若年性認知症やFTDのある方

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若年性認知症やFTD(前頭側頭型認知症)のある方には
対応の工夫が必須です。
失語、失行、失認が顕著に出てくることが多いです。

どのような障害がどのような現れ方をしているのか
そこをちゃんと把握できたうえで
能力を活用する具体的方法を提示することが求められます。

対応の工夫は
SDAT(アルツハイマー型認知症)のある方以上に
求められていることを強く感じています。 

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