脳梗塞悪化させるタンパク質を発見-治療法開発につながる可能性(CBnews 2012/5/22)
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37291.html
≪概略≫
・脳梗塞が起きた際に、壊死した脳組織の中で放出されるタンパク質が、炎症を引き起こして症状を悪化させる事を慶大の教授らが発見
・このタンパク質の働きを妨げる抗体を投与すると、症状が改善することも明らかに
・治療開始が遅れた患者に対する治療法の開発につながる可能性があるという
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