抗うつ薬、脳細胞生成に効果 藤田保健大、マウスで成功(asahi.com 2013/1/5)
http://apital.asahi.com/article/news/2013010500001.html
≪概略≫
・うつ病の薬の成分が、大脳皮質で新たに神経細胞を作る働きを促進することが藤田保健衛生大学のマウスを使った実験で分かった。
・新しく生まれた細胞には周りの神経細胞が死ぬのを防ぐ働きもあることが分かった
・脳卒中に伴う脳の障害を防ぐ治療法につながる可能性も。
同じカテゴリーの記事:KAOT:リハヘッドライン
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月24日
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月17日
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月11日
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月7日
- ☆リハビリ関連ニュースのまとめ(2023年7-8月度) - 2023年9月10日