心の傷、深刻な実態判明…口蹄疫「被害農家2割通院必要」

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=47990
(2011年10月1日 読売新聞)
宮崎県精神保健福祉センターは口蹄疫の被害農家全戸を対象に、心の状態に関する聞き取り調査を行い、30日報告書をまとめた。
その結果、被災農家のうち、約2割に食欲不振や持病の悪化、不眠などがあり、通院などの対応が必要と判断された。

同じカテゴリーの記事:KAOT:リハヘッドライン

Permanent link to this article: https://kana-ot.jp/wp/brain/post/261