重度認知症の方とマスクを着けた状態でのコミュニケーションは難しい

こんにちは、NAOです。

新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)対策下の中、重度のアルツハイマー型認知症の方のリハビリに関して対応を考えた件を、簡単ですが掲載したいと思います。

 

元々勤務中は終日マスクを着けていましたが、コロナが流行しマスク着用が厳格化されました。私は以前から、重度の認知症の方と個別で接する時はマスクを外して対応していました。重度になればなる程、言語でのコミュニケーションが難しくなり「表情」を使いますよね。



ですが、今回のコロナ対策でマスクは必須となり、重度認知症の方との疎通が上手くいかず笑顔が少なくなってしまいました。



そこで、施設内で協議し、個別リハ対応時にマスクを外してフェイスガードを着けるようにしたところ、元のようにコミュニケーションがとれるようになりました。



マスクを着けていると、普通の笑顔くらいでは笑っていることが伝わり難いと思います。

目がクシャッとなるくらい大袈裟にすると笑っている感が少し出せます。



でもやっぱり、早くコロナが収束し、マスクなしで対応出来る日が来ると良いですね。

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協会版認知症アセスメントマニュアル・シートVer4のご紹介

こんにちは、「みのりんぱぱ」です。久しぶりの投稿になります。

コロナ禍の中、大変な状況と思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

ご存じの方も多いと思いますが、「協会版認知症アセスメント・シートVer.4」のご紹介をいたします。

認知症という病は、病気の特性から多くの職種が関わり、対象者にあった生活支援を行うことが大切になってきます。このシートは、多くの職種と共通認識を持ちながら、認知症を患っている方に対してより深い支援を行う、という意図で作られています。英語の表記は、Dementia Category Assessment (DCA)と言います。

この認知症アセスメントは、24ページからなるマニュアルと7ページからなるシートで構成されています。


 

6月の日本作業療法士協会のホームページリニューアルに合わせて公開されており、自由にダウンロードできます(下記のリンクからおすすみいただけます)。是非、職場等で情報を共有していただき、周知いただけると幸いです。

 

協会ホームページ

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認知症の人と家族の会「実態調査報告書」公開中


認知症の人と家族の会のHPにて
「認知症の人と家族の思いと介護状況及び市民の認知症に関する意識の実態調査報告書」が公開されています。

報告書はこちらからご参照いただけます。
概要版はこちら。

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童謡だけでなく…



お久しぶりです。現在介護老人保健施設で働いている「みっちー」です。

老健で働いている時も然り、病院で働いていた時も然り「歌」を用いる事は多くあります。そこで童謡だけでなく昔の歌謡曲、時には軍歌を用いる事もその方の反応を引き出すには有効な手段であると感じています。

集団リハビリテーション場面では見当識を促すために四季の話をした後に、その季節に合った歌を歌います。年齢相も70歳代~90歳代まで居るので誰にでも当てはまる童謡は有効だと思います。歌う目的(焦点)をどこにあてるかによって変わりますが、昔流行った歌謡曲は発声を促すという点ではもっと有効だと感じています。具体的には、戦後に流行した曲「りんごの唄」は非常に有名な曲です。この曲を集団の場で歌うと、童謡を歌うより1.5倍から2倍程度の声量が出ているなぁーと感じています。

重度認知症のある方に関するお話をします。1~2年前まで軍歌の「戦友」を自発的かつ頻繁に歌っていました。しかし、進みゆく症状の中で、今は自発的に歌う事はありません。コミュニケーションを図るも相槌のみで理解は難しくなっています。具体的には、目の前の環境における指示従命(ご飯を前にして「食べましょう」、トイレ等、目の前に手すりがある環境で「立ちましょう」)でも困難な状況です。しかしそのような方でも「歌」は想起できます。こちらが歌いだすと一緒に歌を歌います。
特に「戦友」や「りんごの唄」、「憧れのハワイ航路」、「青い山脈」、「お富さん」など昔の歌を歌っていると、時に全身を強張らせ、私の手を握り「なんだよー」と訴える事があります。
その方は今、自分の思いを言語化して伝える事はできません。しかし、何かしらを思ってそのような行動に出ているのではないのかなーと思っています。

童謡だけでなく、昔の歌謡曲を自分の引き出しの一つにする事も有効なのではないかなぁーと感じています(^^)

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神奈川県委託事業 東海大学医学部付属病院 「認知症疾患医療センター研修会」開催のお知らせ



東海大学医学部付属病院が、標記神奈川県委託事業の研修を実施しますので、ご案
内いたします。 参加を希望される方は、チラシ裏面の申込書によりお申し込みください。

テーマ:「認知症と運転」について
日時:令和2年2月4日(火)14:00~16:45
会場:東海大学伊勢原校舎 松前記念講堂2階
対象:一般の方、県内の保健・医療。福祉従事者
定員:200名

内容:
基調講演「認知症と自動車運転」
講師 慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教授 三村將 医師
一般講演
講演1「脳科学を取り入れた自動車研究の取組み」
講師 日産自動車株式会社総合研究所 研究企画部 清水俊行 氏
講演2「高齢者の運転免許制度」
講師 伊勢原警察署 交通課長 奥山悟 氏
講演3「認知症と自転車運転~当院もの忘れ外来での実態調査~」
講師 平塚市医師会 理事(湘南いなほクリニック院長) 内門大丈 医師

申込み:申込書に必要事項を記入の上、ファクシミリ・電子メールまた
は電話・はがきにて、チラシに記載の連絡先までお申し込みください。

申し込み書はコチラ

(問合せ先)
東海大学医学部付属病院伊勢原総務課 認知症研修係
電話:0463-93-1121(内線2014)
ファクシミリ:0463-94-9058

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認知症、早期発見へ 65歳以上対象に無料検診 横浜市



認知症の疑いの有無を問診で確認する無料の物忘れ検診のお知らせです。

横浜市は、65歳以上の市民を対象に、認知症の疑いの有無を問診で確認する「もの忘れ検診」を無料で始める。市によると、県内では初の取り組み。市内89の医療機関で予約を受け付けている。

認知症の早期発見、早期対応につなげるのが目的。各医療機関は「長谷川式簡易知能評価スケール」など、2種類の簡易検査を使って問診し、認知症の疑いがあった場合、専門の医療機関を有料で紹介する。本年度はモデル事業として、3月31日まで検診する。

神奈川新聞のサイトへ

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認知症介護、看護のための研修会情報です

「家族の会」副代表理事で神奈川・川崎幸クリニック院長の杉山孝博先生による研修会です

認知症介護に関わる「身体的特徴とその症状」「観察のポイント」「認知症高齢者の理解」等の

基礎知識を学びます。

(認知症ケア専門士単位3が取得できる内容です)

研修会の詳細はこちら

案内チラシはこちら

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今夜です!NHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」

本日、1月11日(土)午後9:00から
NHK総合チャンネルにてNHKスペシャル「認知症の第一人者が認知症になった」が放送されます。

認知症専門医の長谷川和夫医師が
認知症と診断されたことはすでに皆様、ご存知かと思います。

医師でもあり、当事者でもある、長谷川医師の姿から
私たちが得られることがきっと多々あるのではないかと思います。

詳細はこちらから
https://www.nhk.or.jp/docudocu……l?c=housou

 

 

 

なお、この番組紹介の記事に関連して
1月10日に2件の不適切な投稿がありました。
認知症対策委員会担当理事としてお詫び申し上げます。

該当記事および画像については削除し
投稿者を含めた当委員会委員全員に厳重注意を行いました。
また今後同様の行為を予防するために、改めて著作権について学習し遵守するように指示をしました。

大変申し訳ありませんでした。

 

認知症対策委員会担当理事 佐藤良枝

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