名称 | 【横浜開催】『 臨床で役立つ姿勢・動作分析 〜 クラインフォーゲルバッハの運動学と生態心理学的視点を加えて 〜 』 |
主催 | Medical MARKSTAR |
日時 | 2024年9月29日(日) 10:00〜16:00 |
場所 | ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー |
内容 | 「姿勢の分析をしっかりできるようになりたい」 「基本動作や歩行などの動作分析ができるようになりたい」 「正常運動を学んで、対象者の特徴や治療ポイントを見つけられるようになりたい」 「実技の中で姿勢動作分析の練習を行いたい」 「実際に玉垣先生が、どう分析してどう治療を行なったのか、症例VTRを見て学びたい」 今回の講習会では姿勢・動作分析についての基礎知識から、正常運動のみかた・対象者の姿勢・動作分析における評価のポイントなど、より臨床的な内容で構成されております。また対象者の特徴の見つけ方や、実際にどう分析すれば良いのかなども含め、実技を通じてわかりやすくご解説いただきます。 |
詳細URL | https://www.markstar.net/analysis2024/ |
対象 | ・PT.OT.ST ・看護師 ・スポーツトレーナー ・柔道整復師 ・鍼灸マッサージ師 ・その他医療従事者や有資格者 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 7800円 |
定員 | 50名程度 |
申込み方法 | 下記Webサイトよりお申込み下さい https://www.markstar.net |
生涯教育 ポイント |
1ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします https://www.markstar.net/contact/ |
Category: 関東
【横浜開催】『 臨床で役立つ姿勢・動作分析 〜 クラインフォーゲルバッハの運動学と生態心理学的視点を加えて 〜 』
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ADL支援の知識と実践
名称 | ADL支援の知識と実践 |
主催 | 社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団 |
日時 | 2024年9月28日(土) 9:50~16:30 |
場所 | 厚木看護専門学校 (厚木市松枝2-6-5) |
内容 | この研修では、ADL(日常生活動作)支援を行う上で必要な基本的な知識と理論を、発達の観点から講義を通して学びます。また、動作分析や治療的誘導の方法など、実技を通して体験し、翌日から臨床現場で実践できるようになることを目標としています。 |
詳細URL | https://www.chiiki-shien-hp.kanagawa-rehab.or.jp/ |
対象 | 作業療法士、理学療法士 |
学生の 参加可否 |
参加不可 |
参加費 | 3,500円 |
定員 | 30名 |
申込み方法 | 下記サイトより手続きをお願いいたします。 https://www.chiiki-shien-hp.kanagawa-rehab.or.jp/ |
申込み締切 | 定員になり次第締め切りとさせていただきます。 |
生涯教育 ポイント |
1 |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 社会福祉法人神奈川県総合リハビリテーション事業団 地域リハビリテーション支援センター 連絡先:046-249-2602 FAX:046-249-2601 |
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ニーズの把握が難しいクライアントの「意味のある活動」を支援するために~A-QOAについて~
名称 | ニーズの把握が難しいクライアントの「意味のある活動」を支援するために~A-QOAについて~ |
主催 | 神奈川県作業療法士会 学術部 スキルアップ研修事業 精神障害部門 |
日時 | 2024年9月8日(日)13:30~16:30 |
場所 | オンライン開催(ZOOM) |
内容 | 「意味のある活動を見つけたい」,「活動の意義や成果を示したい」と思っても,ニーズを捉えづらい対象者を前に,うまくいかない経験をされた方も多いのではないでしょうか. 今回,講師に小川 真寛 先生をお招きし,クライアントの「活動の質」を評価できるツール「Assessment of Quality of Activities:A-QOA」に関する基本的な知識のほか,使用法や事例紹介などをお話しいただきます.A-QOAは,認知症をはじめ,精神障害や発達障害においても汎用できるため, 幅広い対象者のニーズの把握や「意味のある活動」の支援に活かせる評価ツールです.是非たくさんの方のご参加をお待ちしております. |
対象 | 領域に関わらず,興味のある方はどなたでも参加可能 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 神奈川県作業療法士会員(令和6年度会費納入済みの方): 1,000円 非会員(神奈川県作業療法士会員でも会費未納の方):3,000円 他都道府県の作業療法士の方:1,500 円 その他(作業療法士以外の職種・お立場の方):1,000 円 ※入金間違いは返金いたしかねますのでご注意ください |
定員 | 50名(予定) |
申込み方法 | 下記の URL からお申込み下さい https://peatix.com/event/4049297 |
申込み締切 | 9月3日(火)18 時まで |
生涯教育 ポイント |
2ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 事務局 西前英紀(藤沢病院デイケア) gakuseisin@gmail.com 0466-23-0909 |
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OTエリアミーティング【相模原エリア&県央エリア】
名称 | OTエリアミーティング【相模原エリア&県央エリア】 |
主催 | エリア化推進委員会 |
日時 | 8/15㈭ 21:00-22:00(入室20:55~) |
場所 | オンライン開催(ZOOM使用) ※ZOOMのURLは開催前日にメールにてお知らせいたします |
内容 | OTエリアミーティング【相模原エリア&県央エリア】
※今年度から「毎月第3木曜日開催」&「2エリア同時開催」となりました! OTエリアミーティングは経験年数や領域、職場の枠を超えた「OT同士のナナメの関係づくり」を目的として開催しております。 作業療法士として生活を送る中でもやもやしていることはありませんか? 今回は【相模原エリア&県央エリア】の出会いと繋がりを広げていきたいと思います。 【プログラム内容】 主 催:エリア化推進委員会 |
対象 | 作業療法士、学生、その他 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 無料 |
定員 | 30名 |
申込み方法 | 登録フォームよりお申込みください。 https://forms.gle/DgTBUtFfKUCGAD1P6 |
申込み締切 | 開催日の2日前 |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | area.otkanagawa@gmail.com |
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ほんとうの自立支援ってなに!? [横浜会場]
名称 | ほんとうの自立支援ってなに!?【横浜会場】 |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年9月15日(日)10:00~16:45 |
場所 | ラジオ日本クリエイト 〒231-8611 神奈川県横浜市中区長者町5丁目85番地 三共横浜ビル3F (JR /関内駅北口 徒歩約5分) |
詳細URL | https://tsuusho.com/self_reliance |
研修内容 | 本セミナーでは、「認知症」「リハビリ」「介護技術」それぞれの自立の視点を通して、その人に合った関わりで生活を営む自立が支援できるようになることを学びます。 自分の日頃の実践と照らし合わせ、自分が行っていることは、本当に目の前の利用者のためになっているのか…ぜひ再確認してください。 |
【講座1】10:00~11:40 | 「自立支援の認知症ケア」 講師:川畑 智氏(株式会社Re学 代表取締役/理学療法士) (内容) 2025年、認知症罹患者数は700万人を超えると推測されており、高齢者のうち5人に1人が認知症を患う時代が到来します。そして要介護原因の第1位は「認知症」です。医療・介護分野における専門性を発揮し享受するために、時代に合わせた認知症の理解と「じりつ」へのアプローチ方法をバージョンアップしましょう。 [1]「認知症」をどう診るか? ・症状と進行を予測するスキル ・無意識の過介護による「じりつ妨害」 ・業務とプライベートのハイブリッド・ケア [2]認知症の「人」と「生活」をどう見るか? ・認知症の人が見ている世界を考える ・認知症の人の「生活」の見方 ・認知症のイメージを書き換える努力 |
【講座2】12:40~14:20 | 「自立支援のリハビリテーション」 北尾 昌平 氏(株式会社ともいきLabo 代表取締役/理学療法士) (内容)本講座では、生活上の不便を引き起こしている原因を「生活機能(心身機能・活動・参加)」の因果関係から明確にし、デイなどで行っている「リハビリテーション」を「意味のあるリハビリテーション」にしていくためのアプローチを様々な視点から学びます。 [1]じりつした生活と支援の考え方 ・自律と自立の考え方 ・支援の時期と考え方 ・ICFで予後予測を評価する [2]本気でじりつを支援するリハビリとは? ・意欲を引き出す支援 ・直接支援と間接支援 ・予後予測で安心できる環境つくり |
【講座3】14:30~16:10 | 「自立支援の介護技術」 山出 貴宏 氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士) (内容) 本講座では、生活の基本的な動作「立つ・歩く・座る」を日常生活動作から考え、生活内で「不安・不快・恐怖」を与えてしまっている可能性を知り、その負担を軽減するための「介護技術」を用いた関わりから自立支援を見直していきます。 [1]職業倫理(介護保険法・介護福祉士法)の確認 [2]自立(律)支援について ・自立(律)支援の目的 ・関わり方を考え振り返る ・心身の状況に合った考え方 [3]介護従事者の関わりの本質 ・自立(律)支援から生活の営み支援へ ・今に関わり、先の生活につなげる重要性 [4]介護技術を用いた関わり方 ・根拠の理解 ・実技体験 |
【情報交換会】16:15~16:45 | 介護現場の困りごと 講師からの助言 |
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日本ケアレク研修大会2024(東京会場)
名称 | 日本ケアレク研修大会2024(東京会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | [1日目]2024年9月6日(金)18:30~20:00 [2日目]2024年9月7日(土)9:45~16:30 |
場所 | リファレンス西新宿大京ビル 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-21-3西新宿大京ビル2階 JR新宿駅西口より徒歩8分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/care_rec |
研修内容 | 本研修では、介護場面における日常生活のさまざまな活動にレクの視点からアクセントをつけることで、介護現場で行っているプログラムがご利用者一人ひとりの生活に意味ある目的的な活動となる支援方法を実際に参加体験いただきます。 レク(楽しみ活動)を日常化すると共に、日常の様々な活動のレク化(楽しみ活動化)の創出を体験価値として持ち帰っていただくことで、スキルアップと翌日からの現場サービスの質向上につなげていただきます。 |
9月6日(金)プログラム | ■18:30~20:00 「もうレクに悩まない!振り回されない!ケアレクに必要な視点」 講師:小川 真弘氏(株式会社QOLサービス 教育事業部/介護福祉士/介護支援専門員) |
9月7日(土)プログラム(1) | ■9:45~11:15 「要介護者向け個別機能訓練につながる生活機能向上レク~心身機能・活動・参加を向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「フロアで人手が足りない時に集団で効率的に取り組め効果を出せるレク・アクティビティ」 |
9月7日(土)プログラム(2) | ■11:30~13:00 「要支援者向け生活機能向上につながるケアレク~ADL・IADLを向上させるプログラムを中心として~」 講師:寺井 達也氏(高齢期リハケア研究会 代表/作業療法士) 「楽しく取り組める!歩行・バランスに必要な機能を向上させるレク」 |
9月7日(土)プログラム(3) | ■14:00~15:30 「認知症の方が継続して取り組むことができるレク・アクティビティ」 講師:直井 誠 氏(和が家カンパニーズ株式会社 代表/介護福祉士/介護支援専門員) 「口腔機能改善・栄養改善につながるレク」 |
9月7日(土)プログラム(4) | ■15:40~16:30 [しゃべり場(参加自由)] 「楽しさ+自立・自律・重度化防止=生きがいづくり」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この「しゃべり場」では参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(東京会場)
名称 | 2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー(東京会場) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2024年7月27日(土)10:00~16:30 |
場所 | リファレンス西新宿大京ビル 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目21-3 JR新宿駅西口より徒歩8分 |
詳細URL | https://tsuusho.com/rehamane |
研修内容 | 本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。 連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。 |
【講座1】10:00~12:00 | 「令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策」 講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士) (内容) 2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。 ・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法 ・疾患別リハの終焉 ・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増 |
【講座2】13:00~14:15 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)」 講師:國井 崇洋氏(介護老人保健施設大宮フロイデハイム リハビリ科 科長/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・病院併設型の介護老人保健施設での取り組み ・超強化型大規模デイケアでのリハビリテーションの取り組みの実際 ・リハビリテーションマネジメント加算(ハ)算定に向けたリハ、口腔、栄養への一体的な取り組み ・老健の強みを生かした入所リハ、通所リハ、訪問リハの一体的運営 ・病院併設型老健として法人内医療介護連携における役割 ・元気な時から地域を支える老健(介護予防、地域での活動)ほか |
【講座3】14:30~15:45 | 「介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)」 講師:野﨑 伸弘氏(フロイデ水戸堀町デイケアセンター 管理責任者/理学療法士) (内容) 今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。 ・半日型通所リハビリテーションでの取り組み ・食事・入浴なしのリハビリに特化したサービスの特徴を生かした機能への積極的なアプローチ ・多職種(リハ職・健康運動指導士・歯科衛生士)での改定後の取り組み ・メリットあり!訪問リハを兼務する通所リハ職員の配置 ・栄養ケアステーションを積極的に活用しよう!口腔・栄養の一体的な取り組みと医師・管理栄養士との連携 ・併設クリニックの医師との連携(医師の介入へのアプローチ) |
【参加者交流】15:50~16:30 | [みんなで情報交換(参加自由)] 「リハビリテーションマネジメントでの困りごと」 日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。 |
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日本高次脳機能学会「2024年夏期教育研修講座」 ・Aコース「失語症状の診かた」・Bコース「高次脳機能障害の診かた」
名称 | 日本高次脳機能学会「2024年夏期教育研修講座」 ・Aコース「失語症状の診かた」・Bコース「高次脳機能障害の診かた」 |
主催 | 一般社団法人日本高次脳機能学会 教育・研修委員会 |
日時 | 【Aコース「失語症状の診かた」】 現地開催 2024年8月24日(土)9:00 – 17:00(8:30受付開始) オンデマンド配信 2024年9月11日(水)正午 – 10月11日(金)23:59 【Bコース「高次脳機能障害の診かた」】 * 各コースの単独受講,両コース通しての受講,いずれも可能です |
場所 | 損保会館 大会議室(東京都千代田区神田淡路町2-9) https://www.sonpo-k.co.jp/access.html * 現地会場の定員は先着80名です。 |
詳細URL | https://www.higherbrain.or.jp/session/summer-course/ |
「失語症」と「高次脳機能障害」を診る際の全体像を一日で把握いただける、日本有数の講師陣による最も分かりやすい入門編となっております。昨年と同じプログラムの「2024年バージョン」となります。資料もダウンロードいただけます。とくに臨床経験数年以内の各位に是非ともご参加いただきたい内容となっております。 | |
受 講 費 | 現地+オンデマンド 各コース 16,000円(当学会正会員 8,000円)
オンデマンド 各コース 12,000円(当学会正会員 6,000円) |
申込期間 | 現地+オンデマンド 2024年7月1日(月)正午 ~ 8月19日(月)正午
オンデマンド 2024年7月1日(月)正午 ~ 10月11日(金)正午 * 両コース共通です。 |
本講座に関する問い合わせ先 | 株式会社春恒社 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル9F TEL:03-5291-6231 / FAX:03-5291-2176 E-Mail:higherbrain@shunkosha.com |
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[横浜開催]『脳卒中片麻痺者に対するハンドリング技術の習得 〜基礎から臨床的アプローチまで〜 』
名称 | 【横浜開催】『脳卒中片麻痺者に対するハンドリング技術の習得 〜基礎から臨床的アプローチまで〜 』 |
主催 | Medical MARKSTAR |
日時 | 2024年9月8日(日) 10:00〜16:00 |
場所 | ウィリング横浜ゆめおおおかオフィスタワー |
内容 | 「基本的なハンドリング技術をしっかり学びたい」 「触り方や誘導の方法など、ポイントを学びたい」 「新人や後輩育成のためにハンドリング技術を学びたい」 「同じように触っているのに、私とあの人で治療の効果が違うのはなぜ?」 「ハンドリング技術はなぜ人によって差があるの?」 今回、臨床ハンドリング研究会の会長を務める、当団体の代表出口を講師にお招きし講習会を開催いたします。以前より数多くの受講生にハンドリング技術を伝え、セラピストの育成に尽力されております。講義や実技もわかりやすいと評判のため、新人や若手の方も非常に理解を深めやすく、即臨床に活かせる評価・治療スキルを身につけられると思います。 |
詳細URL | https://www.markstar.net/handling2024/ |
対象 | ・PT.OT.ST ・看護師 ・スポーツトレーナー ・柔道整復師 ・鍼灸マッサージ師 ・その他医療従事者や有資格者 |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | 6800円 |
定員 | 50名程度 |
申込み方法 | 下記Webサイトよりお申込み下さい https://www.markstar.net |
生涯教育 ポイント |
1ポイント |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | 下記お問い合わせフォームよりお願いいたします https://www.markstar.net/contact/ |
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日本精神衛生学会第40回大会 若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る
名称 | 日本精神衛生学会第40回大会 若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る |
主催 | 日本精神衛生学会第40回大会事務局 |
日時 | 対面大会:2024年12月14日(土)~15日(日) オンデマンド配信:2025年1月15日(水)~2月28日(金) |
場所 | 創価大学(東京都八王子市) JR八王子駅北口・京王八王子駅から、西東京バスをご利用ください。 |
内容 | ●おもなプログラム ・大会長講演「若者のメンタルヘルス 今後に向けて学会40年を振り返る」 中野良吾(創価大学教育学部) ・特別講演「若者の自傷行為と市販薬乱用」 ・教育講演1「HSPについて」(仮題) ・教育講演2「労働者の健康と睡眠」 ・教育講演3「ストレスチェックを活かした職場環境改善」 ・教育講演4「若手教員のメンタルヘルス」(仮題) ・シンポジウム「学会40年を振り返る」(仮題) ・一般演題(口演形式・ポスター形式) |
詳細URL | https://jamh40th.jimdofree.com/ |
学生の 参加可否 |
参加可 |
参加費 | ●参加費(対面参加+オンデマンド配信) 会員:5,000円、非会員:6,000円、学部生・院生:2,000円 ※参加費は参加形態・申込時期によって異なります。詳細は大会ホームページをご確認ください。 |
申込み方法 | 事前オンライン申し込みは、大会ホームページからお申し込みください。 会場での当日受付も可能です。 ※参加費は参加形態・申込時期によって異なります。詳細は大会ホームページをご確認ください。 |
申込み締切 | 事前オンライン申し込みの締め切りは、2024年12月9日(月)23:55までです。 |
生涯教育 ポイント |
なし |
託児サービスの 有無 |
なし |
問い合わせ | https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfP4zahmPbo6irXbf5igRdl4Cdt-gJHXhrcMxC26ZkZaN18TQ/viewform?usp=sf_link |
Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp7/lecture/9492/