嗅覚検査で早期発見 認知症で講演

嗅覚検査で早期発見 認知症で講演(2012/7/15 北國新聞)

http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20120715104.htm

《概要》

・同大医療健康学部の森啓至教授はパーキンソン病とアルツハイマー型認知症の初期症状として、「においを感じにくくなることが近年の研究で分かってきた」と指摘した。

・森教授は嗅覚変化に気付くことが二つの病気の早期発見につながる可能性があると期待。

 

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