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県士会の役割と手続き

都道府県士会・(社)日本作業療法士協会の役割


(社)日本作業療法士協会・生涯教育制度について (詳細)

各都道府県士会の主な役割
  • 現職者共通研修(旧新プロ)の企画運営、受講確認印、全テーマ修了確認印の押印
  • 現職者選択研修(旧現職者研修)の企画運営、受講確認印、修了確認印の押印
    ※上記についてはどこの士会で受講してもよいが、修了確認印は所属する都道府県士会で押印しなければならない。
  • 基礎ポイント対象学会や研修会の企画運営
  • 基礎ポイント対象学会や研修会参加時の参加証明書の押印による基礎ポイント化手続き
  • 士会裁量ポイントの付与
  • 上記以外の生涯教育制度関連手続きなど

(社)日本作業療法士協会の主な役割
  • 生涯教育制度基礎研修修了申請・更新、認定作業療法士の申請・更新の受け付け,審査
  • 認定作業療法士取得研修の必修研修の企画運営・事例報告登録の受付など


神奈川県士会の取り組み-講習会・研修会の開催


現職者共通研修(旧称:新プロ)
現職者共通研修(旧新プロ)とは,作業療法士養成校卒業後の新しい作業療法士のためのもので、知的レベルを一定の水準に揃えるためのOT協会・生涯教育制度初期の生涯教育基礎研修での必修プログラムです。
全10テーマあり、協会・県士会の歴史的なものから症例研究発表まで多彩な内容となっています。神奈川県作業療法士会では1年間で全テーマ開催しています。

現職者選択研修(旧称:現職者研修)
身障、精神、発達、老年期障害のうち1領域(多くは自分の専門領域)を受講する領域別研修です。その領域を深める90分×8コマ、2日間の研修で、OT協会・生涯教育制度初期の生涯教育基礎研修での現職者共通研修(旧新プロ)と並ぶ必修研修です。

> 神奈川県作業療法士会主催:現職者共通・選択研修の開催情報

県士会主催・共催の学会研修会の開催(基礎ポイント対象)
現職者共通研修(旧新プロ)、現職者選択研修(旧現職者研修)とちがい、各自が選択して参加した学会や研修会をポイント化し、生涯教育基礎研修、認定作業療法士取得とも50ポイント取得します。
OT協会や県士会が主催・共催の学会、研修会と認定された研究会がその対象となります。そのため県士会主催・共催の学会や研修会の開催が求められています。

県士会各部署による学会、各種研修会の開催の情報は「講習会・研修会」ページおよび「イベントカレンダー」に掲載しています.

⇒ 基礎ポイントの管理方法について


神奈川県士会の取り組み-生涯教育制度に関する手続き


1.県士会員の研修会等参加時の基礎ポイント化(県士会員が申請)申請
《OT協会や都道府県士会主催・共催の学会、研修会等への参加》
参加を証明する書類(参加証や領収書等)を添えて県士会またはOT協会へ申請してください。(シール受領時は各自で添付・記入)

《SIG一覧にある研修会等への参加》
参加を証明する書類(参加証や領収書等)を添えて県士会またはOT協会へ申請してください。

《SIG一覧にないがOT協会基準に沿うと思われる研修会等への参加》
神奈川県士会では県士会で独自に認めた団体とSIG一覧にある団体をポイントとして認めています。代表者に以下の3の申請を求めるか、SIG一覧に掲載されるのを確認後ポイント申請して下さい
  • SIG一覧とは、OT協会サイトの生涯教育制度内の基礎ポイント対象学会・研修会などの主催団体等一覧で、その基準は手帳のp6~8に詳しくありますが、1.会員20人以上の専門職集団で、2.会則に則り、3.継続的に学術活動が行われていることです。
  • 神奈川県作業療法士会の場合、申請者は神奈川県作業療法士会会員であり県士会費納入者であることが必要です。

《提出書類》
申請書(apply.pdf, 5k),参加を証明する書類、手帳内の受講記録(記名のこと)、OT協会会員証コピー、返信用封筒(切手貼付、宛名記名)

2.現職者共通研修、現職者選択研修の修了確認印の押印申請 
  • 現職者共通研修(旧新プロ)、現職者選択研修(旧現職者研修)が修了した場合、手帳の修了確認印欄に所属都道府県士会が確認印を押します。

《提出書類》
申請書(apply.pdf, 5k),手帳内の受講記録(記名のこと)、OT協会会員証コピー、返信用封筒(切手貼付、宛名明記)

3.研究会等主催者からの県士会へのSIG登録申請
《基準》
  1. 会員数が20人以上の専門職集団であること(OTだけに限らない)
  2. 会則に則って学術活動が継続的に行われていること
  3. 当該団体の役員が神奈川県士会員であるべき作業療法士の場合、県士会員でありかつ県士会費納入者であること

《提出書類》
申請書(apply.pdf, 5k),代表者名と連絡先、会則、会員名簿、役員名簿、過去1年間の活動実績
認められた場合、県士会ウェブサイト(別にご案内します)とSIG一覧に掲載される

> 現在認められている県士会認定SIG団体
4.県士会裁量付与ポイントについて 
※県士会裁量で基礎ポイントを付与でき、最大年間2ポイント/人

<2ポイント>
  1. 神奈川県士会からの委嘱状による以下の士会事業への協力
    理事、役員、部員、作業療法推進月間の役員、県学会の役員等
  2. 神奈川県士会より委嘱状による継続的に活動する事業への協力
    県や市町村の会議、介護認定審査会等

<1ポイント>
  1. 神奈川県士会からの委嘱状による以下の士会事業への協力
    学会、研修会等の講師、座長
  2. 神奈川県士会からの委嘱状による継続的に活動する士会事業への協力
    県士会事業の各種学会や研修会等の当日協力等
  3. 作業療法の啓蒙や作業療法士として行う県民貢献的な活動
  4. ポイントの対象とならない県士会後援の研修会や研究会等への参加
  5. その他

《提出書類》
申請書(apply.pdf, 5k),委嘱状や参加証等の文書、手帳内の受講記録(記名のこと)、OT協会会員証コピー、返信用封筒(切手貼付、宛名明記)
5.申請・提出、問い合わせ先

<すべての提出先>
〒231-0011神奈川県横浜市中区太田町4-45 第一国際ビル301
一般社団法人神奈川県作業療法士会事務局 教育部
○○の申請係

※申請時には申請書(apply.pdf, 5k)に記入したうえ必要書類を同封して下さい。

<問い合わせ先>
一般社団法人 神奈川県作業療法士会 教育部
 神奈川県立保健福祉大学 奥原孝幸
 TEL:046-828-2738
 e-mail: kyoikuアットマークkana-ot.jp

> 生涯教育制度についてウェブサイトから相談できます
6.認定作業療法士の更新に必要な所属都道府県作業療法士会の「会員歴証明書」に関して
県士会(所属都道府県作業療法士会)事務局に依頼して、「会員歴証明書」を発行してもらってください(教育部ではなく事務局宛依頼ください)。なお、認定作業療法士の更新申請に使用する旨明記下さい。

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