緑茶で認知症リスク減(読売新聞 2014/5/16)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=98358
《概略》
・60歳以上の982人を対象に緑茶・コーヒー・紅茶を飲む頻度を調べ、5年後に再調査
・緑茶を頻繁に飲む機会のある人は、ない人と比べ認知機能低下のリスクが三分の一~二分の一となっている
・カテキン類やポリフェノールが認知機能低下の予防に関わっている可能性がある
同じカテゴリーの記事:KAOT:リハヘッドライン
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月24日
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月17日
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月11日
- 気になるニュースのまとめ - 2024年2月7日
- ☆リハビリ関連ニュースのまとめ(2023年7-8月度) - 2023年9月10日