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[オンラインセミナー] 全身を把握できるようになる‼️筋膜アプローチのための評価と治療(概要編・評価触診編・治療編1234)

名称 【オンラインセミナー】全身を把握できるようになる‼️筋膜アプローチのための評価と治療(概要編・評価触診編・治療編1234)
主催 進リハの集い
日時 ・概要編   3/23(土) 1時間半
・評価触診編 3/30 (土) 1時間半
・治療編1  3/31 (日) 1時間半
・治療編2  4/6 (土) 1時間半
・治療編3  4/7 (日) 1時間半
・治療編4  4/13 (土) 1時間半
セミナー時間20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 【概要編】
●筋膜とは
●fasciaとの違い
●筋膜と筋紡錘の違いを明確にする
【評価触診編】
●筋膜の触診
● 触診をする前に必要な知識の整理
●治療姿勢の確認
●手の作り方および触り方
【治療1234】
◯上肢体幹下肢アプローチ
バックライン(浅層・深層)
フロントライト(浅層・深層)
ラテラルライン(浅層・深層)
スパイラルライン
アームライン
詳細URL https://www.shinreha.com/blank-87
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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[オンラインセミナー] 新人にもわかる!高次脳機能障害に対する評価と治療(評価編、症例供覧編)

名称 【オンラインセミナー】 新人にもわかる!高次脳機能障害に対する評価と治療(評価編、症例供覧編)
主催 進リハの集い
日時 評価編  :3/16(土)  1時間半
症例供覧編:3/17(日) 1時間半
セミナー時間:20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 ◯高次脳機能とは
前頭葉、頭頂葉、側頭葉、後頭葉から

◯検査結果の解釈のコツ
線分二等分課題.線分抹消課題.模写課題.HDS-R.MMSE.FAB.TMT-A.TMT-B.コース立方体組み合わせテスト.
かなひろいテスト.三宅式記銘力検査,SP-A,CAT,BADS

◯症例供覧
初期評価、脳画像での把握、検査結果、日常生活評価、職業復帰に向けた評価、治療プログラムの一例
*決して正解例ではありません。

◯症例検討
症例の問題点抽出、治療考察の実施

*机上検査が行えるクライアントを対象とした評価を行います。そのため、観察、動作、机上検査から統合と
 解釈を行い説明します。
*勘違いしないでいただきたいのがクライアントを治すではなく、評価を行うことで、改善点を把握し、現在
 問題となっていることが職業復帰にどのように影響するかを検討します。
*今回は動画などを通したクライアント共有はしませんのでご注意下さい。
詳細URL https://www.shinreha.com/blank-83
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 3980
定員 20
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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令和六年能登半島地震チャリティーOTセミナー

名称 令和六年能登半島地震チャリティーOTセミナー
主催 澤田辰徳
日時 2024年2月18日
場所 ZOOMを使用したオンライン講習 
(その後1週間程度のオンデマンド配信をします)
内容 新年早々の痛ましい災害に対して我々にできることはないかと模索し、作業療法の研修会を企画しました。本セミナー参加費はPassMarket利用料(参加費の3.564%)を減じた額の全額を義援金として利用します。講師と協力会社つむぎの利益にはなりません。
当日参加が難しくともオンデマンド配信も予定しております。

みなさまの参加が被災地支援になります。是非奮ってご参加ください。

プログラム
12:00-12:05 開催にあたって
12:05-13:05 MTDLPにおける目標設定の使い方 
                          東京工科大学 友利幸之介
13:10-14:10 脳卒中後上肢運動障害の診方~予後予測から介入方法の選択まで~ 
                            大阪公立大学 竹林崇
14:15-14:45 社会における作業的不公正に対する作業療法の可能性
        ~つむぎの取り組みを通して見えてきたこと~
                         株式会社 つむぎ 原田伸吾
14:50-15:50 OBPの障壁と克服のポイント~事例を通して~
                         仙台青葉短期大学 齋藤佑樹
15:55-16:55 マネジメントのパラダイムシフト
                           東京工科大学 澤田辰徳
17:00-17:30 質疑応答:講師陣
17:30-17:35 終会にあたって

詳細URL https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02uwu4eh8nh31.html#detail
対象 どなたでも参加可能です
学生の
参加可否
参加可 
参加費 3000円
定員 500名
申込み方法 URLより申込ください
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 原田伸吾(株式会社 つむぎ)
電話0857-30-6978  
Email:info@o-tsumugi.com

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対象者全員を自立へ導くシリーズ 5 最強の歩行,階段昇降練習

名称 対象者全員を自立へ導くシリーズ 5 最強の歩行,階段昇降練習
主催 行動リハビリテーション研究会
日時 2024年2月17日(土)10:00〜11:30
場所 Zoomによるオンライン開催
内容 対象者全員を自立へ導くシリーズ 5 最強の歩行,階段昇降練習
講師:山﨑裕司先生(高知リハビリテーション専門職大学リハビリテーション学科教授 理学療法士)

『重症の片麻痺であれば、麻痺側下肢が振出せないので歩行ができなくても仕方ないと思っていないですか?セラピストは、基本動作能力を回復させることが仕事です。一般の方が無理ではないかと思われる状態の対象者の基本動作能力を回復させるから専門家なのです。今回の研修会では重症片麻痺例の立位保持、歩行、階段昇降能力を短期間で回復させる動作練習方法について解説します。患者さんの予後が変えられる達人セラピストに変身しましょう。』

詳細URL http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/
対象 理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,医師,看護師
学生の
参加可否
参加可 
参加費 行動リハビリテーション研究会会員1,000円 非会員 2,000円 学生 1,000円
定員 100名(先着順)
申込み方法 申し込みフォームからお申し込みの上,参加費をお振り込みください.
https://forms.gle/Zn8iwXdNeveZGGH49

※本研修会の参加費は事前振り込みとなります.研修会当日2日前までに以下のようにお振り込みください.たいへんお手数をおかけいたしますが、事務手続き上よろしくお願い申し上げます.
銀行名:みずほ銀行三ツ境支店
預金種別と口座番号:普通預金 1675656
口座名:行動リハビリテーション研究会
振込名義:振込名の前に研修会日(4桁)の数字を入れて下さい.
(例えば2月17日であれば、0217コウドウハナコ)
その他:お振り込み後は,事由に関わらず返金不可となりますのでご承知おきください.また振込手数料は参加者のご負担となりますのでご了承ください.

申込み締切 2024年2月13日(火)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 行動リハビリテーション研究会事務局 研修部
koudo.reha.kensyu@gmail.com
備考 ご入金確認後メールにてURLをお知らせいたします。(2月15日頃を予定しております)
詳細は行動リハビリテーション研究会ホームページ http://koudo-reha.kenkyuukai.jp/event/ にてご確認ください.

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A-ONE認定評価者講習会(2024)

名称 A-ONE認定評価者講習会(2024)
主催 日本A-ONE研究会(日本作業療法士協会SIG)
日時 2024年5月2日(木)~5月6日(振休・月)(5日間) 8:30~17:00
場所 ZOOMを使用したオンライン講習
内容 A-ONEは,アイスランドのOTであるGuðrún Árnadóttir氏によって開発された,観察型の脳の責任病巣と機能障害を系統的に関係づけるADL機能評価法です.本講習会では,脳の機能解剖について学んだ上で,A-ONEの使用方法について学習し,事例を通じた討論によって神経行動学的評価法を習得します.
詳細URL https://aoneasacom.wixsite.com/aone
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 7万円
定員 20名(先着順)
申込み方法 松原麻子(広島市立リハビリテーション病院)Email:aoneasacom@yahoo.co.jp
「A-ONE認定講習会申し込み」の件名で(1)氏名,ふりがな,ローマ字表記,(2)所属,(3)経験年数(年),(4)対象とする分野,(5)対象とする疾患,(6)連絡先の郵便番号と住所(7)E-mail,(8)電話番号をご明記の上,E-mailにてお申込みください.
申込み締切 定員になり次第締め切り
生涯教育
ポイント
2ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 松原麻子(広島市立リハビリテーション病院)電話082-848-8001
Email:aoneasacom@yahoo.co.jp HP:https://aoneasacom.wixsite.com/aone

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[zoom開催] 『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』

名称 【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月29日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「リハビリを拒否する方にどうしたら良いかわからない」
・「怒りっぽい方にどう対応して良いかわからない」
・「自分の実践に確信が持てず不安がある」
・「他スタッフにうまく説明ができない」

 認知症は脳の疾患によってさまざまな生活障害が引き起こされます。ところが、現行推奨されている対応の多くが「優しく」「否定しない」などの心理的な対応です。
 提唱されている対応をしても効果がないと限界を感じたことはありませんか?心理的な対応を極めてもCVAによる運動麻痺が改善されることもADLが向上することもありません。CVAと同様に脳の疾患によって引き起こされる認知症に対しても障害と能力の観点から整理したアプローチが必要です。

 認知症のある方の変動する状態に対して、その時その場のその関係性において常に観察・洞察できることが最も重要です。的確な評価ができれば、どうしたら良いのかということは自然と一本道のように浮かび上がってくるものです。単なるハウツーやパターン化した方法論ではなく、概念の本質を理解することや関与しながらの観察の重要性について学ぶことができると思います。

 講師の先生は、神奈川県作業療法士会の認知症対策委員会にて担当理事を務められていた佐藤先生をお招きし、ご解説いただきます。認知症に関する論文や執筆も数多く、ご講演も多数行っている認知症のスペシャリストです。

【講習会の概要】
・基礎編・事例編・臨床編ともに、臨床でよく遭遇する事例を通して解説
・事例への対応(臨床知識の活用)
・すべての事例に通底する基本的な考え方と、観察・洞察・評価の一連の過程の解説

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dementia2024/
対象 ・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[zoom開催] 『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき嚥下マニアの臨床 〜』

名称 【zoom開催】『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき嚥下マニアの臨床 〜』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月22日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「嚥下の解剖・メカニズムを基礎から学びたい 」
・「専門的な嚥下評価や日々のリスク管理について教えて欲しい」
・「仰臥位や座位など、姿勢で注意すべきポイントを聞きたい」
・「食事介助のコツや観察方法を知りたい」
・「誤嚥性肺炎への対応を聞きたい」
・「他職種との連携はどうすればいいの? 」

 厚労省死因統計にて「誤嚥性肺炎」が2017年より記載されるようになり、その数は右肩上がりで2022年には5.6万人にまで増加しております。今後も死者数は増加すると予想される中で私たち医療介護従事者は、この誤嚥性肺炎の本態である「誤嚥」を理解しなければなりません。誤嚥を引き起こす原因は複数存在しますが、その中核は「嚥下障害」です。嚥下障害は寿命の領域と考えられていますが、一部の方は適切な評価とアプローチで改善するのも事実です。

 今回の講習会では、医療介護従事者を対象に嚥下リハを2部構成し、基礎編と嚥下マニア編に分けてご講義頂きます。嚥下マニア編では、自他共に認める嚥下マニアの粉川先生が臨床現場で培ってきた経験を皆さまにお伝えしたいと思います。「明日から即臨床に役に立つ」、「教科書には載っていない」ような話が満載となっております。

 講師の先生は、長年摂食・嚥下領域にてご活躍されている粉川先生にご担当いただきます。臨床の最前線でご活躍されながら、神奈川県の嚥下障害人材育成にご尽力されている摂食・嚥下障害に対する評価・アプローチのスペシャリストです。

【講習会の概要】

・摂食・嚥下の基礎知識(解剖・メカニズム)
・専門的評価(ベッドサイド・VF・VE)
・段階的な摂食訓練(姿勢・介助・リスク管理)
・医科歯科連携と他職種連携
・誤嚥性肺炎と口腔咽頭ケア
・症例紹介

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dysphagia2024/
対象 ・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[zoom開催] 『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』

名称 【zoom開催】『認知症のある方へのリハビリテーション 〜 基礎知識・行動観察とその解釈・アプローチまで 〜 』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月15日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「リハビリを拒否する方にどうしたら良いかわからない」
・「怒りっぽい方にどう対応して良いかわからない」
・「自分の実践に確信が持てず不安がある」
・「他スタッフにうまく説明ができない」

 認知症は脳の疾患によってさまざまな生活障害が引き起こされます。ところが、現行推奨されている対応の多くが「優しく」「否定しない」などの心理的な対応です。
 提唱されている対応をしても効果がないと限界を感じたことはありませんか?心理的な対応を極めてもCVAによる運動麻痺が改善されることもADLが向上することもありません。CVAと同様に脳の疾患によって引き起こされる認知症に対しても障害と能力の観点から整理したアプローチが必要です。

 認知症のある方の変動する状態に対して、その時その場のその関係性において常に観察・洞察できることが最も重要です。的確な評価ができれば、どうしたら良いのかということは自然と一本道のように浮かび上がってくるものです。単なるハウツーやパターン化した方法論ではなく、概念の本質を理解することや関与しながらの観察の重要性について学ぶことができると思います。

 講師の先生は、神奈川県作業療法士会の認知症対策委員会にて担当理事を務められていた佐藤先生をお招きし、ご解説いただきます。認知症に関する論文や執筆も数多く、ご講演も多数行っている認知症のスペシャリストです。

【講習会の概要】
・基礎編・事例編・臨床編ともに、臨床でよく遭遇する事例を通して解説
・事例への対応(臨床知識の活用)
・すべての事例に通底する基本的な考え方と、観察・洞察・評価の一連の過程の解説

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dementia2024/
対象 ・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[zoom開催] 『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき基礎知識 〜』

名称 【zoom開催】『摂食・嚥下障害に対するリハビリテーション 〜 医療介護従事者が知っておくべき基礎知識 〜』
主催 Medical MARKSTAR
日時 2024年2月 8日(木)
19:00〜21:00
場所 zoomによるオンライン開催
内容 ・「嚥下の解剖・メカニズムを基礎から学びたい 」
・「専門的な嚥下評価や日々のリスク管理について教えて欲しい」
・「仰臥位や座位など、姿勢で注意すべきポイントを聞きたい」
・「食事介助のコツや観察方法を知りたい」
・「誤嚥性肺炎への対応を聞きたい」
・「他職種との連携はどうすればいいの? 」

 厚労省死因統計にて「誤嚥性肺炎」が2017年より記載されるようになり、その数は右肩上がりで2022年には5.6万人にまで増加しております。今後も死者数は増加すると予想される中で私たち医療介護従事者は、この誤嚥性肺炎の本態である「誤嚥」を理解しなければなりません。誤嚥を引き起こす原因は複数存在しますが、その中核は「嚥下障害」です。嚥下障害は寿命の領域と考えられていますが、一部の方は適切な評価とアプローチで改善するのも事実です。

 今回の講習会では、医療介護従事者を対象に嚥下リハを2部構成し、基礎編と嚥下マニア編に分けてご講義頂きます。基礎編では臨床を行う上で必要な知識・技術を中心に皆さまにお伝えしたいと思います。「明日から即臨床に役に立つ」、「教科書には載っていない」ような話が満載となっております。

 講師の先生は、長年摂食・嚥下領域にてご活躍されている粉川先生にご担当いただきます。臨床の最前線でご活躍されながら、神奈川県の嚥下障害人材育成にご尽力されている摂食・嚥下障害に対する評価・アプローチのスペシャリストです。

【講習会の概要】

・摂食・嚥下の基礎知識(解剖・メカニズム)
・専門的評価(ベッドサイド・VF・VE)
・段階的な摂食訓練(姿勢・介助・リスク管理)
・医科歯科連携と他職種連携
・誤嚥性肺炎と口腔咽頭ケア
・症例紹介

ぜひ、皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

詳細URL https://www.markstar.net/dysphagia2024/
対象 ・PT.OT.ST
・看護師
・スポーツトレーナー
・柔道整復師
・鍼灸マッサージ師
・その他医療従事者や有資格者
学生の
参加可否
参加可 
参加費 2000円
定員 100名程度
申込み方法 下記Webサイトよりお申込み下さい
https://www.markstar.net
生涯教育
ポイント
1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします
https://www.markstar.net/contact/

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[オンラインセミナー] 若手・新人セラピスト向け! 臨床で活かせる電気刺激療法セミナー!~脳卒中患者を中心としたアプローチ~

名称 【オンラインセミナー】 若手・新人セラピスト向け! 臨床で活かせる電気刺激療法セミナー!~脳卒中患者を中心としたアプローチ~
主催 進リハの集い
日時 ・概要と基礎知識編  2024/4/14 (日) 1時間半
・治療アプローチ編  2024/4/21 (日) 1時間半
セミナー時間:20時30分~22時00分
場所 zoom
内容 4月14日(日)
【電気刺激療法の概要と基礎知識編】
●電気刺激療法のエビデンスについて
●電気刺激療法による鎮痛のメカニズム
●電気刺激療法による筋力増強のメカニズム
●電気刺激療法による痙縮への効果
●TENS、MESについて

4月21日(日)
【電気刺激療法による治療アプローチ編】
●FESについて
●他の治療方法との違いと機器の紹介
●電気刺激療法による上肢に対するアプローチ
●電気刺激療法による下肢、歩行に対するアプローチ
●ミラーセラピーとの併用
●電気刺激療法による感覚障害に対するアプローチ
詳細URL https://www.shinreha.com/stroke-actionanalysis
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 3980円
定員 20名
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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