県士会サイトの記事を閲覧している時に,ホーム(トップ)ページに戻りたくなった場合,どうしていますか?
もしや「戻る」「戻る」「戻る」の連打でしょうか.
もちろん「戻る」の連打でもかまわないのですが,県士会サイトでは,すぐにホーム(トップ)ページ(始めに表示されるページ)へ戻る方法を2種類準備していますので,ご活用ください.
1.県士会サイト本体を閲覧している場合

県士会サイト本体の記事ページかどうかを見分けるには,上部ヘッダーの画像を見てください.
上部ヘッダーの画像が,上の画像のように紫色のグラデーションを背景に「一般社団法人 神奈川県作業療法士会」と表示されている場合(矢印)は,県士会サイト本体の記事ページです.もし異なる画像の場合は,下の2番を参照してください.
戻り方:上部ヘッダーの背景が紫色のグラデーションとなっている部分であれば,どこをクリックしても,ホーム(トップ)ページへ戻ることができます.
2.本体以外のコンテンツやブログの場合
上部ヘッダーの画像中のタイトルが「一般社団法人 神奈川県作業療法士会」から,それぞれのコンテンツやブログのタイトルに変わったページでは,以下の2箇所にホーム(トップ)ページへ戻るリンクを設置しています.

矢印1:メニュー2列目の左端にホーム(トップ)ページへ戻るためのリンクを設置しています
矢印2:通称「パンくずリスト」の先頭は必ずホーム(トップ)ページへ戻るためのリンクとなっています.
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2月10日中央社会保険医療協議会 総会 (第221回) 議事次第
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021ei1.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021ei1-att/2r98520000021ele.pdf (資料)
≪精神科関連の概略≫
チーム医療の推進(資料P36-)
・多職種が連携したより質の高い医療について(資料P36-):精神科リエゾンチーム加算の新設について明記されている。
訪問看護(資料P88-P96)
・効率的かつ質の高い訪問看護の推進について(資料P92-):精神科訪問看護の報酬体系の見直しについて明記されている。
精神医療の充実について(資料P124-P136)
・精神科急性期入院医療について(資料P124-):精神科身体合併症管理加算の評価および児童・思春期精神科入院医療の評価について明記されている。
・精神科慢性期入院医療について(資料P128-):重症者を受け入れている病棟の評価および退院支援部署による支援について明記されている。
・地域における精神医療について(資料P130-):精神科デイ・ケア、精神科ショート・ケアの大規模なもの、精神科デイ・ナイト・ケア、通院・在宅精神療法、認知療法・認知行動療法について要件の見直しが明記されている。
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中央医療社会審議会総会(第221回) 議事次第(厚生労働省 2012/2/10)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021ei1.html
資料:http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021ei1-att/2r98520000021ele.pdf
≪概略≫
・個別の診療点数が発表されています。
維持期,回復期リハについて
・医療・介護の円滑な連携について(資料p97-)、発症から180日越えての算定について明記されています。
・リハビリテーションの充実について(資料p151-)、回復期・早期・外来・訪問リハについて点数の改定、医師診察の要件などが明記されています。
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もし時間に余裕がある時は,スライダーを眺めてみることをお勧めします.

このスライダー式掲示板(矢印1)を,県士会サイトでは「会員必読掲示板」を名付けました.
つまり,会員の皆さんに必ず確認して欲しい情報や時間的制約があるような情報を抜粋して表示しています.
情報は7秒ごとに入れ替わり,矢印2の部分にある丸印の数だけ情報があります.
なお,丸印は各記事のリンクにもなっているので,クリックすると該当する記事が掲示板に表示されます.
気になる情報があった時には,先ずはマウスのカーソルを掲示板の枠の中へ移動させてください.すると,スライダーは止まるのでゆっくり内容を確認することができます.
そして,本文の最後に「リンク」や「詳細」というリンクが設定されている場合は,別ページにもっと詳しい情報がありますので,そちらをご確認ください.
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この5日間の「つぶやき」
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日時:2012年3月8日(木)18:50〜20:50
場所:小田原お堀端コンベンションホール
(ジャンボーナックビル5階)
内容:
講演1 「診療所における脳卒中地域連携パスの運用について」
久保田医院院長
久保田毅 先生
講演2 「脳卒中のリハビリテーションー連携、そして生活へー」
東海大学医学部附属病院リハビリテーション科教授
正門由久 先生
症例報告
「嚥下障害患者について急性期病院、回復期病棟、訪問看護からの報告」
申込:FAXによる事前申込
問い合わせ先:
小田原医師会事務局
TEL 0465-22-5670
FAX0465-23-4648
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インフル患者170万人超、ワクチン過信は禁物(YOMIURI ONLINE 2012/2/4)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=54023
≪概略≫
・昨年を上回るペースで、年少者を中心に患者数が170万人を超える
・ワクチンは肺や気管支の免疫力は高められるが、喉や鼻の粘膜には作用しないとされウイルスの侵入を防ぐのは難しいとされる
・外出後の手洗いなどの予防策が重要
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この5日間の「つぶやき」
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2012-02-01のつぶやき
2012-02-02のつぶやき
2012-02-03のつぶやき
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