作品
製作者
さがみリハビリテーション病院 自助具係
対象
手指巧緻性低下によりボタンの操作が十分に行なえなくなった方
材料・道具
ピアノ線、おゆまる3個 ペンチ(2本)、お湯
製作方法
1)ピアノ線を端から100mm程度のところで折り曲げ、輪ができるようにする。
2)折り曲げたピアノ線を交点で折り返し、更に折り返した場所から3mm程度のところで折り返す。あまった部分は切り落とし、ピアノ線の先が衣服等に引っかからないように処理する。(やすりをかけてもよい)
3)輪から10mm程度のところからペンチ2本を使用し、渦巻状になるようにピアノ線を巻く。
4)おゆまるをお湯に浸け、やわらかくなったら色を混ぜながら渦巻状にしたピアノ線を包み、持ちやすいように形を整える。
5)おゆまるが冷めて固まるまで待ったら完成。
使用
通常のボタンエイド同様、ボタン穴にボタンエイドを差し込み、ボタンに引っかけてから引き抜きます。
コメント
ボタン穴に差し込む際に若干可動するので、ボタン穴よりも少し大きめに作っても大丈夫です。また作成する際にはピアノ線は硬く加工しにくいですが構造が簡単なので、ボタンの大きさに合わせて作りやすいです。
作業療法アイデア応募作品
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1 個のコメント
既製品では小さいボタン(ブラウス等)を留めることができず、このような形に辿り着きました!
この形で、対象者の方も自立できています♪
さがみリハ自助具係では、たくさんの方の意見や感想をお待ちしていま~す☆