名称 | 第2回 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 |
主催 | 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会事務局 |
日時 | 2025年3月2日(日) 9:45-16:30 |
場所 | 大阪医療福祉専門学校 住所:〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-14(新大阪駅より徒歩5分) |
内容 | 【テーマ】リスクコミュニケーションとリスクマネジメントについて考える 【学会内容】 基調講演 中村 春基 氏(千里リハビリテーション病院 副院長) 教育講演 山鹿 隆義 氏(名古屋女子大学) 吉原 理美 氏(名古屋総合リハビリテーションセンター) 石附 智奈美 氏(広島大学大学院) シンポジウム 奥田 赳視 氏(社会福祉法人みさざき会 理事長) 徳田 和宏 氏(阪和記念病院) 林 亜遊 氏(大阪医療福祉専門学校) 口述発表 3~5演題予定 ※講演テーマは決定次第随時HP上で公表します。 |
詳細URL | http://seikatsuriskgakujutsutaikai.kenkyuukai.jp/special/?id=41344 |
対象 | リスクコミュニケーションに興味のある療法士、医療福祉保健領域に関わる専門職 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 当日参加3000円/事前申し込み2500円 学生:500円 オンライン参加は事前申し込みのみ2500円 |
定員 | なし |
申込み方法 | http://seikatsuriskgakujutsutaikai.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=70817 |
申込み締切 | 【事前参加登録期間】11月1日(金)から2月21日(金)23:59 |
生涯教育 ポイント |
OT協会1ポイント対象 |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 【問い合わせ先】risk.ot2022@gmail.com |
備考 | 【学会会員特典】アーカイブ動画の配信 |
Category: 近畿
第2回 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会
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ほんとうの自立支援ってなに!? [大阪会場]
名称 | ほんとうの自立支援ってなに!?【大阪会場】 |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年11月23日(土)10:00~16:45 |
場所 | マイドームおおさか 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2−5 (Osaka Metro 堺筋線「堺筋本町」駅の12号出口より徒歩6分/Osaka Metro 中央線「堺筋本町」駅の1号出口より徒歩6分) |
詳細URL | https://tsuusho.com/self_reliance |
研修内容 | 本セミナーでは、「認知症」「リハビリ」「介護技術」それぞれの自立の視点を通して、その人に合った関わりで生活を営む自立が支援できるようになることを学びます。 自分の日頃の実践と照らし合わせ、自分が行っていることは、本当に目の前の利用者のためになっているのか…ぜひ再確認してください。 |
【講座1】10:00~11:40 | 「自立支援の認知症ケア」 講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士) (内容) 2025年、認知症罹患者数は700万人を超えると推測されており、高齢者のうち5人に1人が認知症を患う時代が到来します。そして要介護原因の第1位は「認知症」です。医療・介護分野における専門性を発揮し享受するために、時代に合わせた認知症の理解と「じりつ」へのアプローチ方法をバージョンアップしましょう。 [1]「認知症」をどう診るか? ・症状と進行を予測するスキル ・無意識の過介護による「じりつ妨害」 ・業務とプライベートのハイブリッド・ケア [2]認知症の「人」と「生活」をどう見るか? ・認知症の人が見ている世界を考える ・認知症の人の「生活」の見方 ・認知症のイメージを書き換える努力 |
【講座2】12:40~14:20 | 「自立支援のリハビリテーション」 北尾 昌平 氏(株式会社ともいきLabo 代表取締役/理学療法士) (内容) 本講座では、生活上の不便を引き起こしている原因を「生活機能(心身機能・活動・参加)」の因果関係から明確にし、デイなどで行っている「リハビリテーション」を「意味のあるリハビリテーション」にしていくためのアプローチを様々な視点から学びます。 [1]じりつした生活と支援の考え方 ・自律と自立の考え方 ・支援の時期と考え方 ・ICFで予後予測を評価する [2]本気でじりつを支援するリハビリとは? ・意欲を引き出す支援 ・直接支援と間接支援 ・予後予測で安心できる環境つくり |
【講座3】14:30~16:10 | 【講座3】14:30~16:10 「自立支援の介護技術」 山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士) 本講座では、生活の基本的な動作「立つ・歩く・座る」を日常生活動作から考え、生活内で「不安・不快・恐怖」を与えてしまっている可能性を知り、その負担を軽減するための「介護技術」を用いた関わりから自立支援を見直していきます。 [1]職業倫理(介護保険法・介護福祉士法)の確認 [2]自立(律)支援について ・自立(律)支援の目的 ・関わり方を考え振り返る ・心身の状況に合った考え方 [3]介護従事者の関わりの本質 ・自立(律)支援から生活の営み支援へ ・今に関わり、先の生活につなげる重要性 [4]介護技術を用いた関わり方 ・根拠の理解 ・実技体験 |
【情報交換会】16:15~16:45 | 介護現場の困りごと 講師からの助言 |
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日本ケアレク研修大会2024(大阪会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(大阪会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年9月13日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年9月14日(土)9:45~16:30 |
場所 | 新大阪丸ビル新館 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27 JR「新大阪駅東口」より徒歩2分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
9月13日(金)プログラム | 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
9月14日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
9月14日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
9月14日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:直井 誠 氏(和が家カンパニーズ株式会社 代表/介護福祉士/介護支援専門員) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
9月14日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
その他 | ・2日目のプログラムは自由に選択いただけます ・2日間連続参加の方にはNPO法人日本介護福祉教育研修機構認定の「ケアレクマイスター」の認定証を発行いたします |
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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場)
名称 | 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(大阪会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年9月14日(土)10:00~16:30 |
場所 | 新大阪丸ビル新館 〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27 JR「新大阪駅東口」より徒歩2分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/rehamane |
研修内容 | 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。 連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。 |
【講座1】10:00~12:00 | 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」 講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士) (内容) 2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。 ・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法 ・疾患別リハの終焉 ・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増 |
【講座2】13:00~14:15 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」 講師:鈴木 満氏(医療法人鈴木内科医院 事務長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・長時間通所リハから短時間通所リハに移行してからの変化 ・利用者増、大幅な事業収支の改善に至ったプロセス ・具体的にどのような運動に取り組み、実践しているのかプログラム・システム紹介 ・短時間通所リハの収入構造、人員配置、専門職の役割 ・PT、OTにおけるご利用者との関わり方と役割 ・実践するべき営業方法 |
【講座3】14:30~15:45 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」 講師:今井 優利氏(医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・地域包括ケアシステムを提供する体制の整備と在宅部門の強化 ・介護老人保健施設の大規模デイケア ・成果を上げる!今後の制度改定を見据えた提供サービス、コンテンツの見直し ・栄養面へのアプローチ ・リハビリの成果の見える化 ・介護、リハビリDX |
【参加者交流】15:50~16:30 | [みんなで情報交換(参加自由)] 「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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子どもの成長を支援するポイントとテクノロジーの活用
名称 | 子どもの成長を支援するポイントとテクノロジーの活用 |
主催 | 一般社団法人 和歌山県作業療法士会 |
日時 | 2024年8月11日(日) |
場所 | プラザホープ 多目的室 & ZOOM(ハイブリッド開催) (〒640-8317 和歌山県和歌山市北出島1丁目5-47) |
内容 | 第1部 10:00~12:00 「発達が気になる子への生活と学習支援」 第2部 13:00~15:00 「肢体不自由児への 講師: 小玉 武志 氏(作業療法士) |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 参加費無料 |
申込み方法 | https://forms.gle/rUvWdhzc5ZeBpz6L7 |
生涯教育 ポイント |
2ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 問い合わせ先:和歌山県作業療法士会 住環境福祉機器支援推進委員会 hukushiyougu.wakayama.ot@gmail.com |
備考 | 申し込み時のメールアドレスは、Zoomの参加URLや研修会 に関する案内などを送信いたしますので、PCメールを受信 できるアドレスで登録をお願いいたします。 ZoomのURLは、8月10日に連絡いたします。 |
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発達OT:テーマ:『動』を使って表現するあなたのセラピイ 〜OT?PT?ST?小児、発達のセラピストはどのようにみえていますか?〜
名称 | 発達OT:テーマ:『動』を使って表現するあなたのセラピイ 〜OT?PT?ST?小児、発達のセラピストはどのようにみえていますか?〜 |
主催 | T.S.B |
日時 | 日時:8月24(土) 時間:シンポジウム 9:50〜12:40 大ケース検討会 13:40〜16:30 |
場所 | メイン会場:ウインクあいち(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38) サテライト会場:北海道、岩手、栃木、茨城、埼玉、神奈川、滋賀、京都、香川 |
内容 | 新たな感染症は、人の心や社会に大きな変化をもたらしました。それまであったものがそ うでなくなり、なかったものが現れた、そういう時代です。また、私たちが日々向き合う お子さんたちを取り巻く情勢も大きく変わりました。そして私たちの学び方もそうです。 わかりやすさに同居する混沌さにこそ、この先、私たちが考え、実践していくことのヒン トがあります。そこに今こそ、目を向け、目をさまし、目をかけて見ましょう。少し、手 と頭を休めてちょこっと寄り道してみませんか! |
詳細URL | https://ahshotdi.wixsite.com/mysite/news |
対象 | OT、PT、ST、保育士 |
学生の 参加可否 |
参加不可 |
参加費 | 3600円 ※サテライト会場は別途、会場経費が必要な場合あり ※参加費についてはお支払い後の返金は出来ませんのでご了承ください |
定員 | メイン会場 40名 サテライト会場の詳細はHPへ |
申込み方法 | https://peatix.com/event/4012066 |
申込み締切 | 2024年6月23日(日)~8月16日(金) |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | ahshotdi@gmail.com(T.S.Bアドレス) |
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第36回日本ハンドセラピィ学会学術集会
名称 | 第36回日本ハンドセラピィ学会学術集会 |
主催 | 一般社団法人 日本ハンドセラピィ学会 |
日時 | 2024年4月27日(土)〜28日(日) |
場所 | 奈良県コンベンションセンター |
内容 | テーマ:知行合一 : Science and skill to smile 学術集会長:蓬莱谷 耕士先生 講師: 特別講演:多田 薫先生(金沢大学)「手外科領域における私たちの取り組み」 招待講演:Kai-Nan An 先生(Mayo Clinic)「Is the Biomechanics in your toolbox?」 教育講演:兒玉隆之先生(京都橘大学)「ニューロ・ハンドセラピィの挑戦」 シンポジウム:「手と生活を紡ぐ〜視点の多様性〜」 竹林崇先生(大阪公立大学),飯塚先生(奈良学園大学) 他.多数の高名な先生に御登壇頂く予定 |
詳細URL | https://plaza.umin.ac.jp/jhts36hand/ |
対象 | 作業療法士、理学療法士、医師および学生 |
学生の 参加可否 |
条件付きで参加可 学生証の提示 |
参加費 | 早期登録:学会員¥11,000, 非学会員¥14,000 通常登録:学会員¥12,000, 非学会員¥15,000 事後登録:学会員¥12,000, 非学会員¥15,000 *詳細はHPをご確認下さい |
申込み方法 | ホームページの参加登録より可能です |
申込み締切 | 早期登録:2024年4月14日 通常登録:2024年4月28日 事後登録:2024年5月12日(オンデマンド配信) |
生涯教育 ポイント |
|
託児サービスの 有無 |
あり |
問い合わせ | jhts36hand@a-youme.jp |
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第9回「運転と作業療法研究会」学術大会
名称 | 第9回「運転と作業療法研究会」学術大会 |
主催 | 運転と作業療法研究会 |
日時 | 2024年3月2日(土)~3日(日) |
場所 | 森ノ宮医療大学(大阪市住之江区) |
内容 | 当研究会の第9回「学術大会」となります。 大会テーマを「未来の地域移動・自動車運転を考える」と題し、自動運転など将来的な地域移動に関する情報も含めた特別講演や事例報告や研究につなげるためのシンポジウム、教育講演、ご参加の皆さまからの演題発表を企画しております。 |
詳細URL | https://otdriving-support.jimdo.com/ |
対象 | 自動車運転再開の支援に携わる作業療法士の皆さま、または関心のある作業療法士の皆さま |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 8000円 |
定員 | 特にありません |
申込み方法 | 当研究会のWebサイトにある案内ページからの申し込みになります。PassMarketのページに移動しますので、こちらからお申込みください。 |
申込み締切 | 2024年2月23日 |
生涯教育 ポイント |
2ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 名古屋市総合リハビリテーションセンター (なごや高次脳機能障害支援センター) 吉原理美(作業療法士) E-mail:drive_ot_gakujutu@yahoo.co.jp |
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作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 第1回学術大会
名称 | 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 第1回学術大会 |
主催 | 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会 |
日時 | 2024年3月16日(土) 9:45~16:30 |
場所 | 森ノ宮医療大学 南棟559教室(大阪市住之江区南港北1-26-16) |
内容 | 【内容】リスクコミュニケーションやこれからの作業療法について様々な視点から検討する機会を作ります。 【日時】2024年3月16日(土) 9:45~16:30 【開催方法】現地開催 【開催場所】森ノ宮医療大学 南棟559教室(大阪市住之江区南港北1-26-16) 【参加費】事前申込2,500円、当日参加3,000円 【講師】基調講演:「作業療法カウンセリングとリスクコミュニケーション」 大嶋 伸雄 氏(大阪河崎リハビリテーション大学 教授) 教育講演 I:「認知症のリスクとリスクコミュニケーション」 松下 太 氏(森ノ宮医療大学 教授) 教育講演 II:「現場におけるリスクコミュニケーション~就労支援の立場から」 永田 作馬 氏(葛城病院 作業療法士) シンポジウム:「介護領域におけるリスク~リスク管理とリスクコミュニケーション」 大浦 智子 氏(国立長寿医療研究センター 科学的介護推進チーム チームリーダー) 新井 康友 氏(佛教大学 教授) 有久 勝彦 氏(関西福祉科学大学 准教授) 【学術大会長】林 亜遊(大阪医療福祉専門学校) |
詳細URL | http://seikatsuriskgakujutsutaikai.kenkyuukai.jp/ |
対象 | リスクコミュニケーションに興味のある療法士、医療保健福祉領域に関わる専門職、学生 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 事前申込2,500円、当日参加3,000円 |
定員 | 100名 |
申込み方法 | http://seikatsuriskgakujutsutaikai.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=66069 |
生涯教育 ポイント |
1ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会事務局 risk.ot2022@gmail.com |
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第15回 JIMTEF災害医療研修
名称 | 第15回 JIMTEF災害医療研修 |
主催 | JIMTEF医療関連職種団体協議会 |
日時 | ■第15回ベーシックコース 受講期間:7月24日~8月31日
■第15回アドバンスコース(東京開催) 研修日時:9月17-18日 ■第16回ベーシックコース 受講期間:9月26日~10月31日 ■第16回アドバンスコース(関西開催) 研修日時:11月4-5日 ■スキルアップコース 研修日時:2月3-4日 |
場所 | ベーシックコースはオンライン受講 アドバンスコースは実地研修 スキルアップコースは現地研修 になります |
内容 | 2023年度の災害医療研修は3つの研修コースを準備しています。
ベーシックコースは災害医療の対応の基礎知識を学ぶオンライン研修です。 アドバンスコースは2日間で実施する実地研修です。 スキルアップコースは2日感で実施する現地研修です。 |
詳細URL | https://2023saigai-basic1-1.peatix.com |
対象 | 一般の医療関係者 |
学生の 参加可否 |
参加不可 |
参加費 | 15000円 |
定員 | |
申込み方法 | 下記Peatixより申込ください https://2023saigai-basic1-1.peatix.com |
申込み締切 | ■第15回ベーシックコース 申し込み〆切 7月14日 ■第15回アドバンスコース(東京開催) 申し込み〆切 9月1日 ■第16回ベーシックコース 申し込み〆切 9月15日 ■第16回アドバンスコース(関西開催) 申し込み〆切 10月20日 ■スキルアップコース 申し込み〆切 1月20日 |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 公益財団法人 国際医療技術財団 災害医療研修担当 TEL:03-3265-3800 FAX:03-3265-3808 メール:saigai@jimtef.or.jp |
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