Tag: 2018/10

地域リハビリテーション人材育成研修会 介護予防編 10月28日

名称 地域リハビリテーション人材育成研修会 介護予防編 10月28日
主催 神奈川県作業療法士会 地域リハビリテーション部
日時 平成30年10月28日(日) 10時~16時30分
場所 ウィリング横浜
京浜急行/横浜市営地下鉄上大岡駅下車徒歩3分
内容 作業療法士の定義が変わりました。地域に住むすべての人々が私たち作業療法士の対象です。
今担当している患者様・利用者様が生活する場所となる地域では、介護予防・地域包括ケアシステム・地域ケア会議に注目が集まり、その人らしい生活を自立支援できるような地域づくりが、これから私たち作業療法士に求められています。
今回は生きがいづくりや地域の支えあいづくり等にもつながる介護予防に目を向けていきます。
本研修会は神奈川県生涯教育推進事業の委託を受けて開催します。多くのご参加をお待ちしております。

1 地域支援事業とは、介護予防・日常生活総合支援事業の概要
2 行政の立場からみた介護予防事業の捉え方について
3 横浜市や各市区町村における地域課題、実施事業の紹介
※上記のプログラム時間や内容にに変更が出ることがあります。ご了承ください。

地域リハニュースに詳細を掲載してありますので、ご確認下さい。

対象 神奈川県作業療法士会会員(今年度会費納入者)
他都道府県作業療法士会会員
養成校在学中の学生
医療・福祉関連職種
学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料(神奈川県委託事業のため)
定員 50名
申込み方法 以下のフォームよりご入力ください。

https://fs223.formasp.jp/n699/form5/

申込み締切 平成30年10月26日(金)
生涯教育
ポイント
2ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 神奈川県作業療法士会地域リハビリテーション部
担当理事 遠藤
chiikirehaあっとkana-ot.jp(あっとを@に変換してください)

Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/6832/

高次脳機能障害の作業療法~明日から使える、治療につながる評価の実際~

名称 高次脳機能障害の作業療法~明日から使える、治療につながる評価の実際~
主催 神奈川県作業療法士会学術部
日時 2018年10月20日(土)
受付開始12:45 
講義13:15~16:15
場所 済生会神奈川県病院 地下1階講堂
JR「東神奈川」駅下車徒歩5分 京浜急行線「仲木戸」駅下車徒歩6分 東急東横線「東白楽」駅下車徒歩8分
内容 テーマ:高次脳機能障害の作業療法~明日から使える、治療につながる評価の実際~
講師:森下史子 先生
「高次脳機能障害は難しい…」と感じることは臨床上少なくないかと思います。注意障害、半側空間無視…等、様々な症状に対しどういった評価を用いてどういった治療につなげていったら良いか悩まれることが多いのではないでしょうか? 今回、高次脳機能障害分野の専門作業療法士であられる森下先生をお招きして、講義後すぐに臨床で使えるような高次脳機能障害の評価や作業療法介入についてご講義して頂く予定です。若手の方はもちろん中堅以上の方も、高次脳機能障害の今更聞けない点も学べる貴重な機会ですので、是非ご参加下さい。
対象 神奈川県OT士会員で今年度会費納入済みの方  他都道府県OT士会員等
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 2000円
定員 80名
申込み方法 1)E-mail(携帯メール不可)にて神奈川県OT士会事務局研修会担当(ken-ot@kana-ot.jp)までお申込みください。申し込みのE-mailは1人1通までとします。
2)E-mailは題名を「高次脳機能障害10/20受講希望」とし、本文に1受講希望講習会名及び開催日、2氏名、3所属、4都道府県士会名、5日本作業療法士協会会員の場合は会員番号、6連絡先電話番号、7返信用E-mailアドレス(携帯メール不可)を必ずご記載ください。※記載内容に不備があった場合、受付できません。
3)神奈川県在勤のOTの方は、申し込み2週間前までに必ず今年度士会費を納入してください。納入確認に2週間程度必要となります。納入状況をお忘れの場合は、日本作業療法士協会「WEB版OT協会会員情報システム」にてご確認いただくか、県士会事務局(TEL045-663-5997)にお問い合わせください。
申込み締切 2018年10月5日
生涯教育
ポイント
2ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 神奈川県作業療法士会事務局
メールアドレス:ken-ot@kana-ot.jp
TEL:045-663-5997

Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/6719/