Tag: 2025/3

第220回国治研セミナー~学習障害を持つお子さんへの基礎的理解と将来の社会的自立に向け寄り添った支援のあり方~

名称 第220回国治研セミナー~学習障害を持つお子さんへの基礎的理解と将来の社会的自立に向け寄り添った支援のあり方~
主催 一般社団法人チャイルドライフ
日時 2025年3月8日(土)10:00~12:40
場所 zoom
内容 セミナー概要
本セミナーでは学習障害の特性や症状、そしてそれが子供たちの学習や日常生活にどのように影響を与えているかを理解し、 一人ひとりのニーズに応じた効果的な支援方法について高橋知音先生より伺います。子供たちが成長していく中で、将来的に社会的に自立できるためのスキル、例えば コミュニケーションや自己管理、問題解決能力などを育むためのアプローチについても伺います。
詳細URL https://childlife.gr.jp/education/
対象 医療・介護・福祉行政支援に携わっている医師・看護師・歯科医師・ケアマネジャー・介護士・作業療法士・管理栄養士など多職種の方々の学びの場として、ご参加をお待ちしています。
学生の
参加可否
参加可 
参加費 1名様1アカウントにつき4,000円(消費税込)
定員 50名様
申込み方法 電話番号:042-641-5901
FAX:042-657-2111
Email:edu@childlife.gr.jp
URL: https://childlife.gr.jp/education/s-entry/
申込み締切 2025年3月6日(木)18:00
生涯教育
ポイント
無し
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 一般社団法人チャイルドライフ
電話番号:042-641-5901
Email:edu@childlife.gr.jp
URL: https://childlife.gr.jp/education/
備考 ※過去に国治研セミナー、リバティ・インターナショナル海外研修に参加された方はリピーター割引が適用されます!(参加年/セミナー名等お知らせください)

※修了証をご希望の場合は、上記金額に+500円(消費税込)で対応いたします。お申し込み完了後、7日以内に受講料に加えてご入金ください。

※複数のデバイスでご視聴される場合、台数分の受講料お支払いをお願いしています。申し込み手続きが完了されていない アカウントからのご視聴については、ご入室いただけませんのでご了承ください。

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【対面実技セミナー】若手セラピスト向け!明日から実践できる! ​脳卒中患者の基本動作セミナー

名称 【対面実技セミナー】若手セラピスト向け!明日から実践できる! ​脳卒中患者の基本動作セミナー
主催 進リハの集い
日時 2025/3/16(日)
受付:9時30分開始セミナー時間
10時00分~16時00分(途中お昼休憩あり)
場所 ウィリング横浜(上大岡駅徒歩3分)ウィリング横浜
オフィスタワー9階904
http://www.yokohamashakyo.jp/willing/s-14-1-1.html
内容 ● 寝返り動作の評価・アプローチ
● 起き上がり動作の評価・アプローチ
● 立ち上がり動作の評価・アプローチ
● 歩行の評価・アプローチ
※健常者を対象に基本動作の評価・アプローチ方法を学びながら脳卒中患者にどのように応用するのかをお伝えします。
詳細URL https://www.shinreha.com/脳卒中基本動作セミナー
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 通常価格:¥9,800
通常ペア割:¥8,800
定員 20名
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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【オンライン】 若手・新人セラピスト向け!! 基礎から学べる運動失調セミナー ~リーチ動作・歩行の評価とアプローチ~

名称 【オンライン】 若手・新人セラピスト向け!! 基礎から学べる運動失調セミナー ~リーチ動作・歩行の評価とアプローチ~
主催 進リハの集い
日時 2025/3/2 (日) 20:30-22:00
2025/3/9 (日) 20:30-22:00
場所 zoom
内容 3月2日
【運動失調の病態理解と評価・歩行編】
〇解剖学と生理学を元にした運動失調の機序
〇障害部位別による運動失調の症状
〇大脳小脳間における神経系の機能について
〇運動失調患者に対する評価について
〇動作分析のポイント
〇運動失調患者の歩行の特徴とアプローチ方法

3月9日
【運動失調患者のコミュニケーションと評価・リーチ動作編】
〇運動学習について(内部モデルや高次脳機能との関連)
〇運動失調患者のコミュニケーションについて
〇予測的姿勢制御について
〇従来から用いられている治療方法の解釈
〇運動課題における難易度の考え方
〇各姿勢におけるリーチ動作に対するアプローチ

詳細URL https://www.shinreha.com/ataxia
対象 作業療法士
学生の
参加可否
参加不可 
参加費 各3980円
定員 20名
申込み方法 HPより
申込み締切 開催前日まで
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ HPより

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第2回 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会

名称 第2回 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会
主催 作業療法と生活リスクコミュニケーション学会事務局
日時 2025年3月2日(日) 9:45-16:30
場所 大阪医療福祉専門学校
    住所:〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-14(新大阪駅より徒歩5分)
内容 【テーマ】リスクコミュニケーションとリスクマネジメントについて考える
【学会内容】
  基調講演  中村 春基 氏(千里リハビリテーション病院 副院長)
  教育講演   山鹿 隆義 氏(名古屋女子大学) 
        吉原 理美 氏(名古屋総合リハビリテーションセンター)
        石附 智奈美 氏(広島大学大学院) 
  シンポジウム
        奥田 赳視 氏(社会福祉法人みさざき会 理事長)
        徳田 和宏 氏(阪和記念病院)
        林 亜遊  氏(大阪医療福祉専門学校)
  口述発表  3~5演題予定
  ※講演テーマは決定次第随時HP上で公表します。
詳細URL http://seikatsuriskgakujutsutaikai.kenkyuukai.jp/special/?id=41344
対象 リスクコミュニケーションに興味のある療法士、医療福祉保健領域に関わる専門職
学生の
参加可否
参加可 
参加費 当日参加3000円/事前申し込み2500円 学生:500円
オンライン参加は事前申し込みのみ2500円
定員 なし
申込み方法 http://seikatsuriskgakujutsutaikai.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=70817
申込み締切 【事前参加登録期間】11月1日(金)から2月21日(金)23:59
生涯教育
ポイント
OT協会1ポイント対象
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 【問い合わせ先】risk.ot2022@gmail.com
備考 【学会会員特典】アーカイブ動画の配信

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対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』

名称 対人支援者同士で学び合うオンライン読書会『トラウマと身体』
主催 心身知を紡ぐ読書サークル
日時 第1回 2024年10月7日(月)20:00~21:30、基本隔週・全13回
最終回 2025年3月31日(月)
場所 オンライン
内容 いま注目のソマティックセラピーの身体志向トラウマセラピーは、対象者の安全を配慮し治療を進める上で、非常に有効性をもち、作業療法、理学療法、言語聴覚療法とさまざまな治療場面で応用可能です。
その柱は、以下から構成されます。
・刺激情報処理の階層性:認知、情動、感覚運動
・ポリヴェーガル(多重迷走神経)理論
・自律神経系の耐性の窓
・心と身体の防衛反応(闘争逃走、凍り付き、解離、社会的交流)
・愛着理論
・ソマティック/社会的・リソース
・身体に働きかけるスキル
簡単な身体感覚ワークを体験する時間もあります。

 今回の読書会で取り上げるセンサリモーター・サイコセラピー(SP,)は、感覚運動系を通じて、トラウマが身体にどのように刻まれ、それが認知的および情動的な反応にどのように影響するかを理解し、その影響からの解放をめざします。
 そこで今回は、日本でトレーニングセミナーが始まったばかりのSPの古典ともいえる『トラウマと身体』(パット・オグデン著、星和書店、2012)を読んで、トラウマセラピーにおける身体志向アプローチの基本を学ぶ、対人支援者のための読書会を企画しました。
 本書『トラウマと身体』では、第Ⅰ部の理論編で、三位一体の脳、愛着、耐性領域、定位反応、防衛行動、防衛行動システムなどの概念がトラウマに関連してわかりやすく説明されています。
 第Ⅱ部の治療篇では、心身の安定化、トラウマ性記憶への取り組み、社会への再適応援助という基本的3段階にそって、SPが実際にどのように進められるのかが述べられています。

【読書会の意図】
対人支援者の方で、身体志向アプローチに新たに興味関心ある方、学習したことはあるがさらに学びたい方、SPとはどのようなアプローチなのか知りたいという方に、身体志向アプローチの代表的著作を読み、読書会での対話を通して理解を促進し、さらなる学びや支援の現場に活かしていけるようこの読書会を企画しました。
【課題書籍】
『トラウマと身体 センサリモーター・サイコセラピー(SP)の理論と実践』
パット・オグデン、ケクニ・ミントン、クレア・ペイン(著)、太田茂行(監訳)、
星和書店、2012年、528頁http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn760.html
定価6,160円(税込み)(本体価格5,600円) 

【日程】
2024年10月7日月曜日〜2025年3月31日月曜日 20:00〜21:30
基本「隔週」月曜日(1度だけ2週休み:10/21⇒11/11)

全13回6か月にわたっての、ゆったりと歩みをすすめる読書会です。 読書会当日までに各自が読み、当日に感想や質問・問いを掲げ、それについて対話をするという形式です。当日までに、該当章を読んでご参加ください。
① 10月7日(月)(原著者から日本の皆さんへ、監訳者はしがき、ヴァンデアコークはしがき、原著者はじめに、目次)および、読書会イントロダクション
第Ⅰ部 理論編
② 10月21日(月) 第1章 階層的情報処理:認知(cognitive),情動(emotional),感覚運動(sensorimotor)の3階層
③ 11月11日(月) 第2章 耐性領域(Window of Tolerance):覚醒の調整能力
④ 11月25日(月) 第3章 愛着:二者間の相互調整における身体の役割
⑤ 12月 9日(月) 第4章 定位反応(Orienting Response): 何かに注意を向ける意識の働き
⑥ 12月23日(月) 第5章 防衛サブシステム:動きをともなう反応と固まる反応
⑦ 1月 6日(月) 第6章 適応:行動システムと行動傾向の役割
⑧ 1月20日(月) 第7章 トラウマと脳:神経生物学的治療モデルに向けて
第Ⅱ部 治療編
⑨ 2月 3日(月) 第8章 治療の原理:理論を実践の場へ
⑩ 2月17日(月) 第9章 体験の組織化:現在の身体にはたらきかける技法
⑪ 3月 3日(月) 第10章 治療の第1段階:安定化のためのソマティック・リソースの育成
⑫ 3月17日(月) 第11章 治療の第2段階:トラウマ記憶の処理と成功・克服行動(acts of triumph)の回復
⑬ 3月31日(月) 第12章 治療の第3段階:統合とよりよい日常生活

【読書会1時間半の内容】
1.チェックイン~イントロでの身体神経系調整ワーク。
2.その日のテーマ(章)について、ざっくりとナビゲーターから要約。
3.全体で、疑問点・問いを挙げて、ブレイクアウト・ルームに分かれてシェア。
4.各ルームで、そのテーマを深く掘り下げるようにお互い知識・経験を話し合って対話や意見交換。
5.その後、全体でその日の収穫をシェア。

詳細URL https://trauma-and-body.peatix.com/
対象 作業療法士、公認心理師、臨床心理士、看護師、精神保健福祉士、ソーシャルワーカーなど
学生の
参加可否
条件付きで参加可 臨床経験あり
参加費 14,300円(税込み)
定員 20名
申込み方法 お申し込みは、以下よりお願いします。
https://trauma-and-body.peatix.com/
申込み締切 2024年10月6日(日)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 主催ファシリテーター
志村秀実
shimu@cotton.ocn.ne.jp

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MTDLP事例検討会

名称 MTDLP事例検討会
主催 神奈川県作業療法士会 生活行為向上マネジメント推進委員会
日時 1.2024年9月29日(日)13:00~16:10(予定です。終了は事例報告者数によります)
2.2024年11月10日(日)13:00~16:10(予定です。終了は事例報告者数によります)
3.2025年1月22日(水)19:00~20:30(予定です。終了は事例報告者数によります)
4.2025年3月2日(日)13:00~16:10(予定です。終了は事例報告者数によります)
*上記の日以外でご希望の方は、お問い合わせください。個別に対応いたします。
場所 オンライン(ZOOM使用)
内容 過去にMTDLP研修会(MTDLP基礎研修)を受講済みの方、および事例発表や事例登録がお済みでない方向けの事例報告検討会です。報告後講師や参加者からの質問に返答する形での検討会となります。検討時間は、報告者数等によりますが、お一人30分から45分程度の予定です。
本報告会は生活行為向上マネジメント実践者研修に含まれる「事例検討会での事例発表」に該当するものであり、事例報告を行なうことで生活行為向上マネジメント研修修了となります。
また、事例報告の発表だけではなく、聴講するだけの参加も可能です(事例報告したことにはなりません)。実際のMTDLPの実践をぜひお聴きください。
対象 日本作業療法士協会会員かつ神奈川県作業療法士会会員(今年度会費納入済みの方)または他都道府県士会会員で、かつMTDLP基礎研修受講済みの方。なお聴講のみの方は未受講でも構いません。
学生の
参加可否
参加可 聴講のみ可(無料)
参加費 事例報告発表者3,000円。聴講参加者(事例報告なし)2,000円
定員 特に定めていません。
申込み方法 E-mailにて下記の必要事項をご記入の上,神奈川県作業療法士会生活行為向上マネジメント推進委員会 奥原宛にお申込み下さい。
【申し込み先】okuhara-sp8あっとまーくkuhs.ac.jp(あっとまーくを@にしてください)
【件名】MTDLP事例検討会参加希望(事例報告希望か聴講参加のみ希望を明記ください)
【本文】1)氏名 2)フリガナ 3)OT協会番号 4)所属士会 5)所属施設名 6)連絡先電話番号 7)連絡先メールアドレス
8)事例報告希望か聴講のみか 9)参加希望日を記載ください。なお、お申し込み時の情報は、県士会の広報等にご使用させていただくことがございます。
オンラインの手続きや資料、参加費用のお支払方法等は、お申し込み後に個別にご案内させていただきます。申し込み後返信が届かない場合にはお問い合わせください。
申込み締切 各回ともに研修会当日の概ね一ケ月前。
生涯教育
ポイント
聴講のみの方には参加2ポイント、事例報告者には発表加算2ポイント加算(計4ポイント)
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 神奈川県作業療法士会生活行為向上マネジメント推進委員会 奥原孝幸(神奈川県立保健福祉大学)
okuhara-sp8あっとまーくkuhs.ac.jp(あっとまーくを@にしてください)
備考 本事例検討会では、事例報告者には事例登録を視野に入れた事例報告用資料を事前に提出いただきます。一度添削させていただき、修正後当日の事例報告となります。
提出書類は、下記1)~3)です。1)、2)に関してはOT協会ホームぺージ生活行為向上マネジメント事例報告登録のページから登録用の用紙をダウンロードしてご使用ください。
1)生活行為向上マネジメントシート
2)課題分析シート
3)事例に関して簡潔にまとめたレジュメ(事例報告書、A4 1枚程度)

またH27年度の介護報酬改定では、通所リハビリテーションにおいて「生活行為向上リハビリテーション加算」が算定可能になりました。算定要件は「生活行為の内容の充実を図るための専門的な知識や経験を有する作業療法士」となっており、生活行為向上マネジメントの基礎研修修了がこれにあたるとされています。
既に全国では本研修会受講者を多く輩出されています。神奈川県作業療法士会でも積極的に推進している事業です。多くの会員のご受講を心よりお待ちしております。

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よこすかOT勉強会

名称 よこすかOT勉強会
主催 よこすかOT勉強会
日時 基本的には毎月第2火曜日 19時から21時半まで実施
場所 神奈川県立保健福祉大学 研究棟 A221教室
京急電鉄 県立大駅から徒歩10分
内容 この勉強会、横須賀および横浜などの近隣にいるOT、PTの手技や技術に関する勉強会です。クラインフォーゲルバッハの運動学や生態心理学を取り入れた臨床動作分析(三輪書店)を用いて、できるだけ実技練習を中心に、臨床のスキルアップを目指します。
講師:玉垣 努 神奈川県立保健福祉大学 教授
詳細URL https://groups.google.com/g/yokosukaos のグーグルグループに参加してください。
対象 OT、PT 及び学生
学生の
参加可否
参加可 
参加費 無料
定員 30〜40名
申込み方法 飛び込みでも大丈夫ですが、できればtamagaki-nxr@kuhs.ac.jpまで参加希望を教えてください。
申込み締切 当日でも大丈夫です
生涯教育
ポイント
一回参加で1ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 神奈川県立保健福祉大学 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 玉垣努まで
備考 令和6年4月9日(火)から実施します。

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オンライン精神分析研究会-発達障害をめぐって-

名称 オンライン精神分析研究会-発達障害をめぐって-
主催 心理オフィスK
日時 毎月 第2水曜日 19:00~21:05(年間12回)
*アーカイブは年間を通して、視聴可能です。
*8月のみ第3水曜日です
場所 オンライン
内容 オンライン精神分析研究会-発達障害をめぐって-
詳細URL https://peatix.com/event/3788985/view
対象 臨床心理士、公認心理師、医師、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、キャリアコンサルタント、看護師、教師、保育士、臨床心理士養成大学院の院生など。精神分析に興味のある方は誰でも参加可能です。
学生の
参加可否
参加可 
参加費 11,000円
・振り込み後のキャンセルは可能です。参加費の返金に応じます(初回の日時まで)
・システム上のトラブルなどで十分にセミナーに参加できなかった場合には返金保証を行います(初回の日時まで)
・支払い方法は銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード払いがあります。
申込み方法 参加希望者は以下のPeatixのフォームから申し込みください。
https://peatix.com/event/3788985/view
申込み締切 2025年3月31日
生涯教育
ポイント
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ info@s-office-k.com

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