: 県士会認定SIG団体

県西地区リハビリテーション連絡協議会

会長:
前田 大助

目的:
 本会は、神奈川県県西地区の地域住民に有益な情報発信を行うことと在宅生活の環境整備を深めていくことを目的として、リハビリテーション関連職種(PT,OT,ST等)および事業所・病院・施設間での恊働と連携の充実を進めていくために平成21年に設立いたしました。

団体の特徴:
 本会には平成24年4月1日現在103名が在籍し、各作業部会(事務部、企画部、研修部、会員交流部、青年部)に所属・活動しています。会員交流部は会員間および他団体との交流・連携を深め、年間の活動やイベントを企画する企画部、研修部は年間の特別研修会や講習会を企画・開催します。また比較的若い会員で構成された青年部は、その熱い想いで独自の活動を企画・実行しています。

活動内容と開催頻度:
研修会 (年4回)
総会(年1回)
役員会(年6回)
各作業部会(年間数回)

問い合わせ:
事務部
〒250-0011
神奈川県小田原市栄町1-14-18
小林病院 リハビリテーション科  酒井
E-Mail:sakai@kobayashihp.or.jp

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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行動リハビリテーション研究会

名称:
行動リハビリテーション研究会
Society for the Study of Behavioral Rehabilitation

会長:
鈴木 誠

目的:
本研究会は,行動分析学とリハビリテーションに関する研究を促進することに
よって,リハビリテーションの進歩に寄与することを目的としています.

団体の特徴:
行動分析学の理論と技法をリハビリテーション場面へ導入し,より効果的な介入方法を開発するために、(1)研修会の開催(2)出版物の刊行(3)関連団体との連携(4)会員の研究に役立つ情報の収集と紹介を行います.

開催頻度・予定:
年2~3回の研修会の開催と年1回の研究会誌の発行を行います.

事務局:
〒241-0811
神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院リハビリテーション部内
行動リハビリテーション研究会事務局
E-mail officeアットマークkoudo-reha.com

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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作業療法地域連携会@sagamihara

相模原市近隣の作業療法士がお互いに顔を合わせて知識や技術を高め合える場を作りましょう!という思いからこの連携会を発足しました。
地域のつながりを強くして相模原から神奈川、そして全国へネットワークを拡げていきませんか。

名称:
作業療法地域連携会@sagamihara

代表:
佐藤隼(さがみリハビリテーション病院)

内容:
講演会、学術発表、ワークショップ、交流会 など

開催場所:
ユニコムプラザさがみはら(小田急相模大野駅直結)

開催頻度:
年2~3回

事務局:
さがみリハビリテーション病院リハビリテーション科 佐藤隼
e-mail sagamiharatmrkアットマークyahoo.co.jp
ホームページアドレス:
https://sagamihara.jimdosite.com

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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神奈川県作業療法臨床研究会横浜

 横浜市の特徴として、毎年多くの新人が県外の養成校から入職してますが、知り合いが少ないことも多く困っている若い作業療法士が多いと感じてます。
 この神奈川臨床研究会の目的は、新人作業療法士からベテラン作業療法士まで、出会いと交流を広げ、人として、作業療法士として高め合う仲間と出会い、患者さんや利用者さん、様々な人から望まれる作業療法士を目指しています。
 『ちょっと覗いてみよう』という感覚でお越し下さい(^^ゞ
 『まずはやってみよう』をモットーに熱意溢れる作業療法士達が待っています。

代表:
福留 大輔

内容:
研修会、講習会、症例発表など

開催予定地:
横浜YMCA学院予定

事務局:
新戸塚病院リハビリテーション科
【sth-rihaアットマークims.gr.jp】

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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よこすかOT勉強会

 本勉強会は,平成19年度より神奈川県立保健福祉大学の卒業生や教員を中心に,卒後教育の一環として取り組んできました.
 現在,身体障害,老年期,地域作業療法領域の作業療法士・理学療法士を中心に,クラインフォーゲルバッハの運動学や臨床動作分析、活動分析やボバースアプローチ、アフォーダンス?など種々のアプローチや考え方の良いところを取り入れ、知識だけでは汎化できない様な実技の練習を中心に実施しています.臨床での疑問や解決に対する試行錯誤も大歓迎です.自由で闊達な意見交換も大切にしていきたいと考えています.

  平成21年度にSIGとして認定を受けましたので,作業療法士の方々もお気軽にご参加ください.参加者にはOT協会生涯教育の1ポイントが付与されます.

代表:
玉垣 努(神奈川県立保健福祉大学)

内容:
ハンドリング練習、実技研修、症例検討、新しい知見の検証等

参加資格
臨床の技術や知見を研鑽したいと考えている方

参加費
無料

開催頻度
年12回 毎月第3火曜日 19:00~21:30(事前申し込みは必要ありません)

開催場所
神奈川県立保健福祉大学 研究棟

事務局
平塚市民病院 成田洋平
thewildflowers83アットマークgmail.com

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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湘南OT交流会

代表:
藤本一博(監事)、川辺均(会長)

発足目的団体の特徴:
 当会は茅ヶ崎駅周辺で勉強会を主催している学術集団であります.
 作業療法に関する知識向上とOT同士の交流を目的として開設され,「作業療法の知識は,楽しさの中にこそあり,勉強は楽しまなければならない」という独自理念の下,勉強と楽しさの融合を目指しながら運営・活動を行っております.
 特定の理論や考えに依存せず、作業療法の臨床知を求め、基礎的な内容を主とし、新人さんが参加しやすい会を目指しています。

内容:
講演会、事例報告会、ワークショップ等を行なっております。

開催頻度:
1回/月程度 開催詳細はホームページをご参照ください。

参加状況:
新人を中心に30名~50名程度

開催地:
茅ヶ崎駅周辺(茅ヶ崎市役所分庁舎コミュニティーホールや茅ヶ崎市民文化会館等)

ホームページ:
湘南OT交流会 http://1st.geocities.jp/shounan_ot/index.htm

事務局:
茅ヶ崎新北陵病院内
湘南OT交流会事務局広報担当理事 初鹿真樹(はつしかまさき)
メールアドレスは、ホームページ内にあります。

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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コミュニケーション支援技術研究会

 運動機能障害を有する方へのコミュニケーション活動を援助する技術を高めることと、実践者のネットワークを目的に発足しました。
 各種コミュニケーション支援や支援機器の適応基準と治療的位置づけを明確にし、中間ユーザーとしての理解と支援技術の向上を図るために、メーリングリストでの意見交換?討論を中心に活動しています。また、実技体験形式の講習会なども開催しています。
 当研究会に興味のある方、詳細について知りたい方はお気軽に事務局までメールでお問い合わせ下さい。

代表:松本琢麿(神奈川県総合リハビリテーションセンター)
伊藤英一(長野大学社会福祉学部)

事務局:
神奈川リハビリテーション病院 作業療法科 児玉・宮内
TEL/FAX:046-249-2562
E-mail:communication_atあっとまーくyahoo.co.jp

ホームページ:
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/communication_at

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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北里作業療法学会

これまで北里大学作業療法学専攻の卒業生・教職員を中心に活動してきました本学会が、2007年度よりSIG認定を受け、正式な学術団体として活動していくこととなりました。

作業療法士の卒後の学術研鑽、または学術発表の場として、卒業生に限らず、みなさんと一緒に交流・情報交換ができていければと考えています。

学術集会・研修会の開催などは、県士会ホームページ・本学会ホームページにて随時アップしていきますので、興味のある方はご参考の上、事務局までお問い合わせ下さい。

目的:
本会は、北里作業療法学の進歩と会員相互の親睦を図り、卒業後の学術研鑽、交流・情報交換の場を提供することを目的としています。

内容:
学術集会、研修会、討論会、講演会などの開催を行なっています。

会期:
開催予定は随時ホームページにてご案内していきますのでご参照下さい。
北里作業療法学会 http://kitasato-ot.kenkyuukai.jp/about/

場所:
北里大学医療衛生学部(相模原キャンパス)

事務局:
〒252 – 0373
神奈川県相模原市南区北里1-15-1 北里大学作業療法学専攻内
TEL: 042-778-9694 、 FAX: 042-778-9701
E-mail: kitasato.ot@gmail.com
ホームページ 北里作業療法学会 http://kitasato-ot.kenkyuukai.jp/about/

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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昭和作業療法卒後教育セミナー

 これまで昭和大学医療短期大学作業療法学科の卒業生を中心に年1回開催していた「昭和作業療法卒後教育セミナー」を,この度,正式な学術団体として立ち上げることとなりました.

 OT協会生涯教育制度が正式に制度化され,作業療法士の卒後教育へのニーズは高まってきております.そのような背景のなか,私たちは卒業生に限らず,広く開かれた学術団体として活動しています。

 本団体の概要は以下の通りです。この団体への入会方法、詳細について知りたい方は下記ホームページでご確認頂くかまたは事務局までお問合せください。

目的:
本会は,会員間の情報交換及び資質向上をめざした教育・研究を行うことにより,作業療法の発展充実を図ることを目的とする.

内容:
1.研修会,勉強会,講演会等の開催
2.作業療法の普及啓発
3.会員個人による教育・研究交流の推進
4.その他 前条の目的達成に必要と認められる事業

場所:
昭和大学保健医療学部(横浜キャンパス)

事務局:
昭和作業療法卒後教育セミナー
横浜市緑区十日市場町1865
昭和大学保健医療学部作業療法学科内
<otdアットマークnr.showa-u.ac.jp>
入会案内<http://www.nr.showa-u.ac.jp/ot/semi/index.html

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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神奈川県小児ボバース研究会

 この勉強会では、脳性麻痺や運動障害を持つ児・者の教育・福祉・医療に関わる者の情報交換および、会員相互の親睦を図ることを目的にしています。

名称:
神奈川県小児ボバース研究会

開催日:
原則年6回を予定しています  土曜日14:00~17:00

場所:
神奈川県内(主に神奈川県立こども医療センター理学療法室)

事務局:
横須賀市療育相談センター 作業療法士 古門貴子

E-mail:
jyttq673アットマークyahoo.co.jp

手続き:
当日参加(事前申し込み不要 どなたでもご自由にご参加ください)

年会費:
300円

開催日・開催場所など詳細は随時、県士会サイトにてお知らせします

(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について

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