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症例検討会(リレー形式)

会場:第2展示ホール
時間:11:30〜13:00


 急性期、回復期、生活期で担当したOTの方々よるリレー形式での症例検討をおこないます。それぞれの時期で必要とされるOTの視点やアプローチ、また連携について参加者の皆様と検討できるプログラムです。


座長:大郷 和成(NPO法人laule`a副理事長、遊びリパークlino`a代表)

一般社団法人 神奈川県作業療法士会災害対策班 班長


急性期の視点:3回の脳底動脈閉塞を発症した症例

湘南鎌倉総合病院 リハビリテーション科 澤田 勇輝 氏

回復期の視点:認知症の妻を思う症例に対し,ADL向上を目指して

鎌倉リハビリテーション聖テレジア病院 伊藤 明日香 氏

生活期の視点:自宅退院後転倒しながらも生活の幅が拡大した症例

聖テレジア訪問看護ステーション 安部 智子 氏