医療関係者のためのコミュニケーションスキル入門
「信念対立解明アプローチ」
〜信念対立に苦しむすべての医療関係者のために〜
日時:2012年2月6日(月)18:30〜20:30
会場:日本放射線技師会(世界貿易センタービル31階)
主催:チーム医療推進協議会
内容: 講演、グループディスカッション
講師:京極 真(吉備国際大学大学院准教授 作業療法士 解明師)
対象:どなたでも可
参加費:1000円
詳細&申込:チーム医療推進協議会(2/1までに事前申込)
http://www.team-med.jp/news/news_details.php?id=277
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平成23年度老人保健健康増進等事業
<若年性認知症の方に対する効果的な支援に関する調査研究事業>
「若年性認知症の方に対するリハビリテーションの視点からの
アプローチ」
日時:平成24年3月4日(日)10:00〜16:00(会場9:30)
東京会場:アットビジネスセンター東京八重洲通り 4階403号室
対象者:どなたでも可
定員:120名
参加費:無料
内容:講演、事例紹介、ディスカッション等
講師:
比留間ちづ子(若年認知症社会参加支援センタージョイント 所長)
小 川 敬 之 (九州保健福祉大学 作業療法士)
他
詳細&申込:日本作業療法士協会>会員向け情報>会員向けお知らせ
http://www.jaot.or.jp/wp-content/uploads/2012/01/kensyukai.pdf
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強烈なダミアン×2キリ番・・・
そろそろかなとは思っていましたが,自分が取ってしまいました.
昨夜(2012年1月21日)11時過ぎに記録したカウンター数です.
気づけば県士会サイトも10周年なのですね.
このカウンター数は2002年のオープン時からのものです.
2004年6月に私が引き継いで,サイトをリニューアルした時に,カウンターの数字も引き継いで設定しました.
その引き継いだ時のカウンター数は約22000.
引き継いでから8年,コツコツと64万件,積み重ねてきたのだなぁーと.
この64万の数字をうけ,なかなか感慨深い思いに浸っております.ここまでやってこられたのも,閲覧してくれる皆さんのおかげであります.
これからも県士会サイトをごひいきいただきますようお願い申し上げます.
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「平成24年度診療報酬改定に係る検討状況について(現時点での骨子)」に関するご意見の募集について (厚生労働省 2012/1/18)
http://www.mhlw.go.jp/public/bosyuu/iken/p20120118-01.html
≪概略≫
・中医協でとりまとめた「現時点での骨子」について幅広く議論を進めるという観点から、国民より意見を募集していくこととなった
・電子メール、郵送にて受付(意見提出様式あり)
・受付期間は2012/1/18~1/25(必着)
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日時:2012年2月23日(木)13:00〜16:30
会場:フォーラムミカサエコ(東京都千代田区)
講師:Bengt Engstrom 理学療法士
内容:座位姿勢の改善を通じたADL向上のアプローチ
料金:9500円
詳細&申込:ラックヘルスケア株式会社
http://lac-school.com/school/detail.php?id=138
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この5日間の「つぶやき」
2012-01-16のつぶやき
2012-01-17のつぶやき
2012-01-18のつぶやき
2012-01-19のつぶやき
2012-01-20のつぶやき
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増える高齢者の手首骨折 手術法は飛躍的進歩 早期機能回復可能に(47NEWS)
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/01/post-607.html
《概略》
・手首の骨折(橈骨遠位端骨折)は、高齢化の進展で年々増加している
・治療の基本はギプスによる固定だが、最近は「ロッキングプレート」という手術法が飛躍的に進歩している
・骨のずれが生じず、術後早期のリハビリ開始が可能となる利点がある
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片まひ歩行に強い味方 名工大、強化スーツ開発(中日新聞CHUNICHI web 2012/1/12)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120113141449198
≪概略≫
・動力なしで片まひの人の歩行を助ける強化スーツの試作機を名工大のグループが開発、2012年度にも福祉現場で実証実験を開始
・動力が必要な機器に比べて10分の1の値段に抑えられる見込み
・佐野教授は「リハビリ現場だけでなく、家庭でも使える」と話す
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