Return to 一般社団法人神奈川県作業療法士会の活動について

三役あいさつ 2021年

会長 神保 武則

一般社団法人 神奈川県作業療法士会 会長 神保武則「時の連なりは幾重の運命(さだめ)を負い未来(あす)に駆出す原動力(エネルギー)である」

一般社団法人神奈川県作業療法士会
会長 神保 武則

2021年5月23日、一般社団法人神奈川県作業療法士会(県士会)社員総会が開催され、臨時理事会にて会長に選出され就任致しました神保武則です。何卒宜しくお願い申し上げます。

本県士会は今年で発足から40年の節目を迎えます。これも長きに渡る歴史の中、県士会員の皆さまをはじめとし、神奈川県民の皆さま、そしてこのホームページを御覧の皆さまから頂いた温かい御支援と御協力のお蔭であります。本県士会の理事を代表し心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

この神奈川県内には、2021年4月現在、約3200人の作業療法士たちが、作業療法士の専門的視点と技術により、「ひと」そして「暮らし」に向き合っております。

作業療法士(Occupational Therapist:OT)は、「ひと」が健康で幸福になるため、すべての営みで生じる活動を「作業:Occupation」と唱え、その「作業」を医学的・学術的・精神的・社会的・道徳的等の見地に立ち、「ひと」や「暮らし」に寄り添う医療専門職です。この魅力をたっぷり含んだ作業療法士の多くは、医療・介護・福祉・保健・教育などの分野で幅広く活躍をしております。

神奈川県内には、作業療法士養成校が8校と全国的にみても非常に充実し、多くの作業療法士の誕生を支える良質な土壌も十分備わっております。県士会が誕生して40年。この節目を迎えるにあたり、これから誕生する作業療法士たちや県民のためにも、今まで幾重にも築き上げてきた県士会の歴史をしっかりと振り返りつつ、先の「未来」をいかに創るべきなのかを、是非とも皆さまと一緒に考えていきたいと思います。まさに「未来」に向けた作業療法士の本質を問う、そんな『時』を迎えようとしているのではないかと私自身感じております。想像して下さい。今から10年後の将来、そして20年先の生活を。必ずやって来る先の「未来」を見据え、我々作業療法士ができることは何か。どのような「未来」を我々作業療法士が創ることができるのか。誰しもが夢として描く「未来」のためにも、県民の皆さまとの想いや考えを共鳴し、さらに歩みを共に具体化することができるのか。様々な可能性がもてる「未来」創りの歴史に我々県士会は貢献していきたいと考えます。開国の地である神奈川県の10年後や20年後には、溢れる健康と沢山の幸福がもたらされる「未来」になるよう、当県士会の会長としリーダーシップを存分に発揮していきたいと思います。

当県士会は今年度より『成長する神奈川県士会』をテーマとし活動を行います。理事・役員一同で具体的な成長戦略を協議しつつ、今後の“あるべき姿”を見据えた検討の機会を多く作ります。皆さま方の「未来」に駆出す “原動力”と共に県士会も成長していきます。

今後とも、何卒ご支援とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。


副会長 田中 ゆかり

副会長 田中ゆかり

一般社団法人神奈川県作業療法士会
副会長 田中 ゆかり

もう数十年前になりますが、就職して間もなく職場の先輩に勧められ、自助具の記事を県士会ニュースに投稿したのが、私にとって初めての「県士会活動」でした。

それから長く関わらせていただいてますが、一人職場になった時、結婚や出産を経て久しぶりに学会に参加した時、そしてケアマネジャーとして働く今、私の中にある作業療法への思いを駆り立ててくれるのは、常に「県士会活動」に参加する「仲間」たちの存在です。仕事に役立つ情報や、地域の中でのつながりも、自分から得ようと一歩踏み出せば、より有益で大きな収穫になります。

「県士会」は「会員」ひとり一人が「参加」し作っていく組織です。「県士会」という「場」を通して、皆さんがやってみたいことをぜひ一緒に実現していきましょう。


副会長 金山 桂

副会長 金山桂

一般社団法人神奈川県作業療法士会
副会長 金山 桂

今期より副会長を務めることになりました、金山桂と申します。現在は川崎市にあります老人保健施設で勤務しています。

理事会の部署を「つな」ぎ、会員の皆さまと県士会を「つな」ぎ、会員の皆さま同士を「つな」ぎ、県士会と県民の皆さまを「つな」いでいくお手伝いができたらと思っています。

「つなぐ」をキーワードにこの2年間取り組んでまいりますので、皆さまからも「つなぐ」アイディアがありましたらお知らせください。


事務局長 吉本雅一

事務局長 吉本雅一

一般社団法人神奈川県作業療法士会
事務局長 吉本 雅一

事務局長を務めることになりました吉本雅一と申します。

地域共生社会では作業療法士が大切にしている多様な視点、特にその人や地域にとって、意味のある作業、価値観、大切なこと・人・ものといった視点は重要です。他者のために他者と共に生きる社会を育んでいくために、作業療法士の存在は欠かせません。

これまで以上に社会から求められている今だからこそ、皆さまとともに当会を成長させていきましょう。よろしくお願い申し上げます。


Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/movement/highest.htm

あいさつアーカイブス

あいさつアーカイブス

2020年度会長挨拶 一般社団法人 神奈川県作業療法士会 会長 錠内広之  日頃は当会へのご協力、ご支援ありがとうございます。今年度の取り組みにあたり一言ご挨拶させて頂きます。  昨年度末より拡大し続けているcovid- …