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地域包括ケアシステム推進委員会

活動内容


近年、「地域包括ケアシステム」という言葉が頻繁に飛び交うようになりました.地域包括ケアシステムとは,高齢者が要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい生活を最期まで送れるように地域がサポートし合う社会のシステムのことです.医療・介護・予防・生活支援などが一体的に提供されるシステムの構築を目指し,生活支援の専門家でもある作業療法士がどんどん関わっていこう!というのが当委員会の考えです.

地域包括ケアシステムにおいては取り組むべき課題が多岐に渡っています.どれも重要課題ですが,当委員会は今年度,一般介護予防事業のひとつである地域リハビリテーション活動支援事業を中心に作業療法士による地域支援活動を展開していきます.


活動計画(2019年度)


  1. 横浜市地域リハビリテーション活動支援事業への参画
  2. 当委員会主催による地域支援活動の実施
  3. 地域包括ケアシステムに関する人材育成研修の実施
  4. 神奈川県内市町村での介護予防事業への参画
  5. 神奈川県内市町村の地域支援事業の情報収集の実施
  6. 地域支援事業の情報収集及び県士会他部署との連携


構成委員の紹介


担当理事 西川航平(介護老人保健施設こもれび)
委員 木下剛(湘南慶育病院)
片岡直人(湘南慶育病院)
中井琢哉(北里大学病院)
吉田倫子(国際親善総合病院)
川上新(済生会東神奈川リハビリテーション病院)
池嶋幸二(ほほえみ訪問看護リハビリステーション)
山岡洸(湘南慶育病院)
オブザーバー
(理事)
大郷和成(NPO法人laule’a)


担当理事からのひと言


1期1年目、初めて担当させていただくことになりました、西川航平と申します。
もともとこの委員会に部員として携わって3年が経ちます。まさかこんな大役が回ってくるとは思ってもいなかったのですが、責任をもって務めさせて頂きます。

さて、当委員会では今年度も神奈川県作業療法士会と横浜市が連携して実施している横浜市地域リハビリテーション活動支援事業を中心に活動していきます。年々、地域における作業療法士へのニーズは高まっており、支援事業の依頼件数も右肩上がりで増えております。

国は介護予防の一環で地域の通いの場を高機能化すべく専門職を派遣することを促しており、実践する市町村にはインセンティブをつけることまで検討しています。まさに作業療法士は生活支援の専門家であり、この事業は我々にとって追い風になるものと思っております。この広がる可能性に会員皆さまの知恵と力を貸していただけると心強いです。
当委員会の活動に興味がある方はぜひご連絡くださいませ!

( kaotあっとまーくkana-ot.jp [件名:地域包括ケアシステム推進委員会に転送])

(以上,文責:西川航平)

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