名称 | 認知症ご利用者の生活行為向上のためのリハビリアプローチ【東京会場】 |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
日時 | 2023年3月11日(土)・12日(日) (1日目)10:30~16:00/(2日目)10:30~16:00 |
場所 | リファレンス西新宿大京ビル 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目21-3 (JR「新宿駅」西口より徒歩8分) |
詳細URL | https://tsuusho.com/livingfunction |
内容 | 認知症の種類によっては、進行状態や症状の出方も異なります。認知症の種類や時期をみて、この人の生活動作の予後予測を短期的・長期的に見立てることが大事です。その見立てを基に、この人の「したい生活」へのアプローチは「回復支援なのか?」「習得支援なのか?」「代償支援なのか?」を、多職種・関係者で共有し支援することが、自立支援につながるのではないでしょうか。本セミナーでは、事例を踏まえながら「アルツハイマー型認知症(AD)」「血管性認知症(VaD)」「レビー小体型認知症(DLB)」「前頭側頭型認知症(FTD)」ごとの注意すべき生活動作のポイントから生活行為向上につながるリハビリアプローチ・支援についてを学んでいきます。
【1日目】10:30~16:00 【2日目】10:30~16:00 |
講師 | 北尾 昌平 氏(きたお しょうへい) ・株式会社ともいきLabo 代表取締役 ・理学療法士 ・ブレインマネージャー マスター講師 ・シナプソロジー インストラクター |
参加費 | [1日のみ]11,000円(税・資料代込み)/[2日間]15,000円(税・資料代込み) |
お問い合わせ | 公式ホームページよりお申し込みいただくか、事務局までお問い合わせください。
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認知症ご利用者の生活行為向上のためのリハビリアプローチ [東京会場]
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