11月中旬よりオンデマンド配信予定
E-Lecture 1「リアルワールドデータから導く新たな作業療法研究の可能性」
⻑山洋史先生(神奈川県立保健福祉大学)
井上那築先生(東神奈川リハビリテーション病院)
新美彩花先生(横浜市立大学附属病院)
武田大勢先生(湘南慶育病院)
座長:冨永渉先生(国際医療福祉大学 小田原保健医療学部)
E-Lecture 2「精神障がいをもつ人のリカバリーに向けた作業療法実践ポイント 〜大切な作業と生活の困難さの共有に基づく協働〜」
川口敬之先生( 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 地域・司法精神医療研究部)
座長:佐々木秀一先生(北里大学病院)
E-Lecture 3「COVID19と作業療法 」
佐々木祥太郎先生(聖マリアンナ医科大学横浜市⻄部病院)
座長:松田哲也先生(JCHO湯河原病院)
E-Lecture 4「活動における運動と知覚」
上羽 航先生(横浜市立大学附属病院)
渡嘉敷淳先生(東戶塚記念病院)
座長:松田哲也先生(JCHO湯河原病院)
12月4日よりオンデマンド配信予定
教育講演 1
作業療法士の power tool としての作業療法カウンセリング
−多様性と向き合う作業療法を支える基盤として−
大嶋伸雄先生(東京都立大学健康福祉学部作業療法学科 教授)
座長:松田哲也先生(JCHO湯河原病院)
教育講演 2
子どもの多様性を育む保育環境のアフォーダンス
−生態心理学の視点−
細田直哉先生(聖隷クリストファー大学
社会福祉学部 こども教育福祉学科 准教授 生態心理学者)
座長:加藤直樹先生(横浜医療福祉センター港南)
教育講演 3
多様な患者のニーズと向き合うリハエンジニアの役割
− 3Dプリンタ等を活用した支援−
松田健太先生(神奈川県総合リハビリテーションセンター リハビリテーション工学科 エンジニア)
座長:對間泰雄(神奈川県総合リハビリテーションセンター)
一般演題、チャレンジ発表47演題
後日アーカイブ配信予定
シンポジウム1
「多様な学生にどのように向き合えば良いのか」
「自分の作業療法史を振り返り、「多様性」について考える」
鈴木憲雄先生 (昭和大学保健医療学部作業療法学科 教授)
「多様性を育む作業療法教育」
高橋香代子先生(北里大学医療衛生学部作業療法学科 教授)
「作業療法参加型実習での学生との学び合い(私見)」
坂本安令先生 (横浜市大附属市⺠総合医療センター)
座長:藤本一博先生(茅ヶ崎新北陵病院)
特別講演
多様なニードと向き合う 〜終末期の現場から患者は何を願うのか〜
荻野美恵子先生(国際医療福祉大学医学部 教授 医師)
座長:藤本幹先生(国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 教授)
シンポジウム2
「患者に触れることによる多様な気づきと治療戦略」
「重症心身障害児に触れて気付き,学び,支援すること」
岸本光夫先生 (重症児者医療施設ソレイユ川崎)
「人に触れる時に必要なこと 〜熟練者に学んだこと〜」
玉垣 努先生 (神奈川県立保健福祉大学 教授)
「触れることによる人の多様な反応について」
松田哲也先生 (JCHO湯河原病院)
座長:木村亮太先生(磯子中央病院)