会長あいさつ 2017年

県民の健康に寄与した取り組みを目指して

一般社団法人 神奈川県作業療法士会 会長 錠内広之


一般社団法人 神奈川県作業療法士会 会長 錠内広之神奈川県作業療法士会もいよいよ2,000名を超える会員を有する組織となりました。近年では、年間150名からの新入会員が新規に加入されており、若い会員の占める割合が非常に高くなっています。
その様な中、我々を取り巻く医療・福祉環境においては“地域包括ケアシステムの構築”が叫ばれ、具体的な施策も実行されてきているところです。この地域医療構想の中では、一人一人の作業療法士に、地域の中での活躍を今まで以上に期待されることとなりました。県民、行政、他職種から我々に対する期待は益々高まっています。その為、神奈川県作業療法士会では、(公)神奈川県理学療法士会、神奈川県言語聴覚療法士会と足並みをそろえて、具体的な地域支援を模索しているところであり、その中では新人を含めて、全ての作業療法士に一定の専門知識が求められる事になります。

神奈川県は、横浜、川崎、相模原と3つの政令指定都市を有している一方で、過疎地、山間地域そして鎌倉から小田原まで続く沿岸地域と、地域性が高い県です。生活環境も多岐に渡ります。作業療法の専門性の1つに、個々人の生活環境を慎重に分析し、さらに何に興味があるのかという事に結び付けてその人に適した生活環境の構築を、その人と一緒に考える事が挙げられます。つまり神奈川県のような様々な地域性の中でも、作業療法は有効に機能すると考えています。

神奈川県作業療法士会は、県民に求められる医療・福祉に関する取り組みに対して、迅速にそして作業療法士の質も担保できる組織を目指しています。その為には、会員同士の横の繋がりが重要と考えています。我々執行部としては、今、何が作業療法に求められているのか、について慎重に検討し、会員一丸となった取り組みを実現する事で、県民の健康に寄与する事を目指します。

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一般社団法人 神奈川県作業療法士会 会長 錠内広之

会長あいさつ 2015年

4代目会長就任 ~新体制に向けて~ 一般社団法人 神奈川県作業療法士会 会長 錠内広之  今期より会長(代表理事)となります。当会は1981年11月17日に設立され、会長としては4代目となります。どうぞよろしくお願いしま …

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会長

会長あいさつ (H27.3まで)

一般社団法人神奈川県作業療法士会会長 渡邉愼一  神奈川県作業療法士会のホームページにようこそお越しいただきました。  神奈川県作業療法士会は、社団法人日本作業療法士協会の県レベルでの組織として1981年(昭和56年)1 …

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