POST記事掲載☆

バリデーションセミナー2013紹介

8月1日に
PT・OT・STのための働き方・学び方発見サイトさんに
「ICFで評価・対応する食事介助」の記事が掲載されました。

200名を超える方に「いいね」を押していただき
50名を超える方にシェアしていただき
1,300名を超える方に閲覧していただいて
とても嬉しく思いました。

1つの記事に論点を2つ盛り込むという
ちょっと無謀な構成にもかかわらず。。。(^^;
読者のみなさまの寛大なご対応に感謝いたします。

はい。
論点は2つ。

1)嚥下5相にそっての観察による障害と能力の把握が大切
もしもこの対応が的確に為されていたとしたら
「ムセ→トロミ」というパターン化した対応はできないはず

2)ICFを学んではいるはずなのに
臨床の場面ではICIDHの呪縛から脱しきれていないという
現状認識から始めませんか

という内容です。
もしよかったら是非、記事を読んでみてください。
https://1post.jp/2458

  

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