Category: 社会保障関連情報
厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課より、
下記の通り連絡がありました。
県士会員の皆様に情報共有いたします。
ご確認ください。
「がん対策推進基本計画のロジックモデルについて」（令和５年８月16日付け健が発0816第１号厚生労働省健康局がん・疾病対策課長通知）の別紙１及び別紙２にてお示ししたがん対策推進基本計画のロジックモデル及び評価指標一覧について、記載に一部誤りがありました。
別添のとおり、各都道府県衛生主管部（局）宛てに「「がん対策推進基本計画のロジックモデルについて」の一部訂正について」（令和６年１月15日厚生労働省健康・生活衛生局がん・疾病対策課事務連絡）を送付しましたので、別添の内容について御了知いただくとともに、貴管下の関係団体及び関係者に対しても、必要に応じ情報提供をお願いいたします。
【添付資料】
- 通知本文
- 都道府県宛事務連絡別添２
- 都道府県宛事務連絡別添３
【事務連絡】「がん対策推進基本計画のロジックモデルについて」の一部訂正について（関係団体宛通知） 都道府県宛事務連絡別添２「令和５年８月９日付け健が発0809第１号厚生労働省健康局がん・疾病対策課長通知別 都道府県宛事務連絡別添３「令和５年８月９日付け健が発0809第１号厚生労働省健康局がん・疾病対策課長通知別
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日本作業療法士協会 制度対策部 保健福祉課より、標記につきまして以下の通りご案内がありました。
制度対策部保健福祉課では、毎年児童福祉領域で働く作業療法士のネットワーク構築と情報交換を目的に標題の意見交換会を開催しています。今回は、コロナ禍を経て日本作業療法士協会内の会議室にて対面で開催いたします。また、行政説明等はオンラインでもご参加いただけます。多くの士会員の皆さまにご参加いただけますと幸いです。協会ホームページにも案内を掲載しておりますのでご確認ください。
児童福祉領域における作業療法 意見交換会2023 チラシ
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厚生労働省健康局がん・疾病対策課より、令和５ 年８ 月1 6 日付けで協会に通知がありました。
内容は以下の通りです
令和５年３月28 日に閣議決定された「がん対策推進基本計画」のロジックモデルについては、「がん対策推進基本計画の変更について」（令和５年３月28 日通知）において、「来年度のがん対策推進協議会において引き続き議論することとしていることから、ロジックモデルについては、暫定版であることにご留意いただきたい。がん対策推進協議会の議論を踏まえた確定版については、令和５年夏頃を目処に追ってお送りする。」としておりました。
今般、がん対策推進協議会における議論を踏まえ、ロジックモデルの確定版を作成したため、別添のとおり各都道府県衛生主管部（局）長宛てに通知しましたので、貴職におかれても、別添の内容について御了知いただくとともに、貴管下の関係団体及び関係者に対しても、必要に応じ情報提供をお願いします。 以上。
別紙１「第４期がん対策推進基本計画ロ�ジックモデル 確定版」
別紙２「第４期がん対策推進基本計画評�価指標一覧 確定版」
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厚労省老健局より、年金生活者支援給付金の支給に関する対応について、周知依頼がありましたのでお知らせいたします。
公的年金等の収入金額や所得が一定基準額以下の年金受給者の生活を支援するために、年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」について、介護施設等の職員に受給者の方の請求書の作成・送付等のサポートについて、自治体からの周知を依頼するものです。（毎年度発出されています）。ご理解ご協力ほどお願いします。
年金生活者支援給付金の支給に関する対�応について（協力依頼）
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こどもや若者の自殺が長期休暇明け前後に増加する傾向を踏まえて、8/1から、政府全体でこども・若者の自殺防止に向けた取組を強化し、集中的な啓発活動を実施しています。
小中高生の自殺者数は、近年増加傾向が続き、令和４年は過去最多となり、深刻な状況です。昨年10月に策定した新たな自殺総合対策大綱では、こども・若者の自殺対策の更なる推進・強化を図ることになっています。さらに、今年６月２日には、「こどもの自殺対策に関する関係省庁連絡会議」において「こどもの自殺対策緊急強化プラン」が取りまとめられました。今後とも、関係省庁が連携し、自殺総合対策大綱及び本プランに基づき、こども・若者の自殺防止に向けた取組を推進していきます。
このため、本年は、８月１日から、特にこども・若者を対象とした自殺防止の啓発活動を、厚生労働省、こども家庭庁、文部科学省、内閣官房孤独・孤立対策担当室が連携して実施することとなりました。
厚生労働省においては、今回の啓発活動では、こども・若者向けのポスターや動画を作成し、夏季休暇中から掲示します。また、自殺対策に関する相談窓口などの情報をまとめたウェブサイト「まもろうよこころ」の周知などを行い、幅広いルートを通じて、こども・若者に必要な情報を届けていく予定です。
文部科学省においては、YouTubeでの動画広告の掲載や、文部科学省公式SNSでの相談窓口の案内、さらに、学校・教育委員会等に向けて、児童生徒の自殺予防に係る積極的な取組の実施の依頼等の取組を行います。
神奈川県作業療法士会の皆さまにも、こども・若者の自殺防止に向けて、ポスター・動画と相談窓口の周知について、ご協力をお願いします。
＜お願い＞
広報バナー、ポスター、動画等の広報媒体を集約して、情報の拡散がしやすいページを作成しておりますので、情報提供・周知の際はこちらのリンクをご活用ください。
「まもろうよこころ 広げてみよう支え合い」のページ
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/sasaeai/
こども・若者の自殺防止のため、是非皆様にご協力いただきたく思います。
（文責：制度対策部）
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