| 名称 | 第9回DCゼミ認知症研修会「その人らしさ・生活歴の情報収集の意義と活用について」 | 
| 主催 | Dementia Care ゼミナール | 
| 日時 | 2025年11月1日(土)19:00~20:30 | 
| 場所 | おだわら市民交流センターUMECO 第7会議室 (小田原駅東口徒歩3分) | 
| 内容 | 認知症研修会では「その人らしさを大切に」「生活歴の重要性」という言葉を聞くことが多いと思います。 一方で、どういう言動が「その人らしさ」を大切にすることで、どういう対応が「その人らしさ」を大切にしないことなのか、具体的に説明されたことはあるでしょうか?そもそも「その人らしさ」って何でしょう? 「生活歴」を聴取することの意義、なぜ評価に役立つのか、実際にどのように「生活歴」という情報を対応に活かせるのか、具体的に説明されたことのある人は少ないのではないでしょうか? それらについて、実際の事例をもとに、考え方と展開例のご説明を具体的にご説明いたします。 作業療法士&バリデーションワーカー 佐藤良枝 | 
| 詳細URL | https://yoshiemon.info/2025/09/09/study/9406/ | 
| 対象 | 認知症のある方に本当に役に立てるようになりたいと思っている方 今回のテーマに興味のある方ならどなたでも参加できます。 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 500円 (おつりのないようにご用意をお願いします) | 
| 定員 | 先着30名 | 
| 申込み方法 | 下記URLからお申込みください。 https://forms.gle/x4Z16wt3KsH62s8r6 | 
| 申込み締切 | 2025年10月25日(土)13:00 | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | https://yoshiemon.info/contact/ | 
Tag: 2025/11
第9回DCゼミ認知症研修会「その人らしさ・生活歴の情報収集の意義と活用について」
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10024/
アメリカの作業療法教育から学ぶ~日本の臨床に還元できること~
| 名称 | アメリカの作業療法教育から学ぶ~日本の臨床に還元できること~ | 
| 主催 | 一歩一歩・事例を大事にする会(SIG) | 
| 日時 | 2025年11月21日(金)19:15~20:45 | 
| 場所 | ZOOMオンライン | 
| 内容 | 竹内佳子先生(星城大学)をお迎えし、米国と日本の作業療法教育の違いから学びを深めます。臨床経験と米国での資格取得を通じ、両国の強みを融合した新しい教育モデルを紹介。日々の臨床に還元できる視点を考える機会となります。 | 
| 詳細URL | リンク | 
| 対象 | 日本作業療法士協会会員かつ各都道府県作業療法士会会員 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 2,000円 | 
| 定員 | 80 | 
| 申込み方法 | 一歩一歩・事例を大事にする会HPよりお申込みください。 | 
| 申込み締切 | 2025年11月16日 | 
| 生涯教育 ポイント | 1ポイント | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | jirei.step.by.step@gmail.com 木納(きのう)潤一 | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10023/
地域支援事業におけるOT活躍メソッド~地域リハ人材育成研修会~
| 名称 | 地域支援事業におけるOT活躍メソッド~地域リハ人材育成研修会~ | 
| 主催 | 一般社団法人神奈川県作業療法士会 地域育成人材班 | 
| 日時 | 2025年11月16日(日) 10:30〜15:30(昼休憩あり) (10:00〜受付開始) | 
| 場所 | 横浜YMCA学院専門学校 (神奈川県横浜市中区常盤町1丁目7) | 
| 内容 | 本研修は、“地域で活躍できる作業療法士の育成”を目的とした研修です。 9月の地域ミーティングでは、参加者から地域貢献活動に参加したいけど、「どこから情報を得れば良いか分からない」、「行政機関とのコミュニケーションをどう取れば良いか分からない」などの声が寄せられました。そこで、本研修会では地域支援事業への参画方法、地域支援事業に関する基礎的知識、実際の地域支援実例などについて講義をいただきます。 行政機関からの実際の依頼に応えていくための実践的なグループワーク、他業種・他領域の方と関わる時に必要な要素・スキルの講義なども行っていきます。地域を支援・貢献するってどういうことだろう?など、皆さんとの対話を通じて、地域で活躍するために役立つ学びを共に深めていきましょう! <プレゼンター> 石川恵美子氏(神奈川県作業療法士会地域社会振興部 副部長) 梶ヶ谷聡氏衣笠病院) | 
| 詳細URL | https://peatix.com/event/4575949 | 
| 対象 | 神奈川県作業療法士会 会員 他都道府県士会 会員 他職種・非会員 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 神奈川県作業療法士会 会員:無料 他都道府県士会 会員:無料(学生:無料) 他職種・非会員:¥1000 | 
| 定員 | 30名 | 
| 申込み方法 | PeatixのURLから、チケットをご購入ください。 ※申し込み2週間前までに今年度の県士会会費を納入してください。 ※納入状況をお忘れの場合は、県士会事務局(Tel:045-663-5997)にお問合せください。 https://peatix.com/event/4575949 | 
| 申込み締切 | 2025年11月13日(木)20時まで | 
| 生涯教育 ポイント | 2ポイント | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | chiikireha2022@gmail.com 研修会担当者まで | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10022/
POTA 第59回全国研修会in栃木 研修会テーマ「ひきこもりのキャリアデザイン」〜生き方の選択肢を増やす〜
| 名称 | POTA 第59回全国研修会in栃木 研修会テーマ「ひきこもりのキャリアデザイン」〜生き方の選択肢を増やす〜 | 
| 主催 | NPO法人 精神科作業療法協会 | 
| 日時 | 2025年11月30日 | 
| 場所 | オンライン(ZOOM) | 
| 内容 | 現在、日本では推計146万人が「ひきこもり」状態にあると報告されています(内閣府,2023)。 この問題は、児童・思春期だけにとどまらず、中高年層にも広がっており、長期化・複雑化の傾向を見せています。当事者やその家族は、社会的接点の減少により孤立しやすく、抱える課題や困難を誰にも共有できずに年齢を重ねていくケースも少なくありません。 今回の研修会では、「ひきこもりのキャリアデザイン」をテーマに掲げています。「キャリア(Career)」とは、単に仕事や職歴を指すのではなく、人が一生を通してたどる“生の軌跡”全体を意味します。そして「キャリアデザイン」とは、自分自身の人生を主体的に捉え、設計・再設計していくことを指します。 本研修を通して、ひきこもりを「選択された生き方(=キャリア)」として尊重しつつ、そこにある背景や意味に目を向けます。そのうえで、「問題意識を持つ一人の人間として、私に何ができるのか」を考え、当事者一人ひとりが自らの人生を主体的に再構築できるよう、支援の視点と選択肢を広げる機会としたいと思います。 | 
| 詳細URL | https://www.pota.jp | 
| 対象 | POTA会員、作業療法士、行政職員、教育関係者、当事者、ご家族など | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 会員:2,000円 非会員4,000円 学生・当事者500円 *会員とは『NPO法人精神科作業療法協会』のことであり、『日本作業療法協会』とは異なりますのでご注意ください。 *学生には大学院生も含みます。学校名・学部/学科を必ず記載して下さい。記載がない場合は非会員扱いとなります。 | 
| 申込み方法 | イベント系アプリの Peatix(ピーティックス)からお申込み下さい。 インターネットの検索サイトで「Peatix」または「ピーティックス」と入力して公式サイトに入り「イベントの検索」で「作業療法」と入力すると「POTA第59全国研修会」がでてきます。内容を確認して「チケットを申し込む」をクリックし必要事項を入力してください。支払方法は、クレジットカード、コンビニ/ATM(220 円の手数料がかかります)などから選べます。 | 
| 申込み締切 | 2025年11月23日(日) | 
| 生涯教育 ポイント | 1ポイント | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | pota59tochi@gmail.com | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10021/
きっかけから確立へ、そして未来へ-ルックスケアと私の歩み-
| 名称 | きっかけから確立へ、そして未来へ-ルックスケアと私の歩み- | 
| 主催 | NPO法人ルーツ・ユアセルフ | 
| 日時 | 2025年11月19日(水)zoom 19:00-21:00 (18時45分入室開始) | 
| 場所 | ZOOM | 
| 内容 | 【講師】石橋 仁美 東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 准教授 ルックスケア研究会会長/日本ルックスケア医学会理事/国際化粧療法協会代議員 【説明】 石橋先生の実践から経験・その想いまでを伺うことができます。またディスカッションの時間も多くある研修です。 生活を対象とする作業療法のケアの多様性やルックスケアに関心のある医療従事者の皆さん (※職種は問いません)ご興味ある方等はどなたでも参加ができます! | 
| 詳細URL | https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=7174879413668468&EventCode=C857047495 | 
| 対象 | 医療従事者の皆さん ※職種は問いません ※当事者のご家族、関係者、学生の方もご参加頂けます | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 3000円(学生500円) | 
| 定員 | 30名 | 
| 申込み方法 | https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=7174879413668468&EventCode=C857047495 | 
| 申込み締切 | 2025年11月17日(月) | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | roots.contents@gmail.com | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10017/
オンラインセミナー「ミルトン・エリクソンの実践から心理療法を振り返る」
| 名称 | オンラインセミナー「ミルトン・エリクソンの実践から心理療法を振り返る」 | 
| 主催 | (株)心理オフィスK | 
| 日時 | ライブ配信:2025年11月30日(日)10:00~16:00(昼休憩12:00~13:00) | 
| 場所 | オンライン開催 | 
| 内容 | ■本セミナーで学べること ・ミルトン・エリクソンの心理療法(催眠療法含む)の事例 ・ミルトン・エリクソンの人となり ・ミルトン・エリクソンの実践から展開した心理療法。特にブリーフセラピーや家族療法 ・ミルトン・エリクソンの催眠療法の特徴 ・ミルトン・エリクソンが心理療法へ貢献したこと ・心理療法の実践を振り返ることにより、ブラッシュアップする機会につなげること | 
| 詳細URL | https://s-office-k.com/product/semi-milton-erickson-psychotherapy | 
| 対象 | 臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生、一般の方など。催眠療法やブリーフセラピー、心理療法のブラッシュアップなどに興味を持っていればどなたでも参加可能です。 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 5,500円 ・体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します。 ・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。 ・自治体などで請求書払いが必要な方は以下の申し込みフォームからご連絡ください。 https://s-office-k.com/professional/seminar-bill | 
| 申込み方法 | 参加希望者は以下から申し込みください。 https://s-office-k.com/product/semi-milton-erickson-psychotherapy | 
| 生涯教育 ポイント | |
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | info@s-office-k.com | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10016/
【横浜開催】『 膝関節疾患に対するリハビリテーション 』〜 バイオメカニクスを含めた基礎知識から評価とアプローチまで 〜
| 名称 | 【横浜開催】『 膝関節疾患に対するリハビリテーション 』〜 バイオメカニクスを含めた基礎知識から評価とアプローチまで 〜 | 
| 主催 | Medical MARKSTAR | 
| 日時 | 2025年11月30日(日) 10:00〜16:00 | 
| 場所 | ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー | 
| 内容 | ・「膝関節を基礎知識から学びたい」 ・「膝関節に関連したバイオメカニクスを教えてほしい」 ・「膝関節疾患に関連した姿勢・動作分析を学びたい」 ・「膝関節疾患に対するアプローチを聞きたい」 ・「実際の評価・治療を、実技を通して学びたい」 講師の先生は、総合病院の技師長として臨床の最前線でご活躍されながら養成校での非常勤講師を務め、また数多くの論文執筆や学会発表を通じて運動器疾患のリハビリテーションの普及にご尽力されている豊田先生にご講義いただきます。整形外科運動療法ナビゲーションの執筆もご担当されている膝関節疾患のスペシャリストから学ぶことのできる、貴重な機会となるかと思います。 | 
| 詳細URL | https://www.markstar.net/knee-joint2025/ | 
| 対象 | ・PT.OT.ST ・看護師 ・スポーツトレーナー ・柔道整復師 ・鍼灸マッサージ師 ・その他医療従事者や有資格者 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 7800円 | 
| 定員 | 50名程度 | 
| 申込み方法 | 下記Webサイトよりお申込み下さい https://www.markstar.net | 
| 生涯教育 ポイント | 1ポイント | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします https://www.markstar.net/contact/ | 
| 備考 | ・実技を行いますので、動きやすい服装のご用意をお願いいたします。 ・実技の際にはマスクの着用をお願いいたします。 | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10015/
第228回国治研セミナー ”その子らしさ”を大切にするための合理的配慮 -保護者とともに考える支援のあり方-
| 名称 | 第228回国治研セミナー ”その子らしさ”を大切にするための合理的配慮 -保護者とともに考える支援のあり方- | 
| 主催 | 一般社団法人 チャイルドライフ | 
| 日時 | 2025年11月7日(金) 10:00~12:30 | 
| 場所 | Zoom(オンライン) | 
| 内容 | 【当日講師】 池田千紗 先生 【概要】 その子らしさを大切にするための合理的配慮-保護者とともに考える支援のあり方について、また明日から使えるちょっとした技についても解説していただきます。 | 
| 詳細URL | リンク | 
| 対象 | 児童指導員、保育士、児童相談員、教職員、カウンセラー、臨床心理士、医師、看護師、作業療法士、児童発達支援に携わる関係者、保護者様 | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 4,400円(消費税込) +後日オンデマンド配信(講義)も視聴可能です。 | 
| 定員 | 40名様 | 
| 申込み方法 | こちらのリンク先からお申込みください。 https://childlife.gr.jp/education/s-entry/ | 
| 申込み締切 | 2025年11月5日(水)18:00 | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 一般社団法人 チャイルドライフ Tel: 042-641-5901 Fax: 042-657-2111 Email: edu@childlife.gr.jp URL: https://childlife.gr.jp/education/ | 
| 備考 | 【当日プログラム】 09:45- 入室開始 10:00-10:50 講義1 その子らしさを大切にするための合理的配慮-保護者とともに考える支援のあり方について- 11:00-11:50 講義2 明日から使えるちょっとした技 (実践編) 12:00-12:30 質疑応答 総括まとめ ※当日進行状況によりスケジュールが変わる可能性があります。 | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10013/
令和7年度 神奈川県かかりつけ医等発達障害対応力向上研修
| 名称 | 令和7年度 神奈川県かかりつけ医等発達障害対応力向上研修 | 
| 主催 | 神奈川県発達障害支援センターかながわA | 
| 日時 | オンデマンド配信 配信期間 令和7年10月1日(水)12時00分~令和8年1月30日(金)12時00分 | 
| 場所 | e-kanagawa電子申請よりお申込みください。 「神奈川県発達障害支援センター発達障害対応力向上研修」とインターネットで検索 | 
| 内容 | 本研修会は、厚生労働省かかりつけ医等発達障害対応力向上研修事業に基づき、発達障害の早期発見・早期支援の重要性から、発達障害者等が日頃より受診する病院等における主治医をはじめとする医療従事者の皆様に、発達障害に関する対応力向上の機会を提供することを目的としています。 「自閉スペクトラム症と注意欠陥多動省の基礎知識」等 講師:医師 神奈川県立こども医療センター 庄紀子氏、尾野美奈子氏、山本道雄氏、前川優介氏 | 
| 詳細URL | https://www.pref.kanagawa.jp/docs/a4b/cnt/f984/p1213531.html | 
| 対象 | 神奈川県内で勤務(開業含む)する医療従事者等 | 
| 学生の 参加可否 | 条件付きで参加可 医療機関に従事する見込みの方 | 
| 参加費 | なし | 
| 定員 | なし | 
| 申込み方法 | e-kanagawa電子申請よりお申込みください。 「神奈川県発達障害支援センター発達障害対応力向上研修」とインターネットで検索 視聴方法 申請フォームへ入力いただいたメールアドレスへ、動画視聴用のURLを送付いたします。 動画配信プラットフォームは、神奈川県公式youtubeチャンネル「かなちゃんTVサブチャンネル」となります。 | 
| 申込み締切 | オンデマンド配信 配信期間 令和7年10月1日(水)12時00分~令和8年1月30日(金)12時00分 | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 神奈川県発達障害支援センターかながわA(エース) 県立中井やまゆり園 地域支援課 TEL 0465-81-0288(代表) 平日8:30~17:15 | 
| 備考 | 研修形態の都合上、本研修内容に関する質問へはお答えできません。予めご了承ください。 | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10012/
「専門職連携 住宅改修ワークショップ」後援:神奈川県作業療法士会
| 名称 | 「専門職連携 住宅改修ワークショップ」後援:神奈川県作業療法士会 | 
| 主催 | 一般社団法人神奈川県建築士会 | 
| 日時 | 令和7年11月29 日 (土) 受付:12:45~、 開始:13:00~17:00(終了) | 
| 場所 | 神奈川県立かながわ労働プラザ 第11会議室(4階) 横浜市横浜市中区寿町1丁目4番地 JR石川町より徒歩3分 詳細はチラシ(URL)を参照ください | 
| 内容 | ケガや病気によって身体に不具合がある場合、安全安心に過ごすために住まいの環境を整えます。 身体状況に合わせていきなり住宅改修を行う場合もありますが、福祉用具を設置して様子を見ながら住まい方を整える方がよい場合もあります。 この研修会は、各専門職の混合チームを編成し、課題物件の改修を考えるワークショップです。 ◆プログラム◆ 13:05「高次脳機能障害とは」講師:濱口陽介氏(一般社団法人神奈川県作業療法士会) 13:25「糖尿病とは」講師:相馬光一氏(公益社団法人神奈川県理学療法士会) 13:45「福祉用具の選定方法」講師:松田、飯島(株式会社横浜ホームビルド福祉事業部トイフリー 福祉部会員) 14:05「ワークショップ」 | 
| 詳細URL | リンク | 
| 対象 | (一社)神奈川県建築士会 会員、(公社)神奈川県理学療法士会 会員、(一社)神奈川県作業療法士会 会員、 (一社)神奈川県介護支援専門員協会 会員、その他一般(関心のある方) | 
| 学生の 参加可否 | 参加可 | 
| 参加費 | 会員※ 1,000円 会員外 2,000円、 学生無料 会員※ :建築士会、理学療法士会、作業療法士会、介護支援専門員協会 | 
| 申込み方法 | メールで先着順 です。下記のアドレスまで『★』を『@』に変えて送信してください。 メールアドレス (fukusi294ken★kanagawa-kentikusikai.com) 申込時必要事項:氏名(フリガナ)、当日連絡先(携帯電話番号など)、所属会名 建築士会員の方は会員番号、CPD番号もご記載ください。 | 
| 申込み締切 | 令和7年11月20日(木) | 
| 生涯教育 ポイント | なし | 
| 託児サービスの 有無 | なし | 
| 問い合わせ | 研修についての問い合わせは、下記のアドレスまで『★』を『@』に変えて送信してください。 メールアドレス (fukusi294ken★kanagawa-kentikusikai.com) | 
| 備考 | 主 催:一般社団法人神奈川県建築士会 建築スキル貢献委員会 福祉部会 後 援:一般社団法人神奈川県作業療法士会 後 援:公益社団法人神奈川県理学療法士会(予定) 後 援:一般社団法人神奈川県介護支援専門員協会 | 
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/10011/
 
                
                                    