認知症医療の第一人者が語る「みずから認知症になってわかったこと」

私も大変お世話になっております「改訂 長谷川式簡易知能評価スケール」

偶然、長谷川先生に関する記事をみつけたのでお知らせしたいと思います。

 

精神科医の長谷川和夫氏(89)は、1974年に認知症診断の物差しとなる「長谷川式簡易知能評価スケール」を公表した認知症医療の第一人者です。認知症ケア職の人材育成にも尽力してきた長谷川氏は、昨年10月の講演で、自らも認知症であることを明かしました。半世紀にわたり認知症と向き合ってきた長谷川氏が、当事者となった今の思いを語っておられます。

→元の記事はこちら

Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wpc/marche/2018/286