知ってみよう!地域における作業療法士の役割   【地域包括ケアシステム・地域ケア会議編】

団塊の世代が75歳以上になる2025年に向けて、それぞれの地域の実情に合わせた地域包括ケアシステムの構築が喫緊の課題である昨今、私たち作業療法士には共助の枠を超えた自助・互助・公助の枠組みの中での活躍が求められています。その中でも、高齢者個々の生活課題を資源開発や地域づくりによる解決へとつなげていく地域ケア会議においては、自立支援型のマネジメント力を高める視点として作業療法士の役割は大きいと期待されていますが、現状で県内作業療法士の参加報告を受けることは少ない状況です。そこで本研修では、継続的に地域ケア会議へ参加している作業療法士から活動報告を受け、より多くの県内作業療法士の活躍につなげられればと思います。

日 時  :2017年11月26日(日) 10:00~16:30
会 場  :横浜リハビリテーション専門学校 8階 講堂

プログラム
①地域包括ケアシステムの概要、地域ケア会議とは
②行政の立場から考える地域ケア会議のあり方について
(講師は藤沢市地域包括ケアシステム推進室保健師さんを予定)
③各市区町村における地域ケア会議の実際
(秦野市、横須賀市など)
④地域ケア会議の進め方、模擬会議
(講師に地域ケア会議を先駆的に行っている大分県から作業療法士を向かえる予定)
※上記のプログラム時間、内容、講師変更されることがあります。

受講料 :無料(神奈川県委託事業のため)
申込期間:2017年10月1日(日) ~ 11月20日(月)
申込要件:神奈川県作業療法士会会員、他都道府県OT士会会員、医療・福祉関連職種(県士会員優先)

申込方法:E-mailにて神奈川県作業療法士会事務局

   ken-ot@kana-ot.jp

へ申し込みください。詳細は神奈川県作業療法士会の研修会ホームページまたは研修会チラシをご覧ください。

今回のテーマは地域リハビリの中でも地域包括ケアシステム、地域ケア会議を中心に研修を行います。
作業療法士として、地域で活動されている・したいと考えている方には興味深いテーマだと思います。
過去に参加された方、これから地域事業に関わる可能性がある方も、ぜひ参加をお待ちしています。
今回のテーマに関連し、2月25日に開催される地域包括ケアシステム三団体研修会も開催いたしますので、
合わせてご参加お待ちしております。

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