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3月 17 2017

年会費請求の季節

年度末になると次年度の年会費請求がきますよね。複数の学会等に所属していたりするとそれなりの額になります。

私はOT協会、県士会、OT連盟、ハンド学会に入っているので総額は33.000円になります。毎年この時期は入っている学会等を見直そうかと迷う人も多いのではないでしょうか。正直、私も躊躇する気持ちはあります。

現在、OTも心臓疾患に対する単位として「心大血管」という診療報酬が認められていますよね。中堅以上の人は御存じだと思いますが最初はPTのみが算定可能だったんです。確かに、心臓疾患に対してOT介入の専門性はPTに比べると少ないかもしれません。ただ、いざ介入が必要になった場合、そもそも診療報酬で単位が認められていなければ現場が困ってしまいます。

ある研修会で協会幹部の方が言っていたのですが、心臓疾患に対する研究助成を作り、心臓疾患の事例登録や実績を厚生労働省に持って行き何度も交渉したそうです。また、議員や官僚と情報交換が出来るようにOT連盟が作られて、政治面からOTをサポート出来るように頑張ってくれています。

私は「心大血管」の算定にOTが加えられたのは協会や連盟の方々の御尽力があったからだと思っています。近々での恩恵は感じないかもしれませんが、協会や学会等はOTの職種としての立場を守るために頑張ってくれています。

だから私は、OTとして働いている限り年会費は払っていこうと思います。

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