青木 明子
NPO法人脳外傷友の会ナナ クラブハウスすてっぷなな
財務部として毎月各部の収支を確認し,半期に一度は監査準備を行っています.会費の口座引き落とし前は,会費の振込用紙郵送手続きや未納者への連絡等も行っていました.
自分たちが払った会費が様々な形で県士会の活動で運用されていることを活動内容と共に数字で見ることができます.内情をみることができる・・・かもしれません(笑)
財務部長である上司から誘っていただきました.
初めて,県士会事務局に行くことができました(笑)そして,県士会が身近な存在になりました.組織の裏で多くの人が県士会を支えているということが実感でき,作業療法士を組織体として考えることも増えました.
県士会が存在することで,作業療法士が地域全体への働きかけをしやすくなると思います.また,作業療法士が自分たちの可能性を広げる場・機会をつくる役割も担っているのではないかと思います.
多様性と発信力
重要なニュースも含めホームページで様々な情報が発信されています.定期的にご確認ください!
平成27年1月23日掲載