災害対策班より安否確認システムの予行演習協力のお願い
今年も昨年に引き続き、震度5強の大規模災害を想定して県士会員の安否を確認するシステムのシミュレーションを実施します。
実際の運用にあたっては、入力いただいた情報をもとに、県市区町村・日本作業療法士協会・JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)と連携して、災害時における支援活動に役立たせていただく予定です。
こちらのリンクから、入力をお願いいたします。90秒ほどで完了できる簡単なフォームです。
(制度対策部災害対策事業班)
1月 25 2019
今年も昨年に引き続き、震度5強の大規模災害を想定して県士会員の安否を確認するシステムのシミュレーションを実施します。
実際の運用にあたっては、入力いただいた情報をもとに、県市区町村・日本作業療法士協会・JRAT(大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会)と連携して、災害時における支援活動に役立たせていただく予定です。
こちらのリンクから、入力をお願いいたします。90秒ほどで完了できる簡単なフォームです。
(制度対策部災害対策事業班)
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12月 21 2018
現在の役員の任期満了に伴い,平成31・32年度の役員選挙を開催いたします.
立候補期間や方法につきましては,県士会HPに順次掲載予定となっております.内容をご参照いただき,立候補をご検討ください.
(選挙管理委員会)
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11月 16 2018
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11月 16 2018
県士会ニュースに代表される、県士会からのお知らせは届いていますか。「最近、ニュース届いてないな」と思ったら、事務局までご連絡ください。勤務先や住所が以前のままかもしれません。
(事務局)
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9月 14 2018
本年度の申請者は,研究I(研究組織2法人以上の一般会員)が1名,研究II(免許取得後7年目までの若手会員)が2名の合計3名でした.書類審査および合議審査の結果,3名全例に対し助成金を支給することになりました.また本年度の助成金額は40万の予定でしたが,8月23日の理事会にて10万円の補正予算が承認され,助成金額は合計49万8,200円となっています.
学術部では全県士会会員に対し,積極的に研究を支援する体制を作っていきたいと思っております.来年度も研究にチャレンジしてみたい方,若手の方などの多くの応募をお待ちしております.
| 研究組織 | 氏名 | 所属 | 研究内容 | 助成金額 |
| 研究I | 佐野 邦典 | 横浜市立大学付属市民総合医療センター | 作業療法が心疾患術後患者におけるせん妄および心身機能に及ぼす影響:縦断的分析による検討 | 185,000 |
| 研究II | 佐藤 範明 | 昭和大学付属烏山病院 | 精神科スーパー救急病棟における作業療法実践の現状と課題 | 133,200 |
| 研究II | 萩原 祐 | 湘南慶育病院 | 脳卒中重度麻痺患者に対する上肢機能アプローチの方略の解明 | 180,000 |
(学術部:佐々木)
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