作業と姿勢と人間工学 基礎編×応用編 ~インテリアを学ぶことから見えてくる道具を介したケア~

名称 作業と姿勢と人間工学 基礎編×応用編 ~インテリアを学ぶことから見えてくる道具を介したケア~
主催 日本ユニバーサルリハビリテーション協会
日時 2019年4月12日 (金) 10:00~16:30(受付開始9:40)
場所 八王子市芸術文化会館いちょうホール
(東京都八王子市本町24番1号)
内容 いつまでも車椅子に座る事を考えずに、原点である人間工学という基礎を振り返ることで治療に応用し、再び馴染みのある道具やインテリアの利用を考える事が目標です。

シーティングを臨床で使いこなすためのスタートが人間工学、経由がシーティング技術、ゴールが社会環境で使っている椅子(インテリア)に座れるようになることです。
我々セラピストがシーティング・ポジショニングを行う理由は、再び社会環境に適合できるように、人間工学を使えるように、インテリアを利用できるようにするためではないでしょうか。
「座るにあたっての『正』は何か」「人は変化するため、回復段階に合わせる必要がある」「数多くのシーティング技術をまとめる必要がある」「お金のかからない高い技術を得る」「必ず座らせる!これが正しいという安心感へ繋げる」これらを解説していきます。
何気なく使っている道具は、聴講後、治療機器に見えてくるかもしれません。

<プログラム>
基礎編
1.とっても身近な人間工学
2.作業と姿勢、姿勢と疲労の関係性 そこから見えてくる「身体技法」  
3. 工学からみた人間の感覚、人体の仕組みと動作
4. 心理と行動 ~他人に侵入されたくない領域~
5. 人間工学から臨床シーティング 回復段階に合わせたシーティング
応用編
1. インテリア(椅子、机、寝具)への応用
2. 身近なもので姿勢を保持していく技術論

身体技法は物に対してヒトの感覚を課題としているのに対し、人間工学は物をヒトにどのように合わせていくかを問題としています。この二つを利用して目の前の対象者へのアプローチを考えてみましょう。車椅子を卒業し、「もう一度椅子に座る」「もう一度インテリアを使った生活をする」というごく当たり前の生活スタイルに帰っていただく。健常者と同じ生活環境へ戻すという役割として医療はその一端を担っているのではないでしょうか。
詳細URL http://universalreha.com/
対象 作業療法士、 看護師、 理学療法士、介護福祉士
学生の
参加可否
参加可 
参加費 14000円
定員 5名
申込み方法 ホームページよりお申し込みください  http://universalreha.com/
申込み締切 2019年4月9日(火)
生涯教育
ポイント
なし
託児サービスの
有無
なし
問い合わせ 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
TEL 042-208-0102/E-mail otmode@jcom.home.ne.jp

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