口述発表1(9:10~10:20)A会場 座長:中川 翔次 神奈川リハビリテーション病院 | ||
1-1 | 大腿骨頚部/転子部骨折患者が求めるADLに関する調査 | 細谷 若菜 社会福祉法人恩賜財団 済生会横浜市東部病院 |
1-2 | 腱板断裂を呈し鏡視下腱板修復術によりスポーツ(ゴルフ)復帰が可能となった一症例 | 安部 剛央 社会福祉法人日本医療伝道会総合病院 衣笠病院 |
1-3 | 両橈骨遠位端骨折を呈したがADL訓練と家屋評価により自宅退院が可能となった症例 | 岩城 祥子 社会医療法人財団石心会 川崎幸病院 |
1-4 | 頚髄損傷不全麻痺を呈した症例 ~箸で食事を摂取出来た事により生活の幅が広がった一例~ | 桜井 大和 医療法人 佐藤病院 |
1-5 | 烏口上腕靭帯と下関節上腕靭帯複合体に着目し介入した術後遷延癒合を呈した鎖骨骨幹部骨折の一症例 | 桂川 泰明 湘南鎌倉総合病院 |
1-6 | 職業復帰に焦点をあてた外傷後手指関節拘症例に対する外来作業療法 ~医学モデルと作業モデルの統合の試み~ | 木村 亮太 磯子中央病院 リハビリテーション科 |
口述発表2(9:10~10:20)B会場 座長:木村 修介 新緑訪問看護ステーション 長津田 | ||
2-1 | 生活行為向上マネジメントツールを活用した事例 〜手芸で織りなす私の生活〜 | 大沼 涼 医療法人社団 明芳会 新戸塚病院 |
2-2 | 生活行為向上マネージメントにより、生活上の課題の自己認識が促せた一症例 | 小口 真奈 社会福祉法人中川徳生会 市ヶ尾カリヨン病院 |
2-3 | 当たり前にできていた作業の再獲得にむけて | 平山 康一 若竹大寿会老人保健施設リハリゾートわかたけ |
2-4 | 意味ある作業の大きな変化~主婦、目覚めました~ | 栢沼 綾華 医療法人五星会 新横浜リハビリテーション病院 |
2-5 | 当院における生活行為向上マネジメントの取り組みと今後の課題-OTの専門性を活かし、地域を支えるために- | 渡邉 隼人 医療法人社団哺育会 さがみリハビリテーション病院 |
2-6 | 生活行為向上マネジメントの手法を用いた「トイレに1人で歩いて行く」事を目標にした取り組みの一例 | 村仲 隼一郎 医療法人社団健齢会ふれあい平塚ホスピタル |
口述発表3(9:10~10:20)C会場 座長:杉山 いずみ 小さき花の園 | ||
3-1 | 就労継続のためジョブコーチ支援を実施した広汎性発達障害者の一例~環境要因に着目して~ | 馬塲 順子 横浜市精神障害者就労支援センター |
3-2 | 遂行的認知機能の低下がみられた症例の復職へ向けた介入~人に尋ねるという問題解決方法獲得へ向けて~ | 高橋 侑絵 医療法人社団明芳会 横浜旭中央総合病院 |
3-3 | ADOCを用いて目標設定を行った頸椎症性脊髄症を合併した成人のアテトーゼ型脳性麻痺の症例 | 平山 優佳 国家公務員共済連合組合会 横浜南共済病院 リハビリテーション科 |
3-4 | うごきたい!人がだいすき!~衝動性が高い児の家庭での過ごしを考える~ | 中村 さやか 横浜市北部地域療育センター |
3-5 | 重症筋無力症による嚥下障害に対し,本人の希望と食形態を考慮した調理訓練によりQOL向上を認めた1事例 | 細川 大瑛 社会福祉法人 恩賜財団 済生会神奈川県病院 |
3-6 | 身体障害領域病院で行う集団園芸活動 | 前川 有紀 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター |
口述発表4(9:10~10:20)D会場 座長:福留 大輔 イムス横浜狩場脳神経外科病院 | ||
4-1 | 「その人らしく過ごす」ことに焦点を当てた作業療法の関わりと今後の課題 | 加藤 由希 社会福祉法人 聖隷福祉事業団 聖隷横浜病院 |
4-2 | 一般社団法人神奈川県作業療法士会2012年度研究助成事業 ALS者における生活ガイドブック作成の試み | 磯 朋代 北里大学東病院 リハビリテーション部 |
4-3 | がん終末期における作業療法士の役割とは ―5年間の臨床経験で学んだこと― | 西尾 香苗 医療法人社団明芳会 新戸塚病院 |
4-4 | 乳房切除,ティッシュエキスパンダー挿入術実施患者の作業療法~当院における経過について~ | 笹本 佳奈 医療法人沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院リハビリテーション科 |
4-5 | 余命半年。「義足を作ってもう一度立つ」QOL向上により自宅退院が可能となった電撃性紫斑病を呈した症例 | 及川 莉沙 医療法人沖縄徳洲会 湘南鎌倉総合病院 |
4-6 | 多系統萎縮症患者への作業療法士の役割 ~ヒルトニン療法の2週間入院でできること~ | 松井 亜沙美 学校法人 北里研究所 北里大学病院 リハビリテーション部 |
口述発表5(9:10~10:20)E会場 座長:白濱 勲二 神奈川県立保健福祉大学 | ||
5-1 | 上肢機能改善が認められた脳出血片麻痺一例 -調理動作獲得に向けた促通反復療法と課題指向型訓練の併用介入- | 片岡 直人 医療法人社団 明芳会 新戸塚病院 |
5-2 | スマートデバイスでの動画を用いた運動学習の効果健常者・脳血管障害患者に対して | 井上 彰太 七沢リハビリテーション病院脳血管センター作業療法科 |
5-3 | 足部からの治療介入が麻痺側上肢機能を向上させた一症例 | 出口 雅大 社会福祉法人日本医療伝道会 総合病院 衣笠病院 |
5-4 | 片麻痺患者の肩関節疼痛に対するアプローチ ~閉鎖性運動連鎖による運動療法~ | 川端 遼磨 医療法人社団明芳会 イムス横浜狩場脳神経外科病院 |
5-5 | 妊娠中期に左片麻痺を発症した症例に対するADLと育児活動への関わり | 清水 亜紀 公立大学法人横浜市立大学附属病院 リハビリテーション科 |
5-6 | 小脳出血により失調症状を呈した症例~ストレートアプローチを獲得するために体幹・肩甲骨に着目して~ | 山口 晃治 汐田総合病院 |
口述発表6(11:00~12:10)F会場 座長:鴻井 健三 横浜市立大学附属市民総合医療センター | ||
6-1 | 経口摂取により意欲・活動性が改善した症例~生きるための栄養から,楽しみ・社会参加へと繋がる食事へ~ | 井戸川 由花 医療法人 関東病院リハビリテーション科 |
6-2 | 当院NST活動内容の紹介 ~リハ介入における栄養の必要性〜 | 成田 雄一 医療法人 関東病院リハビリテーション科 |
6-3 | 心悪液質による低栄養高齢者に対するNSTの関わり-リハビリテーションにおける問題点- | 甲嶋 義史 医療法人 関東病院 |
6-4 | 箸を使用した食事動作を目指して~廃用手から実用手へ~ | 宮内 貴之 医療法人五星会 新横浜リハビリテーション病院 |
6-5 | 自力摂食可能となった重度左片麻痺・Pusher症候群を呈した症例~早期介入・食事場面での介入を通して~ | 古屋 一樹 社会医療法人社団三思会 東名厚木病院 |
6-6 | 食事動作時の失調軽減を目的にした症例~誘導介助方法による上肢機能向上へ~ | 堀口 晃太 医療法人横浜平成会 平成横浜病院 |
口述発表7(11:00~12:20)G会場 座長:早川 裕子 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター | ||
7-1 | 逆向性健忘患者に対する生活リズムの再構築に向けた介入方法の検討 | 勝俣 隆寛 医療法人社団 健齢会 ふれあい平塚ホスピタル |
7-2 | 脳卒中後の復職に向けた心理的変化に関する研究 | 天野 亜美 医療法人社団明芳会 横浜旭中央総合病院 |
7-3 | 「話しかけても全く反応が無かった症例が目を合わせて挨拶をしてくれるまで」 | 高田 未香 五星会 新横浜リハビリテーション病院 |
7-4 | 前頭葉損傷により病識低下を呈した症例に対する作業療法 | 前田 綾香 昭和大学藤が丘リハビリテーション病院 |
7-5 | 重度の記憶障害を呈した症例の作業療法 ~スマートフォンの動画で病棟内スケジュール管理が自立に至った一例~ | 杉山 瞬 横浜新都市脳神経外科病院リハビリテーションセンター |
7-6 | 価値観と生活歴に基づいた作業活動の手段的利用を契機に社会的行動障害の軽減を認めた事例 | 田原 正俊 済生会神奈川県病院 |
7-7 | くも膜下出血後に高次脳機能障害を有した事例の就労支援 | 小林 志帆 済生会神奈川県病院 |
口述発表8(16:20~17:30)H会場 座長:鈴木 久義 昭和大学保健医療学部 | ||
8-1 | 先々のことに対する不安の強い患者へのマインドフルネスを用いた実践 | 魚岸 実弦 横浜舞岡病院 地域生活支援部 作業療法室 |
8-2 | 「もう一生来ないで」―拒否を示したクライアントとの向き合い― | 鈴木 智子 湘南OT交流会 |
8-3 | 精神科療養病棟における身体障害合併事例への支援~短時間介入の長期積み重ねによる成果~ | 佐藤 範明 公益財団法人紫雲会 横浜病院 |
8-4 | 作業療法士がおこなう精神科病棟における心理教育 | 﨑本 麻衣 横浜舞岡病院 地域生活支援部作業療法室 |
8-5 | 「やらされている作業」から「やりたい作業」へ~有機的統合理論での解釈~ | 工藤 美幸 湘南OT交流会 |
8-6 | 作業に焦点を当てた実践により作業遂行状況やQOL,精神症状に変化がみられた一事例の経過報告 | 松岡 太一 福井記念病院 |
口述発表9(16:20~17:30)I会場 座長:野々垣 睦美 クラブハウスすてっぷなな | ||
9-1 | 「健康生活リハビリ研究会」の紹介~「健康的な生活を送る」あらゆる視点からの勉強会を展開中~ | 川辺 均 茅ヶ崎新北陵病院 |
9-2 | 社会資源の調整により、退院後の生活が拡大した一例 | 増子 航 医療法人社団明芳会 新戸塚病院 |
9-3 | 危険動作に対し,AMPSを活用したが行動変容に至らなかった事例 | 齋藤 雅史 湘南OT交流会 |
9-4 | 聞き取り調査より見えてきた訪問リハビリ(作業療法)の現状と課題 | 齋藤 晴香 株式会社アオバメディカル あおば福祉サービス 訪問看護 |
9-5 | 自宅退院支援時の作業療法士の困りごとと当院卒後教育の取り組み | 酒井 由香里 横浜新都市脳神経外科病院リハビリテーションセンター |
9-6 | 回復期リハビリテーション病棟退院後の外出に関する一考察 ―アンケート調査を用いて― | 福島 ひとみ 医療法人 佐藤病院 |
口述発表10(16:20~17:30)J会場 座長:木村 達 鶴巻温泉病院 | ||
10-1 | 通所系施設での作業療法活用 | 川嶋 猛 むつみの家 通所介護 |
10-2 | 回復期リハビリテーション病棟のMorning Therapy効果に関する研究‐更衣時間の変化に着目した検討‐ | 木村 勉 医療法人健齢会 ふれあい平塚ホスピタル |
10-3 | 炊事訓練を通して在宅生活をイメージできるようになった片麻痺の症例 | 新井 祥代 横浜市立脳卒中・神経脊椎センター |
10-4 | 急性期におけるアクティビティの効果 ―訓練意欲に変化がみられた症例を通して― | 鶴岡 奈緒子 東名厚木病院 |
10-5 | 生活期片麻痺患者に対する母指固定サポーターを使用した効果検証 ~洗体動作に変化がみられた一症例~ | 林 慎也 イムス横浜狩場脳神経外科病院 |
10-6 | 片麻痺患者の「使える手」をめざして ー病前の仕事や趣味をヒントに展開した作業療法ー | 宮代 麻美子 医療法人社団明芳会 新戸塚病院 |