| セッション1(10:00〜11:00) | 座長:田中 ゆかり 藤沢市保健医療センター | 
| 高齢者の非骨傷性頸髄損傷例に対する回復期作業療法 -機能訓練・作業・自主訓練により機能回復を実感できたことで,自主的な右手使用につながった症例- | 横浜市立 脳卒中・神経脊椎センター 白河 典子 | 
| 地域に根ざした肢体不自由児への支援と挑戦 -遊びリパーク lino’aの紹介- | 特定非営利活動法人 laule’a 大郷和成 | 
| 血液内科患者の転倒・転落に対する傾向と取り組み | 湘南鎌倉総合病院 斉田浩彰 | 
| 在宅復帰に向け,模倣を用いた家族指導を取り入れた作業療法について | 桜ヶ丘中央病院 小椋瑛里 | 
| 引きこもり生活からの歩み -入院~作業療法参加を通して- | 日野病院 山浦菜穂 | 
| セッション2(11:10~12:10) | 座長:馬場 順子 横浜市総合保健医療センター 地域精神保健部就労支援センター | 
| Activityの選択について -前頭葉症状を呈した症例- | 横浜新都市脳神経外科病院 高橋 誠 | 
| その人らしい生活を目指して -ADOCを用いた目標設定- | みどり野リハビリテーション病院 平石 暢之 | 
| フローを用いた長期入院患者への作業療法 | 湘南OT交流会 五十嵐 彩香 | 
| 生活を変える「本」へのアプローチ -自助具を作成し趣味の再獲得へ繋がった事例- | みどり野リハビリテーション病院 小高 翔子 | 
| 日々の関わりと家族と共に行った豆まき大会によりQOLの向上に繋がった症例 | 横浜市立みなと赤十字病院 岩瀬 聡 | 
| セッション3(13:40~14:40) | 座長:木村 修介 合同会社RURA アイ・エル訪問看護ステーション | 
| 回復期リハビリテーション病棟から地域への移行支援における作業療法士の役割 -生活行為向上マネジメントでつなぐ「意味のある作業」- | さがみリハビリテーション病院 能登一嘉 | 
| 地域包括ケア病棟における生活行為向上マネジメントの試み | 日本鋼管病院 佐々木淳 | 
| 機能回復の固執から生活行為への意識付けが図れた事例 -MTDLPを用いて- | 湘南OT交流会 黒澤 駿 | 
| Locked-in syndromeから改善し、一部コミュニケーションが可能になった一症例 | 大船中央病院リハビリテーション科 島崎 新 | 
| 化粧がしたい!!でもできない・・・ -人間作業モデルとPotentialityの視点を用いたアクティビティの提供により化粧に至った事例- | さがみリハビリテーション病院 荻野 耕一 | 
| セッション4(14:50~15:50) | 座長:藤本 一博 茅ヶ崎新北陵病院 | 
| 脳梗塞を発症し、右片麻痺を呈した聾唖者への介入 | 東名厚木病院 髙吉亮平 | 
| 外来訓練において治療的環境を整えることで学習性不使用から脱却した小児の一例 | 東海大学医学部付属病院 広瀬 卓哉 | 
| 自閉症スペクトラム児における退行とその対応について | 川崎市中央療育センター 戸塚香代子 | 
| 腹膜透析導入患者に対する作業療法士の視点 | 湘南鎌倉総合病院 西村 彰紀 | 
| 社会的シグナルがヒトの衝動性制御に及ぼす影響 -注視刺激を用いたGo/Stop課題による検討- | ソフィア総合ナースステーション城南 大竹隼人 | 
| セッション5(16:00~17:00) | 座長:木村 達 鶴巻温泉病院 | 
| 長期臥床により全身機能が低下し、ADL全般に介助を要する症例 -主体的な生活を目指して食事動作に着目しての介入- | 麻生リハビリ総合病院 中村燿子 | 
| 尿失禁がありながらもトイレ動作自立を目指した症例 -認知機能低下、立位バランスの低下に対しアプローチして- | クローバーホスピタル 市川 小枝 | 
| 応用行動分析によりホームプログラムを継続できた症例-包丁操作獲得を目標に- | 麻生リハビリ総合病院 大月 円 | 
| 重症廃用症候群患者に対して起き上がり動作の段階付け訓練を実施しADLが拡大した1症例 | 北里大学東病院 井部 賢吾 | 
| 内的・外的状況の把握によりADLに変化が生じた事例 | 湘南OT交流会 後藤彩音 | 
 
                
                                     
 
