作品No.21 ☆ピンチの時のピンチハンガー☆

作品
☆ピンチの時のピンチハンガー☆

製作者
仲山ひとみOTS(昭和大学保健医療学部作業療法学科)
夜久風由香OTS(昭和大学保健医療学部作業療法学科)
山中美季OTS(昭和大学保健医療学部作業療法学科)

目的
空中での動作を少なくして、洗濯物を楽に干す。

対象
片麻痺の方・上肢切断の方・失調症の方

材料
ピンチハンガー・カラーリング・カーテンフック・針金・ヘアゴム

製作方法

  1. ピンチハンガーに付いている洗濯バサミを取り外す。
  2. 取り外した部分にカラーリングをピンチハンガーに取り付ける。
  3. ピンチハンガーから取り外した洗濯バサミの金具のリング部分にカーテンフックをかける。
  4. 洗濯バサミの片方のつまみの部分とカーテンフックを針金で動かないように固定する。
  5. カーテンフックの先端部分に針金をヘアゴムで固定する。(今回は低価格にするためにカーテンフックを使用したがピアノ線を使用し、より耐久性を高くすることが可能)
  6. カーテンフックの先端につけた針金の先を丸くヤスリで削る。

☆ピンチの時のピンチハンガー☆

       

使用場面
〈洗濯物を干すとき〉
1.太腿や机の上に干したいものを置く。
2.作成した洗濯バサミではさむ。
☆ピンチの時のピンチハンガー☆

3.洗濯バサミ本体とフックを接着した部分をつかむ。
4.洗濯ハンガー本体についているカラーリングに、針金をつけた洗濯バサをかける。
☆ピンチの時のピンチハンガー☆ 
コメント

  • とにかく安い!!(100円均一ショップで全て揃えることが可能)
  • 立位でも座位でも使用が可能
  • カーテンフックの形状によってカラーリングから洗濯バサミが落ちにくい!!
  • カラーリングの大きさを変えることができる
  • 風などのゆれに強く、洗濯物が落ちる心配がない!!
  • カーテンフック+針金ではなく,ピアノ線などをこの形に加工することで耐久性も向上します

☆ピンチの時のピンチハンガー☆

 

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