Category: 福祉用具でイイんかい?

オンライン会議

「リモート」「オンライン」「zoom(商標名ですが・・・)」が一気に浸透した今年。
われわれも多分に漏れず「オンライン」で会議をしております♪

医療職の集団ですので3密回避の感染症対策であることは間違いないのですが、

そもそも「移動時間」の捻出不要、

忙しい本務の合間をぬって行う活動にはもってこいのツールです。

効率化、ってやつですね。

医療、介護現場にもデジタルトランスフォーメーション(DX)の波がきています。

用具の専門家であるOTとして、デジタルデバイスを使いこなしていきたいですね。

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爪きりのご相談

先日福岡県作業療法士会から

「爪切りの方法に関するお問い合わせ」が、神奈川県のかたから来ています、とご紹介がありました。

色々工夫しているけれどなかなかうまくいかず、なんとか福岡県士会のHPへたどり着いたとのこと。

(ここは我々の情報発信の至らなさを反省しつつ、、、)

メールで詳細なご様子と、さらにお写真までいただけたので、

1つの方法としてこちらをご案内しました。

 

(イラストが・・・なのはお許しください)

「切る」ではなく「削る」

わたし自身も最近は「削る」派で、

時間は要するけれど切るよりは安全ですし、

今はネイルケアが浸透す電動やすりも多くあるのでこのような工夫をお伝えしました。

そして今回、こちらへの掲載許可をお願いしたところ

「ひとつでも人の手を借りずに自分でできるようになれば気持ちが明るく、前向きになりますのでぜひ」と快諾いただきました^^

 

会員のみなさんの中には

「いやいやもっといい工夫があるよ!」

「このような相談がきたら、誰かに相談したい」

という方もおられると思います。

工夫事例は、生活行為工夫事例へぜひ投稿を♪、ご相談は相談支援システムへお気軽に!

 

福祉用具相談支援システム・(生活行為工夫)モデル事業専用サイト

https://www.jaot.info/index.php

(ご利用には登録が必要です)

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HCR2019 活動報告

先月9月25日から27日にビッグサイトで開催された

通称「HCR」正式名称「国際福祉機器展」へ行かれた方も多いと思います。

その名の通り世界中の「福祉機器」が展示され、それを目指してさまざまな方が来場されます。

 

来場者の中には

「そもそも自分に合う用具がわからない」「今よりもっと合うものを探したい」など

「相談」が必要な方も。

そのため会場には「相談コーナー」が設けられています。

生活の困りごとをアセスメントしつつ、適切な福祉用具のアドバイスができるのは・・・

OTが適任♡

というわけで「東京・千葉・神奈川」士会の福祉用具担当者がタッグを組み、

来場者のかたへ相談対応をしています。

相談者の中には

原疾患や障害の程度が落ち着いており、

医療機関や、介護・福祉サービスと繋がりがない方もいます。

でもちょっとした生活の不便はある・・・。

24時間356日のなかで「ちょっとした不便」は塵も積もれば山となる。

でもHCRで自分にあった用具や機器と出会えると、

塵は積もりません!

そんな出会いのお手伝いができるなんてOT冥利につきるじゃありませんか。

そして合間には、他県士会のかたとも情報交換。

う~ん、勉強になるなぁ。

 

こんな活動したいな~と思ったらぜひこちらへ

↓↓↓

hukushiyougu.2018@gmail.com

班員募集中で~す(^^)/

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会議やってまーす

今回は珍しく会議の様子を・・・

福祉用具班は

お馴染み「明日から使える環境スキル」研修や
みなさんからの相談をうける「相談支援システム」
またOTの工夫事例を集める「生活行為工夫モデル事業」の運用など、
以外(?)と多岐にわたる活動をしています。

それぞれの事業は連動性もあるので打ち合わせは欠かせません。

 

意外とまじめに話し合ってます(笑)

福祉用具に対する熱い想いがあふれてちょっと時間超過をしてしまいました💦

さて、こんな福祉用具班では一緒に活動してくれる部員さん大募集中!

福祉用具のことはよくわからなくても、興味が少しでもあれば大丈夫👌

(さすがに興味が全くないとつまらないと思うので・・・)

お気軽にお問い合わせください(*´▽`*)

 

↓↓↓↓

hukushiyougu.2018@gmail.com

 

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【生活行為工夫情報(モデル事業)】についてのご紹介

皆様、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

今回、【生活行為工夫情報(モデル事業)】についてのご紹介をさせていただきます。

【生活行為工夫情報(モデル事業)】とは?

高齢者や障がい者だけではなく、生活行為に不自由さを感じている全ての方に向けて、

生活行為の改善に役立つ身近な用具の使用法や、動作方法の工夫などの紹介をする事業です。

 

 

現在は、モデル事業として行っており、県士会のホームページ上に掲載している【福祉用具相談支援システム】のサイト内から情報発信しております。

 

実際のホームページ上の画面は、このような画面となります。

 

福祉用具相談支援システムに登録をしていただくと、【生活行為工夫情報(モデル事業)】への投稿や確認ができますので、是非ご活用下さい。

 

 

福祉用具相談支援システムのサイト

https://www.jaot.info/index.php

 

 

文章だけでは、どのような事業なのかイメージがつかないと思います。

 

今回は、具体的に掲載している事例の一部のご紹介をさせて頂きます。

 

 

<タイトル>

薬袋が破けずに困っている脳梗塞の方に洗濯バサミを用いて薬の袋が切れた事例

 

 

<内容>

 

 

 

  • 図のように薬袋を洗濯ばさみで挟んで固定後、健側である右手で上部をハサミで切ることで薬袋を切ることが可能となりました。

 

  • 安定して行えるように洗濯ばさみはなるべく平らなものを選択しました。

 

  • 操作上の留意点としては、うまくハサミで切ることが出来ない場合もあるため、操作練習は何度か行う必要があることです。

 

  • 洗濯ばさみについては自宅にあるものか、100円ショップで購入することができます。

 

上記の内容が、モデル事業(生活行為工夫情報)の事例の一つとなります。

 

 

他にも色々と事例が追加されております。

 

ぜひ一度「福祉用具相談支援システム」を登録して頂き、事例を確認して頂けたらと思います。

 

また、事例については昨年に引き続き募集中ですので、ぜひ事例登録も行って頂けたらと思います。

 

よろしくお願いいたします。

 

福祉用具相談支援システムのサイト

https://www.jaot.info/index.php

 

 

 

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HCR2017

こんにちは。

寒暖差の激しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

投稿が遅くなりましたが、今年も国際福祉機器展の季節がやってまいりました!

9月27日~29日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、福祉用具班のメンバーもお手伝いをしてきました。

年々海外からの来場者が多くなっている印象で、製品もセミナーもよりグローバルになってきたように思います。

 

私たちは毎年恒例「H.C.R.福祉機器相談コーナー」に加え、

東京を中心として、千葉、山梨、神奈川県士会で展示ブースの出展もしてきました。

“変わる”をテーマにお出かけが楽しくなる製品の紹介や、着替えの寸劇も。。。

OTならではの視点でみた、身近な便利グッズも好評でした♪

「OTってこんなことしてるのね」「○○がやりにくいから相談したい」「この道具はどうやって使うの?」などなど。。。

皆さまの生の声を聞くことができ、私たちにとっても充実した3日間となりました。

HCRをきっかけに、少しでもOTのことを知って頂けたら嬉しいですね。

ご来場者の皆様、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

来年もよろしくお願いします!

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HCR2017 開催に向けて!

今年もHCR〔国際福祉機器展〕の時期がやってまいりました。

今回は例年担当してきた「相談ブース」に加えて、新たな試み・・・

「展示ブース」を出展させて頂ける事となりました!!

展示ブースでは何をするかというと

①常設展示

様々な自助具を展示し、来客者からの質問にお答えしていくブース。

②デモンストレーション

利用者さんの中には、実は心の底で困っている事があっても周りに上手く伝えられない・・・申し訳ないかなぁ・・・

そんな気持ちを秘めている方は意外に多いと思います。

そういった場面にOTが出くわした時、専門性を活かしたアプローチから利用者さんの気持ちの”変化”をコンセプトにした寸劇を行い、「OTの在り方」をご紹介していきます。

写真は班員と事務局スタッフと一緒に寸劇練習中♪

 

 

HCRにて皆様のご来場お待ちしております!!

 

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福祉用具相談支援システム お役立ち通信(vol.1)のご案内

皆様こんにちは。

福祉用具相談支援システム 神奈川県の相談アドバイザーの田畑雄吉と申します。

福祉用具相談支援システムの広報をさせていただきます。

 

県士会員の皆様には、11月~12月頃に県士会ニュースと一緒に、『福祉用具相談支援システム お役立ち通信vol.1』をお届けしました。見ていただけましたでしょうか?

 

まず、今回のお役立ち通信の内容の前に、福祉用具相談システムについてご紹介したいと思います。

簡単に説明すると、会員の皆様(相談者)が、神奈川県相談アドバイザーへ、Web(インターネット)を通して福祉用具に関する相談を行い、アドバイスをもらうことができるシステムです。

 

今回、配布された『福祉用具相談支援システム お役立ち通信vol.1』の作成の経緯ですが、

福祉用具相談支援システムを利用された、実際の県士会員の方が相談を通して、担当患者様からの要望であった片手で使用できる髪留め具を作成し、患者様へ無事に提供できた事例がありました。

 

作成した相談者と、助言をしたアドバイザー3名が実際に集まり、座談会の場を設けて、対象者支援のポイントや相談から解決までの経緯、相談支援システム活用方法について語り合いました。

その座談会の内容を記事にしたものです。

 

記事を読んでいただくことで、福祉用具や自助具などで困った際に、相談をする時のイメージがつきやすくなると思います。

お手元に記事がない方は、以下の文字をクリックすると、直接記事が閲覧できます!是非ご覧下さい。

 

☟☟☟お役立ち通信 表(表紙と登録方法)☟☟☟

文字をクリックすると、お役立ち通信 表(表紙と登録方法)が見れます!

 

 

☟☟☟お役立ち通信 裏(座談会記事)☟☟☟

文字をクリックすると、お役立ち通信 裏(座談会記事)が見れます!

 

最後に、患者様の生活をサポートするために、大きな力を発揮する福祉用具たち。OTにとっては強力な武器の一つです。

でも、数ある製品を患者様の状況に応じて使いこなすのは至難の業ですね・・・

 

「誰かに相談してみたい!」「もっとよい支援を考えたい!」「何かいい製品はないかな?」

そんな困ったときは、気軽に福祉用具相談システムを気軽に利用してみてください!

 

困難事例や特殊な事例だけでなく、福祉用具に関するどんな質問でもお待ちしています。

 

一人または少人数の職場で相談できる人がいない。身近に相談する機関がない方など大歓迎です!

皆様の相談をお待ちしています!一緒に解決していきましょう!

 

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