骨粗しょう症防止薬、宇宙でも有効 徳大・松本教授ら発見(徳島新聞)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/12/2011_132366861199.html
《概要》
・徳島大学の松本教授が率いる研究チームは、国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士の骨密度減少予防に、骨粗しょう症防止薬「ビスフォスフォネート」が有効であることを発見
・松本教授は、宇宙飛行士への効果が実証されたことで、治療に向けた利用を進めてほしいと話した
12月 13 2011
骨粗しょう症防止薬、宇宙でも有効 徳大・松本教授ら発見(徳島新聞)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2011/12/2011_132366861199.html
《概要》
・徳島大学の松本教授が率いる研究チームは、国際宇宙ステーションに長期滞在した宇宙飛行士の骨密度減少予防に、骨粗しょう症防止薬「ビスフォスフォネート」が有効であることを発見
・松本教授は、宇宙飛行士への効果が実証されたことで、治療に向けた利用を進めてほしいと話した
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12月 04 2011
初の経口薬が登場、多発性硬化症の現状とは(CBnews)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/36082/page/0.html
≪概要≫
・多発性硬化症(MS)治療薬として、国内初の経口薬が11/28に発売された
・MSの現状について、インターフェロン製剤との相違点を医師が説明
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9月 27 2011
アリセプトのみの10年、「無駄ではない」(CBnews)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35606.html
≪概略≫
・首都大学東京大学院・繁田教授が日本認知症ケア学会でアルツハイマー型認知症の治療薬について講演
・10年間にわたり治療薬が限られていた状況について、薬を生かす技術が身につけられたとし、「無駄ではなかった」と
・今年に入り発売された新薬との比較も紹介
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8月 28 2011
専門医から見たアルツハイマー新薬(CBnews)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35364.html
《概略》
・今年に入りアルツハイマー型認知症治療薬が相次いで発売
・10年続いたアリセプトの単剤体制が終了
・海外で標準治療薬と言われている4製剤が使用できる環境となった
・それぞれの製剤の働きと特徴を解説
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8月 19 2011
小林製薬:傷痕目立たなくする塗り薬、好調 「夏は薄着で…」購入の9割女性(毎日JP)
http://mainichi.jp/select/scie……6000c.html
《概略》
・やけどやけがの痕を目立たなくする小林製薬の塗り薬「アットノン」が発売4ヶ月で年間売り上げ目標を突破
・血行を良くして皮膚の新陳代謝を高める物質ヘパリンが主要成分
・購入客から、塗って2〜3週間後に傷痕がほとんど消えたとの感想
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7月 19 2011
国内初のアルツハイマー貼付剤を新発売(CBnews)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/35027.html
《概略》
・貼付剤によるアルツハイマー型認知症薬
・日本では4剤目となり,初の貼付剤
・投与が簡便:貼付により投薬が確認しやすい,服薬介助が軽減されるなどの利点がある
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