知りたい事がここにある

臨床の中では「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」が大なり小なりあるものです。評価をしながら推論する。それを言語化しチームで共有、アプローチを行う。以上の事を行うには「知識」が必要です。

認知症対策委員会では以下の研修(認知症アップデート研修)を行います!!(^^♪



例えば…
【認知症の障害の本質と認知症原因疾患への理解編】
〇認知症診断基準は記憶障害が必ずなければならなかったが、現在は違う。それは何故か?
【行動・心理症状の原因・背景および障害構造の理解編】
〇「うつ」と「アパシー」の違いは?そこの評価を見誤るとどうなるのか?
〇アルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症の初期症状の違いは?

…などなど、認知症に関して知っておかなければならない事がたくさんあります。
知識はもちろんのこと、臨床で困っている事を聴取し、答えるコーナーもあります!明日からすぐに使える内容です☆

前のブログにも載せましたが、この研修はOT協会主導、全国統一した内容となっており、作業療法士として必須の研修会です。ここからが重要です!この研修会終了後には修了証が発行され、OT協会に登録されます!!!

詳細はこちら

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初投稿2


初投稿になります!

今年から認知症対策委員をさせて頂きます「ハッピー」です。

私は8年目の作業療法士になります^_^

まだまだ若輩者になりますが、皆さんに有益となる情報を配信出来たらと思っています!

宜しくお願いします!

今日は医学書ではなく絵本の紹介をさせて頂きます!

この絵本は認知症になったおじいちゃんと元気づける孫との交流を描いた絵本になります。

小さい子供から大人まで楽しめる絵本になっていますので次世代を担う子供たちに是非読み聞かせてみて下さい!

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「高齢者見守りキーホルダー」


NAOです

今日は「高齢者見守りキーホルダー」の紹介です。

元の記事→大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

キーホルダーには、担当する地域包括支援センターの電話番号とともに、「もし私の身元がわからないときは、ここに連絡してください」というメッセージが添えられているので、 出先などで突然倒れ、緊急搬送された場合などに、 迅速に住所、氏名、緊急連絡先、医療情報等の確認が行える、という仕組みになっています。

平成21年8月1日から大田区6ヵ所の地域包括支援センターでスタートした「SOSみま~もキーホルダー」は、平成22年6月から六郷地区の2ヵ所の地域包括支援センターでも申請を開始し、同年12月には田園調布地区でもスタートしました。そして、平成24年4月からは、「大田区高齢者見守りキーホルダー事業」として、大田区の事業になりました。大田区全域の65歳以上すべての住民に、このキーホルダーを手渡すことが可能になりました。
また、この大田区発信のキーホルダー事業は現在では、全国から問い合わせが殺到しており、東京都の中央区や町田市、横浜市、茨城県土浦市といった関東のほか、新潟、徳島、広島といった自治体でも事業がスタートしています。

<高齢者見守りキーホルダーの効果>

これまでに認知症があり自宅に戻れなくなった高齢者を通りがかりの方、保護し、杖に付けていた「SOSみま~もキーホルダー」を見て、地域包括支援センターに連絡してくださった事例。
熱中症で路上に倒れていた人を発見した住民の方が救急車を要請し、救急隊が意識不明の本人が身に着けていた「キーホルダー」を発見して、地域包括センターに身元確認の依頼を行った事例。
病院に入院した患者が緊急連絡先を覚えていなかったものの、看護師が「キーホルダー」を発見して、地域包括支援センターに問い合わせがあった事例などが列挙されます。

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認知症シンポジウム@小田原



昨日5月20日、小田原にて「認知症をにんちしよう会」の春の企画である認知症シンポジウムが行われました。「認知症をにんちしよう会」は小田原市と足柄下郡3町の、医療 ・福祉の各団体と行政との多職種で作り上げています。

今回のイベントは「認知症の方が住みやすいまちづくりを目指して!」をテーマに、特別講演とシンポジウムとの2部構成。前半は「認知症をにんちしよう会」の会長である武井和夫先生から認知症予防について、「生活習慣病対策からまちづくりまで」のお話がありました。認知症予防をさまざまな切り口から丁寧に説明され、とても分かりやすかったです。



後半は「みんなにやさしいまちを目指して!」をテーマに、各団体の代表によるシンポジウムが催されました。神奈川県作業療法士会からも理事の佐藤良枝氏がシンポジストとして、「作業体験を通してその方らしさを再体験・再確認できるように」と熱く語られました。



今回の認知症シンポジウムはまことに盛況のうちに閉幕しましたが、同時に「認知症をにんちしよう会」は秋のイベントに向けて走り出しています。乞うご期待!

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初投稿です♪

はじめまして!

今年から認知症対策委員をつとめています「ふくみみ」と申します。

初めて投稿させて頂いています(^_^)

 

私は今年から転職して急性期病棟と

回復期リハ病棟を持つ病院に転職し早3ヶ月となりました。

働く職場が変われば、その職場によって

風土も違うということを感じることが多い3ヶ月でした。

急性期は疾患治療が主体となり、認知症の方の身体抑制が

外しにくい状況がありました。

そこで病棟スタッフと相談しながら

一つ一つ丁寧に必要性のない身体抑制を外していくことから

地道に始めていました。

転職当初は身体抑制の多さに困惑することも多かったですが、

病棟スタッフと相談していくうちに、身体抑制を外すアイデアが

チームスタッフからどんどん出るようになりました。

身体抑制を解除できた患者は笑顔を取り戻すことができ

またスタッフも今までより笑顔で関わりあいを持つことができるようになりました。

色々と試行錯誤中でうまくいくことも、難しいこともありますが

スタッフ皆での試行錯誤がチームアプローチの質を

さらにあげられるのではと思っています。

 

認知症対策委員では、委員の皆さんの考えや動き方を学びながら

神奈川県の作業療法士の方々や

作業療法士に関わる方々に有益になるような

活動ができるように頑張っていきたいと思います。

宜しくお願いします!

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認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」


私も大変お世話になっております「改訂 長谷川式簡易知能評価スケール」

偶然、長谷川先生に関する記事をみつけたのでお知らせしたいと思います。

 

精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した認知症医療の第一人者です。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かしました。半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となった今の思いを語っておられます。

→元の記事はこちら

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7/1 認知症アップデート研修会のお知らせ


みなさま、お疲れ様です。昨年も開催された認知症アップデート研修ですが、今年も開催されます。今日はその告知をさせて下さい。みなさまに早くお伝えしたくて、とりあえずわかっている情報をお伝えしておきます(^^)

講義は以下の通りです。
・認知症の障害の本質と認知症原因疾患への理解
・「行動・心理症状の原因・背景および障害構造の理解」
・「世代を超えた認知症介護」(外来講師を依頼)
 ※これは神奈川県独自の内容になっております。他県士会では聞くことができません。
・「世界および日本における認知症の課題」
・「認知症作業療法におけるアセスメントとマネジメント」

この研修はOT協会主導、全国統一した内容となっており、作業療法士として必須の研修会です。ここからが重要です!この研修会終了後には修了証が発行され、OT協会に登録されます!!!それがどういう意味なのか…、考えて頂ければわかると思います。それだけ重要な研修会という事です!!!

昨年、神奈川県では初めての開催でしたが、新人の方~ベテランの方までたくさんの方に来ていただきました。以下のような感想が聞かれております。
「日々の業務で悩んでいる事が今回の講義を聞き、問題解決の手がかりになりました。早速明日からの業務に生かしていきたいと思います。」
「自分の持っている知識が古いという事に気づくことも多く、今回参加出来てよかったです。」
「認知症の方をご家族に持つ介護業界の話を聞けるのは新鮮、家族の視点や専門職としての経験をもとに話して頂ける機会がなく、とても貴重な時間だった」


「研修会、行きたいと思うけど…」と足が重くなってしまう方もいると思います。それは金額的な面や場所、講習会の内容等様々です。そこで勝手に評価してみました!!(星3つで判断)
金額→3000円   1日の講義でこの値段。参加しやすいのではないでしょうか!?
評価 ☆☆(星2つ)
場所→横浜リハビリテーション専門学校   県中心部で駅から近い。比較的みなさま足が運びやすいのではないかと思います。
評価 ☆☆☆(星3つ)
講義→座学です。聴講する研修なので、緊張する事なく参加できます。
研修会で日々の臨床での疑問を質問したいけど、恥ずかしい…。そんな方に朗報です。申し込みの際にメールで質問を受け付ける事ができます!
評価 ☆☆☆(星3つ)


ということで、平成30年7月1日は「認知症アップデート研修」に参加しましょう(^^♪

申し込みは5月28日(月)~6月9日(土)までです。5月に送られてくる県士会ニュースに同封されるチラシをご覧ください。また、近くなったら再度「オレンジ☆マルシェ」にてみなさまにお伝えさせて頂きます。

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徘徊に代わる言葉は何が適切か。


スマホでネットニュースを見ていて「徘徊」という言葉についての記事を読みました。

3/25朝日新聞デジタル記事

3/26スポーツ報知記事

調べたら以前(数年前)から問題提起されていて、いくつも記事がありました。恥ずかしながら、私はこの記事を読むまで深く考えることなく「徘徊」という言葉を使っていました。

確かに、認知症の方が目的無く歩いている訳では無いですもんね。

なるほど!と思いました。

 

「痴呆」という呼び方が正式に「認知症」と変更となったのが2004年。

最初は、「痴呆、今後は認知症って呼ばなきゃいけないけど」が、「認知症、以前は痴呆って呼んでたもの」と変化していき、現在は「認知症」という言葉が当たり前になっている印象を受けます。

長年使ってきた呼び方なので最初は少し違和感があると思うけど、そのうち慣れると思われます。

私は「徘徊」を使わないに賛成です。

 

そこで、代わりにどう呼ぶか。

「ひとり歩き」「迷人」「道に迷っている」などがありますが

「ひとり歩き」が有力かなぁ。

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