテーター
志村秀実
shimu@cotton.ocn.ne.jp

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【オンライン】新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療  (評価編、症例供覧編)

名称 【オンライン】新人にもわかる‼︎高次脳機能障害に対する評価と治療  (評価編、症例供覧編)
主催 進リハの集い
日時 評価編  :9/20(金)  1時間半
症例供覧編:9/23(月・祝日) 1時間半
セミナー時間:20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 ◯高次脳機能とは
前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉から
◯検査結果の解釈のコツ
線分二等分課題.線分抹消課題.模写課題.HDS-R.MMSE.FAB.TMT-A.TMT-B.コース立方体組み合わせテスト.
かなひろいテスト.三宅式記銘力検査,SP-A,CAT,BADS
◯症例供覧
初期評価、脳画像での把握、検査結果、日常生活評価、職業復帰に向けた評価、治療プログラムの一例
*決して正解例ではありません。
◯症例検討
症例の問題点抽出、治療考察の実施
詳細URL https://www.shinreha.com/blank-83
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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【オンライン】 明日から実践できる!! 運動失調患者の評価とアプローチセミナー ~リーチと歩行を中心に~

名称 【オンライン】 明日から実践できる!! 運動失調患者の評価とアプローチセミナー ~リーチと歩行を中心に~
主催 進リハの集い
日時 2024/9/1 (日) 1時間半
2024/9/8 (日) 1時間半
セミナー時間20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 9月1日
【運動失調の病態理解とコミュニケーション編】
〇解剖学と生理学を元にした運動失調の機序
〇障害部位別による運動失調の症状
〇大脳小脳間における神経系の機能について
〇運動失調とは?臨床でよく見られる症状についての解説
〇運動失調患者に行う評価の理解と実践
〇運動失調のある患者の特徴とコミュニケーションについて

9月8日
【運動失調患者の動作分析とアプローチ編:リーチ動作と歩行】
〇運動学習について(内部モデルや高次脳機能との関連)
〇予測的姿勢制御について
〇各姿勢におけるリーチ動作に対するアプローチ
〇歩行のメカニズムと神経系について
〇従来から用いられている治療方法の解釈
〇運動課題における難易度の考え方
〇歩行に対するアプローチ

詳細URL https://www.shinreha.com/ataxia
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20名
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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【オンラインセミナー】 ​明日から実践できる!脳卒中の上肢機能障害セミナー(予後予測、評価、アプローチ)

名称 【オンラインセミナー】 ​明日から実践できる!脳卒中の上肢機能障害セミナー(予後予測、評価、アプローチ)
主催 進リハの集い
日時 9/7 (土) 基礎編:1時間半 
9/14 (土) 評価治療編:1時間半
セミナー時間20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 9月7日(土)(基礎編)

○脳卒中後の上肢麻痺の状態について

○脳卒中後の上肢運動のポイントについて

○脳の可塑性について:可塑性をとおして病態解釈や予後予測について学んでいきます。​

○上肢麻痺の予後予測について:上肢機能の予後予測をの脳画像や評価法からお伝えします 。

○脳の可塑性を促すアプローチについて:脳に対して何をすれば脳のどこがどう変化をするかを学んでいきます。

9月14日(土)(評価治療編)

○上肢機能の評価の種類について

・定量的評価法の紹介

・定性的評価について

○上肢機能の治療の選択について

○運動麻痺の回復段階に合わせたアプローチについて

各段階に合わせたアプローチや促通についての考えかたを伝えします

詳細URL https://www.shinreha.com/noujousi
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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明日から実践できるリスク管理~作業療法とフィジカルアセスメント~

名称 明日から実践できるリスク管理~作業療法とフィジカルアセスメント~
主催 北里作業療法学会
日時 令和6年9月14日(土)10:00〜12:00
場所 オンラインおよび対面でのハイブリッド開催 (会場:ウィリング横浜 12階研修室126)
内容 講師:佐野邦典 先生 (公立大学法人 横浜市立大学附属市民総合医療センター リハビリテーション部,認定作業療法士)
講義内容:
リスク管理というと急性期を想像する方が多いと思いますが,関わる患者さんは既往に内部疾患を合併している人も多く,観察を通して全身状態を含むリスクを把握することができれば,安全に且つその人に合った評価や治療プログラムを提供できるのではないでしょうか.そこで,急性期病院で長年作業療法に取り組まれ,心臓血管外科術後の超急性期からの作業療法介入や研究発表など精力的に取り組まれている横浜市立大学附属市民総合医療センター 認定作業療法士の佐野邦典先生をお招きし,明日から実践できるリスク管理について具体例を交えながら臨床におけるフィジカルセスメントについてご講義いただきます.
詳細URL https://forms.gle/3HytBhHjJCxPW2qR7
対象 1〜5年目作業療法士を中心とした新人・若手セラピスト,どなたでも参加できます
学生の
参加可否
参加可 
参加費 会員・学生無料,非会員1000円
定員 なし
申込み方法 下記のフォームよりお申込みください.
https://forms.gle/3HytBhHjJCxPW2qR7
参加費のお支払いは,お申込み後,指定口座にお振込みください.指定口座は申し込みフォームに記載しております.なお,振込み手数料をご負担ください.お振込みが確認できましたら,オンライン参加の方には開催日1週間前を目安にZoom ミーティングIDとパスワードをお送り致します.
申込み締切 9月7日(金)
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 広報部 吉原翔太
e-mail:yoshihara.shota@st.kitasato-u.ac.jp

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日本医師会「地域に根ざした医師会活動プロジェクト」第3回シンポジウム

名称 日本医師会「地域に根ざした医師会活動プロジェクト」第3回シンポジウム
主催 日本医師会
日時 令和6年9月21日(土)午後2時~4時30分
場所 ハイブリッド(日本医師会館/Web)
内容 令和6年能登半島地震~被災地に寄り添った医療支援とは?
第1部:「被災地に寄り添う」ということについて(仮題)
   ・著名人による講演:荒川静香(プロフィギュアスケーター)
第2部:被災地におけるJMAT活動、統括JMATについて
第3部:被災地に寄り添った医療支援について
対象 一般の方々および医療関係者等
学生の
参加可否
参加可 
申込み方法 日本医師会館での参加を希望される場合は、貴会にてとりまとめいただき、9月17日(火)までに神奈川県医師会総務課へご連絡ください。
Webから参加される場合も事前申し込みが必要のため、申し込みフォーム(URL:https://jma-appres.jp/applicate/chiikiNez03)へ各自ご登録いただき、ご視聴ください。
申込み締切 9月18日(水)
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 神奈川県医師会総務課

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リハビリテーションにおけるケアネイルの可能性―正しい知識と技術による指先の美と健康―

名称 リハビリテーションにおけるケアネイルの可能性―正しい知識と技術による指先の美と健康―
主催 ルックスケア研究会
日時 2024年9月8日 9:30〜11:00
場所 オンライン開催(Zoom)/ アーカイブ配信あり
内容 テーマ:「リハビリ×ケアネイル」
講師:及川 麻衣子 氏(山野美容芸術短期大学 美容総合学科美容師免許取得コース准教授/青山学院大学ジェロントロジー研究所客員研究員)
概要:高齢者や障害者の爪の特徴、爪の状態によるADLへの影響など医療福祉の現場で必要な知識から、ネイルをする際の注意点や事例紹介など実践的な内容までみっちりお話いただけます。
詳細URL https://forms.gle/gTWeDZj6Nk74hA1w8
学生の
参加可否
参加可 
参加費 ルックスケア研究会会員2000円 非会員3000円
申込み方法 https://forms.gle/gTWeDZj6Nk74hA1w8
申込み締切 2024年9月5日まで
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ lavi.xo0916@gmail.com

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(⼀社)⼤阪府作業療法⼠会 学術局教育部⾝体領域チーム主催研修会  『痛みの原因は何か-上肢編-』

(掲載内容変更:2024/8/21)

名称 (⼀社)⼤阪府作業療法⼠会 学術局教育部⾝体領域チーム主催研修会  『痛みの原因は何か-上肢編-』
主催 (⼀社)⼤阪府作業療法⼠会 学術局教育部⾝体領域チーム主催研修会  
日時 2024年8⽉ 31⽇(⼟)10:00〜12:00(受付開始9:30)
場所 zoomによるオンライン開催
内容 「痛みの原因は何か-上肢編-」
講師:宮武和⾺先⽣ 横浜市⽴⼤学 整形外科学教室(助教)
   ⽇本整形外科学会専⾨医 ⽇本整形外科超⾳波学会幹事
詳細URL https://osaka-ot.jp/member/news/240831_shintai/
対象 ⼤阪府作業療法⼠会会員
他府県⼠会会員
⾮会員(都道府県⼠会未加⼊)
他職種
その他
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 ⼤阪府作業療法⼠会会員 500円
他府県⼠会会員 1000円
⾮会員(都道府県⼠会未加⼊)、他職種、その他 5500円
定員 70名
申込み方法 申し込み⽅法:下記URLのイベントペイよりお申し込み下さい。
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=5873298567618468
&EventCode=6790590445
申込み締切 8月17日(土)→8月23日(金)締切延長しました!
生涯教育
ポイント
2ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ osakaotjigyoubu@yahoo.co.jp 
担当:⽚岡
備考 8月17日(土)→8月23日(金)締切延長しています。

(掲載内容変更:2024/8/21)

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作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 2024年度第1回WEBセミナー

名称 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 2024年度第1回WEBセミナー
主催 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会
日時 2024年9月5日 19:30〜21:00
場所 ウェビナー
内容 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 2024年度第1回WEBセミナー
【テーマ】地域で起こる災害リスク
【内容】能登半島地震で支援活動を行った3名の講師が行政・臨床・教育の視点から地域・災害リハビリテーションについてお話します。
【講師】宮代奈津子 氏(愛仁会リハビリテーション病院)、中野皓介 氏(摂津市保健センター)、林辰博 氏(大阪医療福祉専門学校)
詳細URL http://seikatsurisk.kenkyuukai.jp/
対象 リスクコミュニケーションに興味のある療法士、医療福祉保健領域に関わる専門職
学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料
定員 100名
申込み方法 URL:https://forms.gle/f1VZuUyUhx7kWdTp7
申込み締切 9月2日
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ risk.ot2022@gmail.com

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