一般演題 一覧 |
演題001 スイッチでのTV操作獲得が自己効力感やQOLを向上させた進行性筋ジストロフィーの事例
独立行政法人 国立病院機構 箱根病院 リハビリテーション科 堀内奨
演題002 自己効力感に焦点を当てた支援によって自転車運転が再開した事例
株式会社ARCE 健康予防事業部 UP Life 山由莉
演題003 穿通枝梗塞(BAD)にて生じた上肢運動麻痺に対する複合的上肢練習の効果
医療法人社団緑成会横浜総合病院 リハビリテーション部 井本裕堂
演題004 介護医療院における作業療法士の役割に関する一考察 ー認知症高齢者の支援を通してー
鶴巻温泉病院 リハビリテーション部 松井彩奈
演題005 医療療養病棟の重度意識障害を呈した脳卒中患者の整容動作能力向上に向けた他職種連携
鶴巻温泉病院 リハビリテーション部 佐野晴香
演題006 復職希望の神経膠芽腫患者に対しADOCを用いて術後早期からOBPを行った事例
北里大学病院 リハビリテーション部 黒崎空
演題007 スプーン操作による知覚探索の経験が食事動作の改善につながった症例
康心会汐見台病院 リハビリテーション科 細田達也
演題008 感覚障害を呈した脳梗塞患者に3Dプリンタの自助具を使用し食事動作獲得に至った経験
IMSグループ医療法人社団明芳会 新戸塚病院 リハビリテーション科 宇都宮裕人
演題009 基節骨骨折後に生じた可動域制限の要因と対処法~把握動作を獲得した症例からの学び~
湘南鎌倉総合病院 リハビリテーション科 宮内義由
演題010 左前頭葉内側面梗塞による病的把握現象を呈した1例に対する作業療法
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター リハビリテーション部 菊地ほのか
演題011 急性期における抗NMDA受容体脳炎患者に対してMTDLPを用いて調理動作を獲得した一症例
北里大学病院 リハビリテーション部 小原由貴
演題012 更衣動作能力向上に向けて動画を用いてフィードバックを行った脳卒中症例
医療法人社団 三喜会 鶴巻温泉病院 リハビリテーション部 牧野光里
演題013 脳梗塞上肢麻痺に手指テーピングと人工知能AIでの動画分析feedbackを併用した症例
聖隷横浜病院 リハビリテーション課 前田優
演題014 視覚性注意障害を呈した脳梗塞患者に対するパソコン操作再獲得を目指した作業療法
昭和大学横浜市北部病院 リハビリテーション室 小池菜月
演題015 意味のある作業課題の導入により運動麻痺を認識した片麻痺に対する病態失認の1例
厚木市立病院 リハビリテーション技術科 佐々木智
演題016 肘関節脱臼骨折を呈した一症例 ~日常生活動作の困難感とゴルフ再開に向けて一考察~
湘南鎌倉総合病院 リハビリテーション科 高橋由希子
演題017 両手動作の再獲得に向けたThe Chedoke Arm and Hand Activity Inventory(CAHAI)の活用
座間総合病院 リハビリテーション部 大和志保
演題018 CI療法の要素を取り入れ,麻痺手の使用頻度が向上し,茶碗をもって食べられた事例
神奈川県厚生農業協同組合連合会 伊勢原協同病院 リハビリテーション室 石井麻那
演題019 右示指化膿性腱鞘炎罹患後に腱滑膜切除術を施行した症例の治療経験
独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院 中央リハビリテーション部 高吉亮平
演題020 注意障害,メンタルローテーション障害を呈した症例~着衣動作の改善を目指して~
座間総合病院 医療技術部 リハビリテーション科 深石雅大
演題021 EORAに対する作業療法導入とその後の考慮点 -チームリハでのOTの役割について-
JCHO湯河原病院 リハビリテーション室 鈴木千晶
演題022 回復期片麻痺患者のトイレ動作自立因子の検討
横浜新緑総合病院 リハビリテーション部 鈴木沙羅
演題023 病棟看護師との連携強化に向けアンケートを用いた4年間の取り組み
横浜市立みなと赤十字病院 リハビリテーション部 岩瀬聡
演題024 麻痺側肩関節痛を有する脳卒中事例へリハビリスティックを用いたアプローチ
磯子中央病院 リハビリテーション科 阿部雅行
演題025 乳がん患者の精神的健康を高めるための作業療法支援に関する予備調査
公立大学法人 横浜市立大学附属市民総合医療センター リハビリテーション部 園原菜摘
演題026 手指機能訓練支援ロボットAMADEOを使用した手指等尺性収縮訓練の巧緻動作への影響
済生会 東神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーションセラピスト科 田原正俊
チャレンジ発表 一覧 |
演題001 将来を予測したIT機器支援によって予後への不安が軽減されたALS患者の一症例
独立行政法人 国立病院機構 箱根病院 リハビリテーション科 齋藤朋香
演題002 急性期における転移性脳腫瘍患者に対する退院支援を実践した1症例
北里大学病院 リハビリテーション部 齋藤朋香
演題003 作業機能障害・信念対立により退院希望が強い患者様にOBP2.0を使用し介入した試み
横浜なみきリハビリテーション病院 リハビリテーション科 山本陽太
演題004 OBP2.0を用いて主婦としての役割の獲得に至った症例
IMSグループ 医療法人社団明芳会 新戸塚病院 リハビリテーション科 小柴歩美
演題005 同種造血幹細胞移植後に運動療法と作業活動を実施しQOLが向上した事例
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 リハビリテーション部 山之口杏香
演題006 重度認知症患者に対し作業活動に焦点を当てた評価を行い,適切な作業選択が行えた症例
IMSグループ 医療法人社団明芳会 新戸塚病院 リハビリテーション科 横山真佑
演題007 仮想現実(VR)を用いたベクション刺激を見ている時の健常若年者の立位に影響する要因
JCHO湯河原病院 稲葉玲王
演題008 コミュニケーションアプリで家族と情報共有を行い在宅生活をマネジメントした事例
IMSグループ 医療法人社団明芳会 新戸塚病院 リハビリテーション科 荻野貴也
演題009 筋力低下・座位保持困難さを呈し依存的な症例に対する食事動作自立に向けた介入
横浜市立脳卒中・神経脊椎センター リハビリテーション部 岡部智之
演題010 生活上で麻痺手を使用することが出来ていたものの満足度の向上に伸び悩んでいた症例
新横浜リハビリテーション病院 リハビリテーション科 渡邉光葵
演題011 動機付けの視点から介入した結果、意欲が向上し自発的な行動が増えた症例
新横浜リハビリテーション病院 リハビリテーション科 湯川美希
演題012 多彩な高次脳機能障害により食事摂取量が低下した症例-残存機能に着目した介入-
新横浜リハビリテーション病院 リハビリテーション科 畑野志帆
演題013 COPMを用いて目標共有をした結果,リハビリテーションに対する意欲の向上に至った症例
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター 長沼沙央理
演題014 脳性麻痺を伴い頚髄症によって筋力低下をきたした症例 食事動作に焦点を当てた介入
昭和大学藤が丘病院 リハビリテーション室 渡邉大貴
演題015 ナラティブと情報の可視化を用いた面接から目標共有に繋がった一例
新横浜リハビリテーション病院 リハビリテーション科 益田拓弥
演題016 行為の解放現象により右上肢の生活参加に難渋した視床出血の一例
昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 リハビリテーションセンター 小山祐矢
演題017 仕事をしている高齢者に対する伸筋腱断裂修復後のハンドセラピィ経験
湘南鎌倉総合病院 リハビリテーション科 田原瑞穂
E-Presentation 一覧 |
演題001 急性期病院にて意思伝達装置を導入し家族とのコミュニケーションを継続できたALS症例
北里大学病院 リハビリテーション部 福田萌
演題002 家事動作の獲得に向けスプリント療法を施行した脳卒中事例
磯子中央病院 養老まさら
演題003 箸操作練習を通して書字動作にも変化が見られたダウン症の一事例
横浜医療福祉センター港南 リハビリテーション課 加藤直樹
演題004 肩関節と手指機能の重複障害を有する頸椎化膿性椎間板炎事例に対する作業療法経験
磯子中央病院 リハビリテーション科 三好春菜