広島大、うつ病の客観的指標発見

広島大、鬱病の客観的「指標」発見(産経ニュース)

http://sankei.jp.msn.com/science/news/110831/scn11083106010000-n1.htm

≪概略≫

・鬱病の客観的に診断するための「指標」となりうる物質を発見

・脳内に存在するたんぱく質「脳由来神経栄養因子(BDNF)」を作る遺伝子の化学反応に着目

・実用化できれば、費用1万5千円程度、2日間で結果が得られる

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